坂田銀時 沖田総悟 2013-11-10 15:37:36 |
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コノハ≫
……はぁ…ほれ、今すぐコレに気がえなせぇ
(軽く溜息をつくと相手に着物を投げ渡し、少々不機嫌そうな表情をすると上記を言い
>沖田さん
メスブ…?ああ、豚さんのお世話をされてるんですね!凄いです!(相手の言葉を何か勘違いしたのか、生き物を育てているであろう相手に再び尊敬の目を向けて。「え…?そこまでして貰えるんですか?」と相手の言葉を上手く飲み込めていない様子だが、とりあえず相手やそのお仲間さんに色々良くして貰っていると解釈し。
>ALL
にゃーにゃにゃー(慣れない着物に少し戸惑うも、真っ黒な子猫を持ち上げて。
(復活ですが、ご飯が待っておりますので少し落ちます。
すぐ戻りますので!)
沖田
この着物?うん...?(首をかしげながらも着物を受け取り、おもむろに服を脱ぎ始め、着物を見てからどう着るんだろう、とおろおろし始め←
コノハ≫
ふわあぁ…んじゃあ、俺は寝てやすね~…………着方わかんないんですかィ?
(大きく欠伸をするとポケットからアイマスクを取り出し、チラッと相手の方を見ると戸惑っている様子だったので少し面倒そうな表情をするが相手にそう問いかけ
アヤノ≫
…買ってはいないですけど、女どもを調教するのが趣味でさァ
(相手の言葉を聞けば意味を分かっていない様子だったので上記を述べ、「あぁ、おめーらの仲間の一人が鬼兵隊って奴らの一人に襲われかけたっていってやしたしねィ…」コクリと頷き左記を述べ
沖田
うん...着物って着たことないし...
(昔の記憶もすべて失っているため、着物の着方も分からず、半裸のままおろおろしてとりあえず羽織ってみたりするがなんか違く、
(レスだけ返してすぐ落ちます!また夜に顔出しすると思いますので!)
沖田さん>
成る程!では着替えさせてもらいますね(深々とお辞儀をすると物陰に隠れてゴソゴソ着替えだし「お待たせしました!」と出て来た時には何故か帯がゴタゴタだったり死人の合わせになっていたりとなり)
コノハ≫
あー……その白くて薄い…肌襦袢ってんですけどねィ、まずそれを羽織ってくだせぇ
(暫く相手の様子を見ているが、もう見ていられなくなってきたのか指導し始めて
マリー≫
………あー…まぁ、せめて帯くらいは直してやりまさァ…
(相手が戻ってきて、相手の方を見れば軽く溜息をつき、「ちょっとこっちに来なせぇ」と言い草むらの陰の方へ行き
>沖田さん
まっ…まあいいんじゃないですかね…(相手の言葉に、ただただ苦笑いを浮かべて。「ほっ…本当ですか!?」鬼兵隊と言えば、街を歩いている時にお金持ちそうなおじ様達が話していた気がする。確か怖い人達だそうだが難しい言葉が多く、自分にはよく分からなかった。でも身近な人に危害があるとすれば別だ、一体誰がそんな目にあったのだろうか。
>ALL
一人だけど…メカクシ団出動!
よし、とりあえず皆にご飯を準備しなきゃね(ぶつぶつ交換だけでは、やはり皆のお腹を満たす程の食べ物は準備できず、どこか働かせて貰える所はないだろうか、と上記の様な独り言を呟くと思案し始めて。
コノハ≫
それを来たら…あ、死人合わせにならない様に気を付けてくだせぇ、んでそれを着たら長襦袢っていう色が付いた奴を着てくだせぇ
(やや早口だが、「…えーっと、自分から見て右側の方を先にくるむようにしてくだせぇ」と自分ながらに丁寧(?)に説明して
アヤノ≫
…ま、ですけど本気でそんな事すんのはめったに無いですけどねィ…
(とりあえず本気になる事は滅多になくほとんどお遊び半分なので上記を小さく呟き「鬼兵隊の奴らは…滅多に外に出るこたァ無く仲間はほとんど天人…簡単に言えばエイリアンでさァ、なんで結構目立ちやすから安心しなせぇ、それよりも家探しでさァ」と言い
コノハ≫
そのあと左側の方も前に持ってきて、んで腰ひもを結べば上は完成でさァ
(上記を言えば軽く息を吐き、「その次に袴でさァ…まず前腰…ひだが五本の方を持って…」
>沖田さん
じゃあいつか本気になれる相手が見つかると良いですね(自分に恋愛経験が皆無な為、気の利いたアドバイスなどは出来ないが、応援する気持ちはあるのでそう言って。「お家ですか…、皆で住むんだから、そこそこの大きさが要りますよねぇ…。」それよりも家探しと言う相手に分かりきった事を述べて。
コノハ≫(/すいません、いまさらですがロルがちょっと絡みづらいかな、と思ったので付け足しです!)
(上記を言えば軽く息を吐き、「その次に袴でさァ…まず前腰…ひだが五本の方を持って…」 と次へ次へと説明をし、「…で、最後に前で結べば完成でさァ」
アヤノ≫
……んー…自分では人生のパートナーは刀だけでいいと思ってやす…
(相手の言葉を聞き少々考えた後、上記を述べそっと刀に触れ「…そのことなんですけどねィ…予算があんまりないんでさァ」と言い相手に予算が入った封筒を渡し
>沖田さん
私もそういうのは良くわかんないです…(友人には青春してる子もたくさん要るが、よくよく考えると自分がそういう感情を持つ相手は今のところいなかった為、難しそうにそう呟いて。「そうですか…。皆に美味しいもの食べさせてあげたいし、私働こうかな…?」封筒を受け取り、中身を見てもそれがどれぐらいの価値かは自分ではわからない。まあ相手が言うのならそんなもんなのか、となんとなく納得して。
アヤノ≫
ふーん…まぁ、そんな幸せは二十歳位になってからでいいと俺は思ってまさァ
(良く考えればそんなこと考えたことが無かったので、「まぁ俺の所は勝手にお見合い話が来てそれで勝手に結婚させられると思いやすけどねィ…」と小さく呟き「…俺、良い仕事知ってやすぜィ?」とニヤリと笑いながらそう言い
>沖田さん
ですよねー。
駄目ですよ!そういう事は好きな人としないといけません!(相手の言葉に、直ぐ様そう反論して。「え…、なんですか…?」と相手の表情に裏を感じたのか、おそるおそると言う感じでそう言い。
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