ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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>八雲様
当て字は禁止と書きましたが設定をお読み頂けましたでしょうか?奇を名前に入れるのは漢字の意味もありあまりよろしいものではありませんので;
容姿や性格には不備は見当たりませんのでそれだけ訂正をお願い致します。^^
尚、今まで吸血鬼には毒とされていた銀や十字架は効きませんが危険科の生徒は日光が苦手です。その分多少は強いです。
>櫛木様
了解致しました^^
>竜宮様
それは特別科と危険科は一緒かどうかでしょうか?
(顔を出せずにすみません。少々レスが遅れて流れてしまいましたので一旦リセットし、絡み文を投下し直しますね;;)
【夜*廊下】
やはり月夜は美しいですね....
(廊下の窓を開きおろした黒髪を風に靡かせつつ夜の空を眺め1人呟く。いつまでも夜であれば自由に歩けるのですが、と苦笑零す姿は休みの為か私服姿で)
>篠原学園長
まあ、吸血鬼達に気配を悟られないように消していた僕も悪いのでお気になさらず。
(ポリポリと頬を掻きながら困ったように笑うと「でも学園長ってダイヤモンドの心臓っぽいですよね。」と先程の仕返しも兼ねて皮肉を交えながら話し)
>汐
夜は大丈夫?
(腕を摩する相手に星空を見上げながらそう問い掛けると「日光、目に刺さるんだよね…」と目を擦る様な真似をし)
>櫛木
ん?大丈夫大丈夫。…僕は人間に危害加えない限りは動かないからさ?
(“ほらほら、体調悪化しちゃうよ〜?“と半ば強引に椅子に座らせるとニッコリと清々しい程の笑みを浮かべ、「僕は普通科3年の榊原彩…一応人間を守る仕事をしてます。」と簡単に自己紹介をし)
(/いえいえ、大丈夫ですよ^^)
>竜宮
僕、危険科だからって悪く言う奴大っ嫌いだし?んー、でもこの考えはあんまり理解して貰えないんだよね…
(相手の言葉を聞くなり無表情に近い表情を浮かべて感情の篭らない声音で言い放つも直ぐにいつも通りの飄々とした笑みを浮かべ、相手を見)
>旭川先生
あれま、先生髪おろしてるー。
(今日も夜歩きを数人取り締まり、報告書を片手に廊下を歩けばよく見知った姿を見つけて声を掛け)
>ヌシ様
(/柊君のロル内で特別科だろうと、と表記されていたのですが、危険科のことだろうかと思いまして;勘違いだったら申し訳ない;)
>竜宮様
多分竜宮様を特別科だと思っているのでしょうか…私にも解らないので柊様がいらっしゃった時に聞いてみます!お力になれず申し訳ありません;
榊原さん
おや、今宵もお疲れ様ですね
(声にゆるり振り向いて小さく笑みを向け。手に持つ資料から、また違反者がいたのだと少々困つつもいたわる様に状況述べて)
>竜宮
うん、美味しいからね!…あ、でもこの間はリキュール入りのお菓子食べちゃって散々な目に遭ったよ…
(彼について歩きながら「そういえば最近は地下なんて全然行ってなかったなぁ…」と言いつつ視線を上げて相手と眼を合わせ、)
>旭川先生
あれは…京先生、かな?
(普段と違い髪を下ろして私服に身を包んだ相手を少し離れた位置から眺め、今更になって自分が部屋に放置してきた書類の山を思い出しては「お、怒られそう…」と一歩後退って)
>榊原
ダイヤモンドって私のハート頑丈過ぎるよっ 綺麗だけど!
(相手の言葉に笑って返しながら「今夜も賑やかだねぇ、」と遠くから微かに聴こえる特別科の生徒達の声に耳をすまし)
篠原さん>
おや、お仕事はもうお済みで?
(気配に気づくとゆるり振り返って質問投げかけつつ歩先を向けて歩み寄れば微笑み向けて)
>旭川先生
うっ…あー、ええと、お仕事は、その…
(ギクリと身体を強張らせては慌てて誤魔化すように「い、今はほら、その、休憩中!ちょっと気分転換してたんだよ!」と曖昧に笑いながら近寄って来た相手を見上げて)
>学園長
ッこ、こんばん、は…。…あの、保健室に何かご用でしょうか…?
(駆け寄ってくる相手に驚いてかがたん、と椅子から大きな音を鳴らしながら少し身動ぐと彼女からの誉め言葉のようなものにどこか申し訳なさそうに会釈で応えて。不安を和らげようとしてか長い三つ編みの毛先をぐじぐじと指先で弄りながらか細い声で尋ねるとそれとなく相手から視線を逸らして。)
>竜宮先輩
…貴方だけ、じゃなくて…その…ぜ、全部…色んなことが怖く、て…。…ご、ごめんなさい…。
(椅子に座る相手の傍に先程運んできたカートを止め、適当に引っ張ってきたもうひとつの椅子に腰を下ろしてからちらりと相手の傷を見るとカートからピンセットをひとつ取りだし。それから相手の手を指を開かせるように握りながらぽつりぽつりと話始めるとそうして相手からの質問に応えるのと同時進行で棘の除去にあたり。)
>旭川先生
ーー…きれい…月、きらきら透けて…。
(あまり他人に会いたくないがために夜間にひとりこっそりと行うようになった備品補充の途中、2つ程重ねた段ボールを抱えたまま丁度相手の居るところに出会し。普段なら速攻で逃げ帰ろうものを、月明かりに透ける相手の髪とシルエットに暫し見惚れ立ち尽くすとぽつりと呟きを漏らし。)
>榊原先輩
に、人間…ですか…。わ、たし…特別科一年の、櫛木…です…。
(座らされるままに椅子に腰を下ろすと少しばかり目線より高い位置にある相手の目を怖々見つめ、不安げに胸の前で手を合わせて握った状態で自己紹介を返し。続けて「で、でも…危害とか、そんな…。」などとたどたどしく呟くと僅かに震える唇を軽く噛むようにしてきゅ、と唇を結び。)
篠原さん>
....綺麗な月に免じて今宵は目を瞑るとしましょうか
(明らかに動揺が見えて可笑しかったようで小さく笑いつつ、月を見上げながら上記のべてから視線を戻して微笑み)
櫛木さん>
えぇ。美しい月夜です。....その荷物をお借りしても?
(呟くように紡がれた言葉に同感し振り返って声の主の姿を見つけると、驚かせぬように距離は保ったままゆるく首をおりながら問い)
>旭川先生
あれ、先生…?
(コツコツ、と小さく足音を立てながら静かな夜の校内を歩き、廊下へと曲がったところで風が頬を掠め目を瞑り。ゆるく頭を左右に振って目を開けると見知った人物を見つけ上記を言えば相手へと近づいていき)
>榊原
嫌われることは慣れているつもりだけど、そんな風に思ってもらえると嬉しいね。
(先ほどとは打って変わって冷たい表情の相手に若干驚き。一度自虐的に笑い、普段からあまり良いと思われていないので嬉しいような歯がゆいような困った笑みを浮かべながらも素直に上記を言い)
>篠原学園長
あれ、学園長ってお酒弱いの?
(相手の話に初耳だと首を傾げながら上記を尋ね、後で詳しく聞こうかなと思いながら小さく微笑み。地下室への扉が見えてくると「ようこそ」と少し気取ったようにいいながら相手のために扉を開き中に入るよう促し)
(/確認なんですが、学園長は人間でしょうか、吸血鬼でしょうか?人間ならば勝手に採血の相手として狙わせていただきますが(笑)人間でも左記は嫌、などでしたら遠慮なく言ってください!返答待ってます^^)
>櫛木
保健室に来る用事は…強いて言うなら碧ちゃんに会いに来たってとこかな?
(「そんなに驚かすつもりじゃなかったんだけど…ごめんね、」と苦笑しながら述べると相手の顔色を見て「今日は具合良さそうだね!」と安心した様に微笑み)
>旭川先生
よかった…、でも本当、今夜の月は明るくて綺麗だよね、
(ホッと胸を撫で下ろすと相手の傍に寄って窓枠に手をついて見上げ「夜の皆にとっては眩しい位かも」と目を細めて)
竜宮さん>
こんばんは。お加減は如何ですか?
(風に靡く髪をかき上げるように抑えつつ掛けられた声の方向を振り向き姿を確認すると小さく笑みを湛えて首をおりながら質問投げかけ)
篠原さん>
このくらい明るい方が、美しいものが良く見えてちょうど良いのですよ
(休憩であるという理由で仕事にはひとまず目をつむり。隣に来た相手に上記述べると、柔らかな夜風に吹かれつつ同じように空を眺めて
>旭川先生
ッ、お…!っす、いませ…これ、備品…で…。
(普段なら相手の長身から男性だと気付きそうなものをある程度の距離を挟んだシルエットだけの姿ではそこまで認識出来ていなかったのか相手が声を出した途端"男"との断片的な呟きと共に顔色をさあっと青白くさせ。続けて掛けられた言葉にまさかカツアゲか、と疑ってしまったらしく段ボールを抱えたままたどたどしく応えると数歩後退して。)
>学園長
い、いえ…此方こそ、過剰に驚いてしまって…。今日は体、大丈夫です…ご飯も、薬も飲んだの、で…。
(こちらを気遣うような優しい声で話し掛けられ、男性よりもまだ女性の方が慣れていることも絡んでか大分落ち着きを取り戻し。謝る相手にこちらもと頭を下げると未だどこか不安げではあるもののほのかに笑みを反してみせて。それから体調について、きちんとした生活により安定していることを伝えると「…ご、心配…お掛けします…。」と、少々申し訳なさそうに目を伏せて。)
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