坂田銀時 沖田総悟 2013-11-10 15:37:36 |
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神楽ちゃん>
へ⁉︎あなた、は…?(見慣れぬ容姿に視線を泳がせ)
沖田さん>
…?銀時さんが…えと、天然パーマのお兄さんから沖原総一郎さんって教わって…(「違うんですか?」と首を傾げて問いかけ)
神楽≫
ほら、早く…私は無力の駄目犬です…っていいなせェ
(少しだけ不機嫌そうな表情で上記を言い、相手の頬を掴むと横に引っ張り「……わらび餅みたいでさァ…」と小さく呟き
マリー≫
やっぱり旦那ですかィ……俺の名前は沖田総悟でさァ、おめーは?
(天然パーマと聞くと一人の人物が浮かび、少し苦笑いをすると正しく訂正をして、その後相手の名前を聞いていないことに気付き相手にそう問いかけ
(風呂落ちしてました、すみません!)
沖田さん>
旦那…(夫婦なのかなぁ…なんて頭の隅で思いながら「私はマリー、小桜茉莉」と深々とお辞儀をし)
マリー
あ、ごめんアル。私は、神楽アル(ニっと笑うと手を差し出して
サド
私は犬じゃないネ!!犬は定春アル、でも、定春は駄目犬じゃいアル(何故か定春の名前を出すも否定すると「痛いアル!クソサド離すヨロシ!!」と言いながらも此方も引っ張り
神楽ちゃん>
あ、神楽…ちゃん?でいいのかなぁ…?(困ったように笑うと此方も片手を差し出し)
私の名前は小桜茉莉だよ、宜しくね
あ、もうこのままでいいかも
(全然戻る気配もないこの世界。絶望するという感情から、もう諦めてこの世界で暮らそうか、という変な考えも浮かんできたりして、さあ今日はどんな風に反応されるか考えてみて
マリー≫
あぁ、俺らはあの白髪天パを旦那って呼んでまさァ
(コクリと頷き、相手の名前を聞けば「ふーん…変わった名前ですねィ…」と言い
あれ、マリー、やっぱ戻ってなかった?
(肩をたたかれ、誰かと思い振り返ってみると、一目でマリーと分かり、今までの流れからして相手も此方へ来てたのか、と思い、
沖田さん>
そうなんですか?…私のとこの木戸つぼみ、を団長と呼ぶ感じと似てますね!(ふふ、と思わず微笑みかけながら「では改めて、宜しくお願いします。沖田さん!」と片手を差し出し)
>コノハさん
諦めちゃ駄目ですっ!(相手の後ろから現れ、相手の言葉に怒っているのか少し膨れた顔でそう言い。
>ALL
たい焼き…温かい(誰かから貰ったのか、たい焼きをかじりながら歩みを進めて。
>マリーちゃん
たい焼きだよ。
半紙と交換して貰ったの(たまたま鞄に入っていた半紙とたい焼き一個をぶつぶつ交換したらしく、ニコリと笑い。「マリーちゃんにもあげる」と言うと、たい焼きを2つに割り大きい方を相手に渡して。
チャイナ≫
じゃあメスブタでもいいですぜィ…?
(普段の表情で首を傾げ、引っ張り返されると相手の頬から手を離し「…怪力ブタ」と小さく呟き
コノハ≫
……~♪
(音楽を聞きながら街中を歩き、相手の近くにある茶屋に入っていって
マリー
(/>322です...すみません
アヤノ
えっ...う、うん、諦めない...
(諦めるな、と言われ一瞬肩が上がり、怒っている感じの相手を見れば頷き
>マリーちゃん
マリーちゃんは何も心配しなくて良いんだよ?(当たり前だ、と言う様に微笑んでみせ。「大丈夫!美味しいから」なんて相手の心配とは全く的外れな答えを返し。
コノハ>
うん…どうやら、そう…みたい、だね…(相手の様子を察してかこくんと頷きながら二度三度辺りを見回して肩を落とし)
神楽ちゃん>
ありがとう…神楽ちゃん!へ?かわ、いい…名前?(な前は褒められたことがないらしく予想外、と言った表情で目を丸め)
>コノハさん
諦めちゃ、駄目です(もう一度強く言うと、いつも通り穏和な笑みになり。「あ、寒くないですか?」と相手の服を見ると、急に話を変えて。
サド
誰がメスブタネ!!絶対嫌に決まってるネ!チンピラチワワが…(全力で否定すると最後は呟いて。「誰が怪力ネ!レディーに向かって失礼アル!!」聞こえていたのか注意して
マリー≫
団長……?…あぁ、真選組で言う局長ってですねィ?
(あまり聞きなれていない単語に少し首を傾げ、何かに気付いた様にハッとした表情になると上記を言い「へい、宜しくお願いしまさァ…あー…っと…」コクリと頷き、相手の呼び方に困っているのか、何かを考えているような表情になり
アヤノ≫
おめー…食ってばっかりいるとメスブタになりやすぜィ?
(相手を少し呆れたような表情になり「前も俺の団子くいやしたよねィ?…そんなに腹減ってるんですかィ?」と尋ね
沖田さん>
局長、が何かはわかりませんがキドはメカクシ団の団長さんなんです!
(そこまで話すと相手の様子に気づいたらしく「えーっと、私の事はマリーでも茉莉でもお好きなように呼んでください!」と微笑み)
>沖田さん
育ち盛りなんですよねー…(あはは、と誤魔化す様な苦笑いを浮かべるとそう言い。「前は前ですよっ!」とすぐさま反論して。
マリー
ん...みんな居るみたいだし大丈夫じゃないかな
(肩を落とした相手を見れば励まそうとしたのかそんなことばを発し
アヤノ
全然?
(相手はマフラーを巻いていて、逆に暑くないのか疑問に思い
ALL≫
(/一旦飯落ちです、多分また来ると思います!レスは次に来たときに返しますね…あと、中々銀魂キャラが集まらないのでまだ来ていないメインキャラ(?)の例をあげておきますね)
・近藤勲
・山崎退
・志村新八
・高杉晋助
・桂小太郎
・柳生九兵衛
・志村妙
・猿飛あやめ
・月詠
(/あと、銀さんなどの私のキャラがやりたかったって人は、言って下さいね?)
マリー
あ、ええと、みんなっていうのは、そう言うことではなくって
(説明することができずにうろたえ、
アヤノ
んー...あんま寒さって感じないんだ
(実際あまり暑さ寒さは感じておらず、
>コノハさん
それは大変!(自分のマフラーをほどくと、相手の首に巻き付け「感じないだけで冷えてたらダメですからね?」と言って。
>マリーちゃん
(大丈夫です!)
美味しいでしょ?(相手の反応を目を細め、本当に嬉しげに見て
落ちます。お相手ありがとうございましたー。
(おはようございます、上げついでに絡み文を…)
all
ふわぁ…あ…結局戻ってないみたい、だね…(いつもと変わらぬ景色に半ば諦め気味に呟き)
匿名さん》
(/キドさんは空いてません!…あと、銀魂キャラとカゲプロキャラの人数が片寄ってしまっているので、カゲプロキャラは一旦募集停止しています!)
ALL≫(/結局昨日は来れなかったので、レスは蹴りますね、すいません!)
……あいつらん為に着物もってけっつわれても…ねィ…
(袋に入った大量の着物を見つめ、めんどくさ…と呟くと軽く溜息をつき
>沖田さん
沖田さーん!何持ってるんですか?(相手を見つけると、ぱあっと明るい顔になり相手の方へ駆け寄って。
(了解です!)
>all
やっぱり鶴を折ると落ち着くなあ…なんて(学生鞄の中から低い点数の答案を引っ張り出すと、ぺたんぺたんと折り始めて。答案はものの数分で綺麗な鶴になり。
アヤノ≫
あー……ん、これ、俺の組のお人よしの上司ががおめーらに渡せっていってやした
(相手を見ると袋ごと相手に渡し、「…んじゃ」と言えばその場から立ち去ろうとして
>沖田さん
待って下さいよ!
お礼言いたいんですけど…(立ち去ろうとする相手の服をぎゅうっと掴むと同時に声でも呼び止め。貰ってもらいっぱなしも嫌なのか、せめて誰が準備してくれたのかだけでも聞こうと思い。
アヤノ≫
…なんですかぃ?(待ってくれ、と言われると少し面倒そうな表情をして振り向き
お礼…?…近藤さんにですかィ?
(お礼、という単語を聞けばそのお人よしの上司の名を出し「そんなこたァしなくてもいいと思いやすぜ?そりゃあ喜ぶとはおもいやすけど…」と付け足し言い
>沖田さん
はい!あと、沖田さん。わざわざ届けてくれてありがとうございました(15歳の少女が持つには大きな袋を持ったまま、ぺこりと頭を下げて。「だって私達の服が浮いてるから準備してくれたんでしょう?お礼言わないと。」と当然の事の様にそう言い。
アヤノ≫
あー…まぁ、組ん中でおめーらの特徴をしってんのは俺位ですしねィ…
(ありがとう、とあまり言われないのか少し戸惑ったようなような表情をして「……あー…ちょっと待ってくだせぇ……物事は早い方がいいでさァ」と言いいきなり相手の荷物を奪い取ればおそらく相手の体のサイズに合うだろう着物を取り出し
>沖田さん
そうなんですか!
じゃあ沖田さんはメカクシ団と江戸の人との架け橋ですね!(屈託の無い、明るい笑顔でそう述べて。「なんですか?」相手のしている事がわからないのか、きょとんとした表情になり。
アヤノ≫
……次からは他の奴にたのみまさァ
(相手に架け橋だと言われれば何故か少しムッとした表情になり低い声音で上記を言い「…あそこの公衆トイレん中でコレに着替えてきてくだせぇ」と言い相手に着物を渡し
マリー≫
……ん…それァ、今俺らが必死になって探してる所でさァ
(いきなり相手に話しかければ相手のほっぺたにおしるこを押し付け
>沖田さん
何でですかー…?
結構沖田さんと話すの楽しいのにな…(自分が何か相手の気に障る様な事を言ってしまったのだろうか、と自問自答する中で、お世辞ではない本心を口にし。「は…はいっ!」と相手の思いがやっと分かったのか、着物を持って公衆トイレへ駆け込んで。
>コノハさん
コノハさん、大丈夫ですか?(相手の一連の動作を見ていたのか、とても心配そうに近寄り。
>マリーちゃん
だから諦めちゃ駄目だよ!(相手を真剣な表情で見つめると、そう言い。
コノハ>
んもう…相変わらずだねぇ…(苦笑気味に微笑むと隣に腰掛け)
アヤノちゃん>
でも、アヤノちゃん…強いね…不安になったり、しないの…?(真剣な様子に気圧されながらも自分の疑問をぶつけ)
コノハ≫
………?!
(いつの間にか相手の隣で団子を食べており、相手の頭がガクンとなれば少しビクッとして
アヤノ≫
…俺ァ、人間の苦しんで泣いている姿を見るのが趣味なんでさァ
架け橋なんて言われて喜ばれて嬉しいと思いやすかぃ?
(変わらずムスッとした表情で上記を述べ、「…五分以内に戻ってきなせェ」と言い自分は壁に寄りかかり落語を聞き始め
>コノハさん
だいぶん冷えますね…。
今頃あっちも冷えてるのかな?お父さん、風邪引いてなきゃいいけど…(相手の近くにしゃがむと現代にいるであろう、たった一人の身内の心配をして。「コノハさんも体調には気をつけて下さいね」と幾ら相手が人造人間でも風邪ぐらい引くかもと、そう言って。
>マリーちゃん
私はお姉ちゃんだからね(元気にニコッと笑い、相手に自分のマフラーの端を握らせて
ちょっと落ちますねー。
マリー
ん?そうなの?(かなり鈍感なのか相変わらず、の意味に気づかないで首を傾げて、
沖田
あ、ビックリさせちゃったかな?
(ビクッとした相手をちら、と見れば
マリー≫
…まぁ、帰る方法さえ分かりゃぁ直にでも返してやりまさァ
(相手の前にしゃがみ、見上げると相手の目を見つめ上記を言い
コノハ≫
おめー…何でこんな所で寝てるんですかぃ?
(団子を食べながら相手の方を見てそう問い
マリー≫
…ふん……ま、それならいいんですけどねィ…
(相手の言葉を聞けば、別にあんなこと言わなくても良かったのか…ガラでもねぇ事言って後悔しやした…と心の中で後悔し
アヤノ
あ、風邪ってひいたことないんだよ
(首を傾げて相手に答えてみたり
マリー
ん?僕って鈍感?まあいっか
(鈍感と言われれば思い当たる節がいくつもあったので、何となく話題を反らしてみようか
沖田
あ、何となく街を歩いていたんだけど、店の女の子になんか座っていってとか団子あげるとか言われて座ってたら
(記憶を漁り、思い出したことを言い
沖田さん>
はい、なんだかんだでみなさんいい人ですし…さっきは、知らない人に襲われそうになりましたけどね…(あはは、と笑って誤魔化し)
コノハ>
うん、すっごい鈍感だよ(うんうんと首を大きく縦に振り)
コノハ≫
ふーん……そーなんですかィ…
(相手の言葉を聞けばどうでもよさそうにそう言い、「俺だったら返事だけ返して直に帰りやすけどねィ…」と呟き
マリー≫
チッ……そいつ、俺と同じ服装じゃないですよねィ…
(相手の言葉を聞き驚いた様に目を丸くすると小さく舌打ちをして「…とりあえず、この着物を着てくだせぇ」と相手に着物を渡し
マリー
あ、はは...(ちょっと苦笑っぽいのをして、あ、団子食べる?ともらった団子を差し出し、
沖田
いや だって、団子好きだし。
団子だし。
(団子も好きなので断りきれなかったのだろう、何度も頷いていれば
沖田さん>
あ、いえ…どちらかというと銀時さんのような服装に近かったです…確か、眼帯をつけてて…紫色の和服を着ていました!とても綺麗な蝶柄で…(うっとりした様子で語り「…すみません、和服の着付け…わからないです」と申し訳なさそうな顔をし)
(/すみません!遅れてしまいました;;)
>>all
歌舞伎町か…。
(この世界…否、街にも割と慣れてきた今日この頃。ボソリと呟く己の目線は何故か遠くの山を眺めていて。そういえば遠くの山を見ていると目がよくなる、と誰かから聞いた…なんてどうでもいいこと思っていながらもアイドルの仕事はしなくて大丈夫なのだろうか、とボーっとしながら不安げな感情が出てきて)
>沖田さん
なかなか変わった趣味ですね…(相手は生まれつきジャイ○ン気質のいじめっ子なのだろうか、とか考えながら当たり障りない様にそう言い。「終わりましたー…けど」着替えは早い方なのか、3分足らずで着替え、帰って来て。
>マリーちゃん
お姉ちゃんに任せて!
きっとマリーちゃんとか、メカクシ団の皆を元の世界に戻してあげる(その為なら私は帰れなくてもいいから、と心の中で付け足すも、表情は笑顔のままで。
>コノハさん
へえー、いいなあ。憧れます!(相手の元の姿を知っている為か、少し昔を懐かしむ様な気持ちなるも、すぐ気持ちを切り替えて。
すいません、レス返だけして落ちます!
(/一応昨日のレス返しをしておきますね)
コノハ≫
ふーん…てめーがいいなら知ったこっちゃ無いんですけどねィ…
(どうでも好さそうに棒読みで上記を言えば「おばちゃん、お金ここにおいときやすねィ」とさほど年の変わらない女の人に言い
マリー≫
…あぁ……なんか聞いたことありやすねィ…
(なんとなく想像がついたのかこくこくと頷き「どっちにしろおめーらは狙われてるって事でさァ」と言い相手が着方が分からないと言えば「……その服脱いで、着物を羽織ってその白い日もみたいなやつを巻いて、んで帯をグルグル巻きつければいいんでさァ」とかなり大雑把に説明をして
如月≫
…あ…おめーはいつぞやかのメスブ…女じゃないですかぃ
(ふらふらと歩いていれば周りと明らかに違う服装の相手を見つけ、上記を言いながら相手に近づき
んー...
(椅子から立ち上がれば一つ大きな伸びをしてみて「さてと、歩き回ってみようかな」独り言を呟き、言葉通り街をフラフラ歩き回ってみようか、などと考え
(/あ、誤字発見です、日も→ヒモです)
コノハ≫
………ちょっとこっちに来なせぇ
(相手を見つけると、いきなり相手の手を掴み近くの空き家の方へ歩いていき
アヤノ≫(/見落としていたのでこちらに書かせていただきます)
それは趣味じゃ無くて性格でさァ…趣味はメスブタ共の調教でさァ
(自分の好みの話題になれば少し楽しそうなオーラを出し上記を言い「…あぁ、じゃあおめーら全員が過ごせるような家を探しますぜィ」と言いすたすたと歩き始め
コノハ≫
…………此処に入りなせぇ
(相手の質問を軽くスルーし、空家の前に立つと扉を開けて入れ、と言い
コノハ≫
……はぁ…ほれ、今すぐコレに気がえなせぇ
(軽く溜息をつくと相手に着物を投げ渡し、少々不機嫌そうな表情をすると上記を言い
>沖田さん
メスブ…?ああ、豚さんのお世話をされてるんですね!凄いです!(相手の言葉を何か勘違いしたのか、生き物を育てているであろう相手に再び尊敬の目を向けて。「え…?そこまでして貰えるんですか?」と相手の言葉を上手く飲み込めていない様子だが、とりあえず相手やそのお仲間さんに色々良くして貰っていると解釈し。
>ALL
にゃーにゃにゃー(慣れない着物に少し戸惑うも、真っ黒な子猫を持ち上げて。
(復活ですが、ご飯が待っておりますので少し落ちます。
すぐ戻りますので!)
沖田
この着物?うん...?(首をかしげながらも着物を受け取り、おもむろに服を脱ぎ始め、着物を見てからどう着るんだろう、とおろおろし始め←
コノハ≫
ふわあぁ…んじゃあ、俺は寝てやすね~…………着方わかんないんですかィ?
(大きく欠伸をするとポケットからアイマスクを取り出し、チラッと相手の方を見ると戸惑っている様子だったので少し面倒そうな表情をするが相手にそう問いかけ
アヤノ≫
…買ってはいないですけど、女どもを調教するのが趣味でさァ
(相手の言葉を聞けば意味を分かっていない様子だったので上記を述べ、「あぁ、おめーらの仲間の一人が鬼兵隊って奴らの一人に襲われかけたっていってやしたしねィ…」コクリと頷き左記を述べ
沖田
うん...着物って着たことないし...
(昔の記憶もすべて失っているため、着物の着方も分からず、半裸のままおろおろしてとりあえず羽織ってみたりするがなんか違く、
(レスだけ返してすぐ落ちます!また夜に顔出しすると思いますので!)
沖田さん>
成る程!では着替えさせてもらいますね(深々とお辞儀をすると物陰に隠れてゴソゴソ着替えだし「お待たせしました!」と出て来た時には何故か帯がゴタゴタだったり死人の合わせになっていたりとなり)
コノハ≫
あー……その白くて薄い…肌襦袢ってんですけどねィ、まずそれを羽織ってくだせぇ
(暫く相手の様子を見ているが、もう見ていられなくなってきたのか指導し始めて
マリー≫
………あー…まぁ、せめて帯くらいは直してやりまさァ…
(相手が戻ってきて、相手の方を見れば軽く溜息をつき、「ちょっとこっちに来なせぇ」と言い草むらの陰の方へ行き
>沖田さん
まっ…まあいいんじゃないですかね…(相手の言葉に、ただただ苦笑いを浮かべて。「ほっ…本当ですか!?」鬼兵隊と言えば、街を歩いている時にお金持ちそうなおじ様達が話していた気がする。確か怖い人達だそうだが難しい言葉が多く、自分にはよく分からなかった。でも身近な人に危害があるとすれば別だ、一体誰がそんな目にあったのだろうか。
>ALL
一人だけど…メカクシ団出動!
よし、とりあえず皆にご飯を準備しなきゃね(ぶつぶつ交換だけでは、やはり皆のお腹を満たす程の食べ物は準備できず、どこか働かせて貰える所はないだろうか、と上記の様な独り言を呟くと思案し始めて。
コノハ≫
それを来たら…あ、死人合わせにならない様に気を付けてくだせぇ、んでそれを着たら長襦袢っていう色が付いた奴を着てくだせぇ
(やや早口だが、「…えーっと、自分から見て右側の方を先にくるむようにしてくだせぇ」と自分ながらに丁寧(?)に説明して
アヤノ≫
…ま、ですけど本気でそんな事すんのはめったに無いですけどねィ…
(とりあえず本気になる事は滅多になくほとんどお遊び半分なので上記を小さく呟き「鬼兵隊の奴らは…滅多に外に出るこたァ無く仲間はほとんど天人…簡単に言えばエイリアンでさァ、なんで結構目立ちやすから安心しなせぇ、それよりも家探しでさァ」と言い
コノハ≫
そのあと左側の方も前に持ってきて、んで腰ひもを結べば上は完成でさァ
(上記を言えば軽く息を吐き、「その次に袴でさァ…まず前腰…ひだが五本の方を持って…」
>沖田さん
じゃあいつか本気になれる相手が見つかると良いですね(自分に恋愛経験が皆無な為、気の利いたアドバイスなどは出来ないが、応援する気持ちはあるのでそう言って。「お家ですか…、皆で住むんだから、そこそこの大きさが要りますよねぇ…。」それよりも家探しと言う相手に分かりきった事を述べて。
コノハ≫(/すいません、いまさらですがロルがちょっと絡みづらいかな、と思ったので付け足しです!)
(上記を言えば軽く息を吐き、「その次に袴でさァ…まず前腰…ひだが五本の方を持って…」 と次へ次へと説明をし、「…で、最後に前で結べば完成でさァ」
アヤノ≫
……んー…自分では人生のパートナーは刀だけでいいと思ってやす…
(相手の言葉を聞き少々考えた後、上記を述べそっと刀に触れ「…そのことなんですけどねィ…予算があんまりないんでさァ」と言い相手に予算が入った封筒を渡し
>沖田さん
私もそういうのは良くわかんないです…(友人には青春してる子もたくさん要るが、よくよく考えると自分がそういう感情を持つ相手は今のところいなかった為、難しそうにそう呟いて。「そうですか…。皆に美味しいもの食べさせてあげたいし、私働こうかな…?」封筒を受け取り、中身を見てもそれがどれぐらいの価値かは自分ではわからない。まあ相手が言うのならそんなもんなのか、となんとなく納得して。
アヤノ≫
ふーん…まぁ、そんな幸せは二十歳位になってからでいいと俺は思ってまさァ
(良く考えればそんなこと考えたことが無かったので、「まぁ俺の所は勝手にお見合い話が来てそれで勝手に結婚させられると思いやすけどねィ…」と小さく呟き「…俺、良い仕事知ってやすぜィ?」とニヤリと笑いながらそう言い
>沖田さん
ですよねー。
駄目ですよ!そういう事は好きな人としないといけません!(相手の言葉に、直ぐ様そう反論して。「え…、なんですか…?」と相手の表情に裏を感じたのか、おそるおそると言う感じでそう言い。
沖田さん>
あ、はい…何だかすみません、沖原さん(申し訳ないと言った顔で謝るも、銀時から教わった呼び名が抜けず)
all
んー…どうしよう…(困った様子でぐるぐる街を回り)
アヤノ≫
あぁ…?おめーにゃ関係ねーだろィ?…そーいう職場なんでィ、ウチは…
(反論されれば少し鋭い目つきで相手をじっと見てそう言い、「…キャバ嬢は何歳からでも働けまさァ、それが嫌なら吉原ですねィ」と言い今までにない位の笑みで左記を言い
マリー≫
…俺は沖田総悟でさァ
(少し相手を睨むが、直に普段の表情に戻り自己紹介をし、「…まず、帯を外してくだせぇ」と少々呆れ気味に言い
>マリーちゃん
大丈夫?(明らかに迷子の相手を見つけると、心配そうに駆け寄って。
>沖田さん
…すいません。
でもそれじゃつまらないですよ…!(相手の目線に一瞬怯えた様にたじろぐも、直ぐに相手を真っ直ぐ見てそう上記を述べ。「えっ…遠慮しときます…」と相手の笑顔から全力で目を逸らしてそう言い。
沖田さん>
あっ…!すみません、そうでした…すっかり、沖原総一郎さんが抜けなくって…(苦笑しながら謝り言われたとおり帯をほどいて相手に手渡し「お願いします…」と小さく述べ)
アヤノちゃん>
あ、アヤノちゃん…!うん、平気…(見知った声に安堵の表情を浮かべて駆け寄り大きく頷くもまだ若干の不安が顔に浮かび)
>マリーちゃん
マリーちゃんは目立つから、あんまり大通り出ない方がいいよ?(相手の真っ白でモコモコした髪を撫で、薄いピンクの目を見つめるとそう言って。
アヤノ≫
…仕方がないだろィ?仕事柄出会いも無ぇ、そうするしかないんでさァ…
(相手の瞳をじっと見つめ、軽く溜息をつけば相手の頭を軽くチョップし、「んじゃあ諦めることですねィ、スマホの時代でさァ、物々交換してくれる所も滅多にありませんしねィ…じゃ、今度こそ家を探しますぜ?」と言い
アヤノちゃん>
やっぱり、目立ち、ますかぁ…(見つめられると見抜かれたと言わんばかりの表情で問いかけると「どうにも、見知らぬお侍さん?と言う方々に襲われそうになるんですよねぇ…」なんて付けたして苦笑し)
>沖田さん
そこまでしてする程、結婚って大事なんですか…?(仕方ない、と言う相手を黒い瞳でじっと見つめながらそう言い。「はっ…はい……。」自分の考えはそこまで甘かったのだろうか、とか考えながらそう返事をして。
マリー≫
まぁ…覚えるように努力してくだせぇ
(少しだけ不機嫌そうにそう言い、帯を受け取ると「…後それも死人合わせっつーやつで反対でさァ」とついでに言っておくか的な言い方で相手の間違いを伝え
>マリーちゃん
うーん…私はもう慣れたけど、普通の人からすれば少し…(相手にショックを与えない様、誤魔化しながらそう言って。「…その度に目を合わせてるんだね?」と相手の行っているであろう行為を確認する様に言い。
アヤノ≫
あぁ、凄く大事な事でさァ…姉上も病気で死んじまって…子孫を残すには俺が結婚する必要があるんでさァ
(相手の問いにコクリと頷き真面目なそう炎々と述べ、「まぁ、いざとなったら質屋にでも行って物を金に変える事ですねィ」と相手に伝え
アヤノちゃん>
そう、なんだ…ううん、“目”は出来るだけ使わないようにしてる…急いで、走って逃げたりとかして…なんとか(自分の髪と相手の髪を見比べると、染めた方がいいのかなぁ…と心の片隅で思い始め)
マリー≫
……覚えるまで何回でもいってやりやすぜィ…?
(不安そうな相手の様子を見て上記を言い「…んじゃあ、帯を巻きやすよ~?」と言えば相手の背中に手を回し、ぐるぐると相手に帯を巻き始め
>沖田さん
沖田さんは…それでいいんですか?(相手の言葉を静かに聞くが、ふと疑問に思った事をゆっくりと述べ。「そうします…。」何か売れる物はあっただろうか、とか思いながらも頷いて。
>マリーちゃん
まあ私はこの髪も、その能力もとっても良いと思うし、大好きだけどね(相手の心情を読み取ったのか、励ます様に微笑んでそう言い。
沖田さん>
わかりました!沖原さん!…あ、じゃなくて沖田さん!(間違えた!と口元を押さえると慌てて言い直して「ごめんなさい…何から何まで…」と眉を下げて帯を巻かれ)
アヤノちゃん>
アヤノちゃん…うん、そう言ってもらえると…安心する…(ホッとした顔をすると相手の髪を撫で「でも、アヤノちゃんの髪も…凄く綺麗だよね」と微笑み)
うおおおおお!寝落ちましたorz
冲田
っと、こうかな?出来た!(着物を着ると、違和感からか、動きずらそうにして、「ありがとう、でもなんで着物を?」と思ったことを問い
(/すみませんありがとうございますmm
アヤノちゃん>
ううん、私…アヤノちゃんの髪の毛、好きだよ?(屈託のない笑みで相手に素直に左記を述べると心持ち楽しそうに相手の髪の毛を弄り)
アヤノ≫
あぁ、俺ァこの仕事がまぁ…気に入ってやすし、恋愛なんて興味ないですしねィ…まぁこんな話しは捨ててくだせぇ、そんなことより今は家探しでさァ
(迷いなくコクリと頷き、今大事なことは相手達が住む家の方が大事だろうと判断し再び相手がすめるような家を探し始め
マリー≫
………あー、もういいです…
(諦めたのか、おもわず標準語で上記を言い「まぁ、覚えればいいでさァ……っとできやしたぜィ…あと髪も結った方がいいですねィ」と言えば相手から手を離し
沖田さん>
髪、ですか…?(自分の髪を触ると「でも、結うもの持ってませんよ?」と困ったように問い返し)
アヤノちゃん>
ふふ、くすぐったい…(くすくすと笑って身をよじり)
アヤノ≫
……まぁ…最高で築60年位で25畳位のトイレ有の風呂無し…ですかねィ
(相手が持っている封筒を見つめ、そうぽつりと呟き「できれば銭湯が近い方がいいですねィ…」と言い
>マリーちゃん
あはは、ごめんね(この状況でも笑ってくれる相手に嬉しそうな笑みを浮かべるも、手を離して。
>沖田さん
まあそれぐらいあれば充分ですね…多分(まだ見かけていないメカクシ団団員の事を考えると、断言は出来ない為最後に『多分』を付け足して。「そうですね…。そこまで条件が良いところがあれば良いですけど」と周りをキョロキョロ見回して。
学校があるのでレス返して落ちますね。
ごめんなさい。
(/沖田くんは一旦落ちさせていただいて、しばらくぶりに銀さんいきまーす)
ALL≫
……予想以上だぞ…1000円と10000間違えたんじゃねーのォ…?
(依頼の報酬が予想以上で、お金の入った封筒を見つめニヤニヤしながらそう呟き「今日はバイキングでも行くかぁ…!」と久しぶりに贅沢をしようと考えながら自宅へ足を進め
マリー≫(/塾の事をすっかり忘れてて…闇落ちすいません!レス返だけでもさせていただきますね…)
ん?……あぁ、おめーは…小桜茉莉…だったかぁ?
(相手に声をかけられれば振り向き、特徴的な相手の容姿を見れば首を傾げ相手の名前を言い
コノハ≫
…お…おい、おめー大丈夫かぁ?
(歩いているところ、たまたま相手を見つければ上記を言いながらゆっくりと相手に近づき
コノハ≫
俺かぁ?…俺ァ坂田銀時ってんだ、つーかおめーこそ誰だよ?
(誰、と問いかけられれば名だけ名乗り、その後相手の方をじっとみて上記を問い
コノハ≫
ふーん、あっそぉ……んじゃあね、落ち葉くん
(相手の名前を聞けば男の顔、名前を覚えるのが苦手な為さっそく相手の名前を間違えたまま颯爽と立ち去ろうとし
コノハ≫
え?何…間違ってたぁ?あ~ゴメン、俺男の名前覚えんのニガテなんだよねぇ~…
(相手に突っ込まれると振り向き、反省する気が全くない様子で上記を述べ「うん、これからは気をつけるわ、キノハくん」と言い
(/12時過ぎたんで落ちますね、お相手感謝っす!)
銀時さん>
わあ!お名前覚えててくださったんですね!(嬉しそうに両手を目の前でパチンと叩くと「そういえばこの間の栗毛のお兄さん、沖原総一郎さんじゃなくて、沖田総悟さんでしたよぅ!」と頬を膨らませて叩いた両手を腰に当て)
all
くあ…ここの暮らしにも、ずいぶん慣れてきちゃったなぁ…(目を擦るとのろのろと立ち上がり)
コノハ≫
あっれぇ~?…また間違ってた?結構自信あったんだけどなぁ~…
(再びそう言われれば、こてんと首を傾げそう呟き「えーっと…コ……コノハくんね、おっけー」とやっと相手の正確な名前を言い
マリーちゃん≫
あぁ…ま、女の名前を覚えんのは得意だからなぁ
(そう言いコクリと頷けば、「あっれぇ?…沖原総一郎くんだと思ったんだけどなぁ~…あぁ~、悪い悪い」おかしいなぁ、というような表情をして相手にかるーく謝り
坂田
うん、いや一発でお、覚えてね…
(ちょっと苦い表情になれば頷き、「あ、ねえ、ここって、え、江戸じだい、なのかな?」と問い掛けてみようか、
コノハ≫
うん、多分忘れるわ……
(ふわぁ、と欠伸をすると上記を述べ「ん?あぁ、江戸時代だけど?」怪訝そうな表情をして相手のといに答え
コノハ≫
ん…?……戻る戻らないはどーでもいいんだけどさぁ…良い仕事、教えてやんよ?
(仕事でも探そうか、という相手の言葉を聞けば少し耳を動かし上記を述べ
銀時さん>
そうなんですか、ありがとうございます!(よくわからないところでお礼を言い「んもう、恥かいたじゃないですかぁ!」と頬を膨らませたまま)
マリーちゃん≫
え、なんで俺今お礼言われたの?……まァいいか…どーいたしまして
(まさかお礼をいわれるとは思わなかった為少々ツッコミを入れるが、お礼を言われたなら素直に喜ぶべきか?と思い相手をポンポンと撫で「あ、んじゃあお詫びにこれやるよ、俺いらねーし?」と言いジャスタウェイを相手に差し出し
銀時さん>
え?褒められたんじゃないんですか?(キョトンとしながら言うと「えと…この奇妙な人形は一体…?」と不思議そうに首を傾げ)
マリーちゃん≫
ん?あー……まあそういうことにしとくわ
(相手の言葉を聞くとますます首を傾げ、相手をわしゃわしゃと撫で「…そいつはジャスタウェイっつーんだ、飯のダシ取りにもつかえるし武器にも使える特殊アイテムだ」とそれについて説明をして
(/飯落ち、また来ますね!)
コノハ≫
あぁ、ホントホント……お前、良く見ると結構力ありそうだしなぁ…
(こくこくと頷くと上記を述べ「からくり堂の親父が助手探してたんだよ」と言いそのからくり堂に向かって歩き始め
(お風呂離脱してました!)
銀時さん>
あ、はい…?(取り敢えず黙って撫でられた後暫く考え「じゃ、ジャスタウェイ…?って便利ですね!今度もとの世界で使ってみようかな…」とそれを撫で)
マリー≫
あー……ヘタすると爆発すっから気をつけろよー?
(相手の髪の毛を整えた後、前の事を思い出し少し苦笑した後相手にそう忠告をして
(/ただいまでーす、絡み文をあげておきますね)
ALL≫
ふわあぁ……ったく……修理とか自分でやれっつーの…
(面倒そうな表情をしながら自宅である万事屋から出てきておおきく欠伸をするとそう呟き
コノハ≫
あーっと……あぁ、ここだオイ親父ぃ!助手つれてきたぜ?
(暫く歩いていけば「からくり堂」と書かれた建物につき上記を述べれば「……居ねぇなぁ…とうとうくたばったかぁ?」と呟き勝手に中に入り
坂田
からくり堂?雰囲気あるなあ、ってちょ、勝手に...?
(と言いつつ着いていかなければ自分はほぼ絶対、迷子になったりする。なので、相手にひょこひょこ付いていけば、
「おじゃまします、」と小さく呟いて、
最近来られなくてすいません。
本体が学校行事で忙しくって…。ちょっと用事があるので、帰ったら絡み文を置きますね。
本当にごめんなさい。それでは!
コノハ≫
んー、そーかぁ?この辺の建物はこんなもんだぞ?
(首を傾げ、頬を掻くとそう呟き「っつーかあのオヤジ肝心な時にいねーんだよな…」と言いそこら辺にあった座れそうなものに座り
アヤノ≫
(/いえいえ、そんな理由なら仕方ないですし…)
コノハ≫
変なグラサンしててー…んでけっこー背がちいさくて…
(特徴を聞かれればうーん…と頭をひねりかなり大雑把に説明をして
コノハ≫ (平賀源外の役、一旦私がさせていただきますね)
まぁ、人使いはちょっと荒いけどよ、悪いやつではねーよ
(こくこくと頷くと「よぉ、銀の字、来てたのか…そっちの兄ちゃんは誰だ?」と親父が入ってきて
坂田
荒くてもだいじょ、ってあっ、お邪魔してます、僕コノハって言います
(本人登場で驚くもしっかり自己紹介をして、
(/了解です
コノハ≫
…おぉ親父、勝手に上がってるぜ、コイツは助手候補
(親父が入ってくれば立ち上がり、相手を指差して上記を述べ
親父)
ふーん……おめー年はいくつなんだ?
(相手をじっくりと見てから相手の年齢を問い、「まあ、若けりゃ若いほど方が俺も助かるんだ」と付け足し
坂田
そう、候補(同意し、
おじさん
僕は、んー?いくつだろ...
(昔高校生のときにコノハのもと...
九ノ瀬遥は亡くなっているため、正確には年齢=作られた日となる。しかしコノハはそれが解らないため、考え
コノハ≫
……んじゃあ、面接頑張れよ~
(と言えばふらふらと辺りを歩き始め
親父)
……まぁいいよ、年は19、位か…
(自分の年を考える相手の様子を見ると、コイツ、捨て子の類か…?と勝手に思い
坂田
あ、うん、ありがとー(手をフリフリ見送りを...らしきものをして、
おじさん
まあ、僕一回ホルマリン漬けにされてるから分かんないや(けろっとした表情で言い、よろしくと付け足せば
コノハ≫
おぉ……何だコイツ…
(と端っこの方にあったロボットを見ると少し目を丸くして…とかなり自由に歩き回っている様子
親父)
ふーん…大変なんだな、おめーも…
(とホルマリンと聞いても良く分からないので適当に返し「おぉ、じゃあさっそく頼みてぇ事があんだ、あっちにある道具箱を取ってくれ」と言い
(/あと、明日からは親父に頼みごとをされたー等ご勝手に話を使っていいので!)
坂田
相変わらずのfreeな感じ(相手をちら、と見ればそう思い口に出して
おじさん
はい(素早く動けば道具箱を取り、手渡して、次のスタンバイ、
(/了解です!
コノハ≫
お、こっちにゃあからくり家政婦か…
(見覚えのあるそれを見つければ横、前とさまざまな覚悟からそれを見て
親父)
…んじゃ、そこで見てろ
(受け取るとドライバーを取りカチャカチャと機械をいじり始め
(/落ちますね、お相手感謝です!)
おじさん
はい、(言われた通りそこでじっと見ていようか。
からくり家政婦を坂田がいろいろ見ているのは気にしないでおこう。
(/了解です
コノハ≫(平賀源外の役は一旦ですので、これからはフツーに銀さんか沖田でいきますね)
……おいコノハ、お前の役は今日はこれで終わりだと思うぜ?
(からくりを作る親父を少し呆れたような表情で見た後相手の方を見て上記を述べ、
ALL≫ (主だというのにここ数日これなくていてすいません!)
……なんか良い事件とかありませんかねィ…
(フーセンガムを噛みながら、警察にあるまじき言葉を呟き、非番なのか普段着で暇そうにふらふらと歩いていて
>沖田さん
警察の人なんだから、平和な事を喜びましょうよー(相手の愚痴が聞こえたのか怒っている様な、笑いを堪えている様な、妙な表情で。
>匿名さん
主様からのご報告はありませんね。
ですが、まだ報告されていないだけかも知れませんので、待っておられてはいかがでしょうか?
主様でなくてごめんなさい。
>>503のマリーさん
カゲプロキャラクターが片寄ってしまっている為、現在はカゲプロキャラクターは募集されていなかったかと思います。
ですがカゲプロキャラクターの方で最近来られていらっしゃらない方も多いので、変わる可能性もありますね。
曖昧&主様でなくごめんなさい。
キャラリセ報告
・土方十四郎、如月シンタロー
アヤノ≫(/遅れてしまい申し訳ありません!あと、誰も来なかった場合は落ちますと書かなくてもOKですよ!)
あー?……あぁ、そういや良い家みつかったかィ?
(相手に気がつけば、呆れたような不機嫌そうないつも通りの表情で首を傾げそう問い
>沖田さん
(了解しました!と言うのは会話が発生しなかった場合、という事ですね?)
はい!いい感じのお家見つけましたよ!(相手の質問に、待ってましたとばかりに元気にそう言って。
アヤノ≫
おー、そりゃァよかったですねィ……そんなに元気だってぇ事はよっぽどいい奴だったんですかぃ?
(ニヤリと笑い、普段の気が抜けたような言い方で上記を述べ「なんか住みついてるんじゃないですかィ?」と相手をからかうように言い
>沖田さん
はい!凄い良い感じで…!(とりあえず住む家が見つかったという安心からか、興奮気味にそう述べて。「えー怖い事言わないで下さい!」と少し怒った様子でそう言って。
(/たびたび申し訳ありません…キャラリセでほとんどいなくなってしまいました、
アヤノさん、テスト期間だった為暫く落ちていてすいません!
新しく同じ名前のトピを建てますので、来て頂けると幸いです!)
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