ヌシ 2013-10-08 00:40:47 |
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>篠原学園長
ふはっ、お散歩ね、お散歩。にしてもお久しぶりですね。
(サボリ、という言葉を聞き逃すわけもなく、思わず吹き出しながらからかうように相手の言葉を繰り返し。笑いがおさまると改めて上記を言えば数カ月ぶりかな、と呟き)
>汐
いーの、いーの。汐と出かけるなんて滅多にないことだし。
(相手の言動にゆるく首を振っては笑みを浮かべ、普段ない出来事に若干わくわくしながらも上記を言い。中庭が見えてくるとやっぱり外はいいなと心の中で呟きながら小さく息を漏らし)
>学園長
そんなに褒めても紅茶とスコーンしか出ませんわよ(やはり苦笑はしたままだがそこまで言われて悪い気はせず、少し上機嫌な様子で「では中へどうぞ」とすぐそこの自分の部屋のドアを開けて相手を招き
>竜宮
「そ、そうだよお散歩だよ!だから他の先生に私が此処を通ったとか言っちゃ駄目だからね…むしろ学園長はお仕事頑張ってたからご褒美あげといて下さいって言ってくれてもいいよ?」
(相変わらず焦って頭のアンテナをぶんぶんと振り回しながら『そうだねー久々だねー…最後に会ったのは…確か私が夜中に一人で線香花火してた時かな…』とのんびりした雰囲気に癒されつつ)
>鷺澤
「紅茶とスコーンが食べられるだけでも十分だよ!ではではお邪魔しますっ」
(お菓子を貰える上に教師から隠れられる、と嬉しそうに頬を緩めて促されるままに部屋に入り、『うわぁ…部屋綺麗!』と自分の書類だらけの部屋と比べて感嘆し、)
(/ちょっと落ちます!暫くしたらまた戻ります…)
>篠原
あー…、まあそんな感じ、です。
(数百年生きているにも関わらず幼子のように迷子などと認めるのも気恥ずかしいのか曖昧に頷きながらも次いだ願ったり叶ったりな言葉に期待抱くも不安要素を残し途切れてしまい怪訝そうに首を傾げ「…あんたが迷子、とかはないですよね。」ゆったりと腕を組み相手を見据えて)
>竜宮
確かに、そうだな。
(少人数で同じ科に所属しているがあまり接点のなかった相手の言葉に今更ながら納得した様子で。中庭に辿り着き足を止めると雲から現れた月に顔を上げ眩しそうに目を細めながら「綺麗だな、月。」と独りごちるようにぽつりと述べ)
>櫛木様
それなら大丈夫ですよ^^
宜しくお願い致します!!
>皆様
(/たった今買い出しから帰宅しました!今レス返しますので!!)
>鷺澤
へぇ、知ってるんだー…なら話が早い。人間に手を出したら頭ぶち抜くからね?
(ここまで人間を知っている人物に一瞬警戒心を抱き、目付きを鋭くさせるもすぐにヘラッといつも通りの笑みを浮かべ)
>篠原学園長
がくえんちょー。
(キョロキョロと挙動不審な相手の後ろから出来る限り気配を消して声を掛け)
>竜宮
んー、そうだねぇ…。でも僕のまっずい血好む吸血鬼っていないからさー?
(ケラケラと笑いながらポリポリと頬を掻き、一歩無意識に後退り)
>汐
危険科の吸血鬼からしたら辛いからねぇ…
(うんうんと頷きながら自分は個人的に日光嫌いなんだ、と笑い。他の人間に手を出さないようにと内心相手の出方を伺い)
>汐
「この学園は広いからね!迷っちゃうのも仕方ないよ…うん、仕方ない…よ…」
(少し言いづらそうにする相手を慰めつつ、それが自分に跳ね返っている事に気付いては『え、わっ私が迷子?や、やだなー庸一くん!学園長ともあろう私が迷子なんてある訳……あります…』とションボリ項垂れて)
>榊原
「っ!わぁぁあ誰?!って彩ちゃん!も、もうびっくりしたよー学園長の心臓止まるかと…!」
(驚いてその場を飛び退き背後にいた彼女を確認して『もうホント…学園長はこう見えてホラー苦手なんだよ…ハートがシャボン玉で出来てるんだよ…』と壁に寄り掛かって動悸を鎮めつつ、)
名前/櫛木 碧(クシキ アオ)
学年/一年生
性別/女性
性格/気性は大人しく勤勉で真面目だが人見知りが強く、授業で人と関わるのは何とか我慢出来る様子なもののプライベートで人に会うと大分挙動不審なおどおどぶりを発揮する。特に男性が苦手らしく授業外では触れるのはおろか雑談も大分しどろもどろな状態。人に話し掛けられると癖か何かなのか長い三つ編みの毛先を弄ったり親指の爪と爪を弾きあわせるという行動を取る。
容姿/薄汚れたようなプラチナブロンド、所謂銀灰色の癖ッ毛がちな髪を尻まで伸ばした姫カット風に切っており、横髪は残したまま二本の緩い三つ編みにし編み終わりをレースのリボンで結んでいる。瞳は灰色掛かった深いロイヤルブルーで、肌は白く唇だけほんのり桃色に色付く。制服のブレザーは基本羽織らずフリルのついた白いエプロンと、その上から時折生成×茶色のアーガイル柄のカーディガンを羽織る。リボンは結ばずクロスさせてから紺色に白い薔薇が浮き彫りにされたカメオのブローチで留めており、スカートは伸ばして膝丈にしたものをパニエで膨らませている。その下にタイツと踝丈のブーツ、最後に頭にはナースキャップを被っている。
能力/氷
学科/特別科
備考/身長160cm。保健室の常連で大体保健室に駐留している。吸血鬼のわりに貧弱で、貧血を起こしやすいため血液パックや錠剤の入った斜めがけの鞄をいつも持ち歩いている。実家は大きな病院を経営する医者の家系で、自身はその家の末の娘。制服のアレンジや保健室によく駐留しているのはこのため。好物はドラジェとオランジェットでどちらも小さな瓶に入れて携帯している。
(/若干の変更と加筆のため再度上げさせていただきます。絡み文はこのあと載せますので。)
>all
ーーふふ、きれいになった…。やっぱり、保健室って静かでいいなあ…。
(保健室の備品と思われる金属製のピンセットを、電気も付けず月明かりだけでぼんやりと照らされた室内でせっせと磨いており。きれいになったそれを見てほう、とため息をつくと徐々に自らの城と化し始めた保健室を見渡し嬉しそうに呟いて。)
(/参加許可ありがとうございます!生活リズムの関係で置き気味の進行が多目になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。)
水を差すようで悪いんだけど、訂正とか勝手にやっちゃいけないんじゃないの?主さんは前のプロフィールにオッケー出したんであって、まだこのプロフィールにはオッケー出してないじゃん。
>名無し様
(/瞳の色の変更と好物について加筆しただけで会話に支障が出るような大きな変更でもなかったため大丈夫かと思っていました。ご指摘ありがとうございます、このあとの発言はヌシ様のお返事があるまで控えることと致します。身勝手な行動をしてしまい申し訳ありません。)
あ、そんな感じで言ったんじゃないけどね、なんかごめんなさい。多分オッケー出ると思うけど、待ってた方がいいかなって。だから、荒しとかじゃないので!ほんとごめんなさい汗 展開を楽しみにしてますね!ということで支援!
>>篠原学園長
そうそう!一人で線香花火なんて寂しい絵面でしたよ。ご褒美、ねぇ…。そういえば地下室の俺の自室に洋菓子がありますけど、遊びに来ます?
(思い出したように声をあげ、当時の光景が目に浮かび楽しげに笑い。ご褒美と聞き妖しげに笑うも自室の冷蔵庫を思い出せば、食べに来ないかと相手を誘い)
>>汐
本当だ、綺麗。中庭も綺麗でいいよね、この学園。…昼間もきっと綺麗なんだろうね。
(足を止めた相手を通り越して数歩進むと大きく伸びをし、呟かれた言葉を聞けば小さく頷き。月明かりに照らされた中庭を見渡しながら自虐的なことを呟き肩をすくめ)
>>榊原
そう?地下室にいる吸血鬼は色んな変な奴がいるよ。俺も含めてさ。
(謙遜する相手に首を傾げ、人間の血を好む同じ科の生徒を思い浮かべれば上記を言い。人間の本能なのか一歩下がった相手に苦笑いしながらも急に手は出さないでおこうと一定の距離を保ち)
>>櫛木
…誰かいるかな。
(中庭で綺麗に咲いた花を見ていたら薔薇の棘が刺さったのか指を怪我し、保健室へと出向き。コンコン、と軽快な音を立て扉をノックすると少しだけ開けて上記を言いながら真っ暗な中を覗き)
(/よろしくお願いします^^)
>竜宮
「た、確かに一人で寂しかったけど…楽しかったよ線香花火!べつにあの時來くんも一緒にやってくれればなぁとか思ってないからね!ホントだよ!」
(何処となくからかいを含む彼の言葉に言い返しながら『洋菓子…?!食べたい!けど地下…でも洋菓子…』と誘惑に負けそうになりつつ)
>all
さて、と。少々空腹ですね
(うたた寝をしていたらしくゆっくり起き上がり時計を確認するとスーツから私服へと着替えて椅子に腰掛けて)
>來
ちょうどいいや…暇潰しに話そうぜ!
(若干返事が遅れる相手に首をかしげるも暇だからと言われれば話したことがないせいか相手と仲良くなりたいと自然に思い微笑みながら相手を誘って。
>旭川先生
ちょっとビビッた……。まぁな!
(驚かせてしまったのかと問い掛けられれば苦笑いをしながら答えるもすぐに笑みに変わり。『ミステリーサスペンスの本!この間先生が読んでて面白いっつってたからさ!』若干目を輝かせながら相手の質問に答えて。
>庸一
んー……?…誰…だ?
(伸びをしたり欠伸をしたりと繰り返しながら外を歩き回り扉を開けながら外に出てくる人影に目をほそませては首をかしげて。
(/今帰宅しました!遅れてすみません><)
(/プロフィールの加筆、修正の件でヌシ様の了解をお待ちしている状態なのですが、待っている間にもレスを下さった方や折角絡み文を投稿された方をそのまま放置してしまうことを申し訳なく感じてしまい顔を出させて頂きました。ヌシ様をお待ちしている現状ですが日に一度程度の返信にてこの自己満足の罪悪感を減らさせていただければ、と思っています。一度プロフィールの了解を得、修正の箇所が大したものでもないということに甘えた身勝手な判断かもしれませんが、どうかご容赦下さいませ。)
>竜宮先輩
ッ、ひ!っ…あ、の…何か、ご用でしょうか…?
(扉をノックした音に驚いて思わずピンセットを落としかけながらそちらを振り返ると隙間から覗く顔と男性特有の硬質の声にさあっと顔色を悪くさせ。しかし保健室の来客という以上怪我人である可能性が高いため意を決し近寄っていくとピンセットを両手で握りしめたままびくびくと話し掛け。)
>旭川先生
…お、おなか…もし、良かったらどうぞ…。そ、それとも此方…でしょう、か…?
(廊下を何となく歩いているときに不意に聞こえた呟き声。空腹とあらば知らんぷりで見過ごすのも何となく憚られ扉の前にしゃがみ込み此方が見えないよう少しだけ開いて隙間を作ると、そこからそっと薬包紙用の紙の上にドラジェ数粒を乗せたものと血液パックを差し入れてみて。)
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