黒子彩弥 2013-09-08 23:57:44 |
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>彩弥チャン
ここな?よし、覚えた(振り返る相手と目が合うと、自分もニコッと笑って見せて。)
撫でられるのは嫌いじゃないんだろ?(得意気な表情で相手にいうと、頭から手を離して。)まぁ、そんな怒んなって。
そうだな。その言葉、真ちゃんにも覚えさせてよ。(言わせて見せたい、と呟くと、真ちゃんの教育の程、宜しくでっす。と頭をポン、として楽しそうな表情で歩き。)
>高尾
(一瞬面食らった様な表情を浮かべるも直ぐにクスッと笑みを零し、「今日は送って頂き有難う御座いました。」と丁寧にお礼を述べて)
えぇ、まぁ…そうですけど。っってか怒ってません。(軽く髪を直しながら渋々「多分、照れているんだと思います。」悪いですか、なんてツンツンした態度で言うもののやり取りが楽しいのか口元は緩く弧を描いており)
…緑間君ですか?(手に負えなさそうな奴を指名しやがって、みたいな視線を相手に送るものの"教育…楽しそうですね…"と内心Sっぽい笑みを浮かべながら呟き)
まだまだ募集中です。
緑間君、和成君がお呼びですよ(((
テツ兄、久しぶりにお話ししませんか?
さつきさん、今度一緒に遊びませんか?
てか遊びましょう。…テツ兄を連れて。
兎に角、秀徳以外もどんとこいです。
そこ、宮地先輩、物騒です…っいたた…
そのパイナップルどこから出したんですか。
相田先輩、テツ兄を宜しくお願い致します。
ではここら辺でお暇します。
>彩弥チャン
お礼は今度貰うから(荷物を置くと、楽しみにしてる、と笑いかけ)
あー、なるほどね。彩弥チャンもそういう分類なのね(自分で言える所が可愛い、なんて思いながら、大丈夫。俺、慣れてるから、と親指を立ててGOODポーズをとり←)
うわぉ、彩弥チャンに火がついた(怖い、と相手をからかう様に見つめ。真ちゃんはなかなかの強者でございますぞ、とふざけて見せ。)
>高尾
えぇ、和成君が納得出来るようなモノを作ります、絶対に。(一旦扉を開き中に荷物を入れると再び相手に向き直り、楽しみにしていて下さいね?と自信ありげな表情で言葉を紡ぎ)
…え。"も"って…だ、誰ですか?ってか慣れてるって…(眩しい程の笑顔で親指を立てる相手にオロオロしながらそう問い掛け、…誰でしょう。なんて考え込み)
…言われたからには徹底的にやらせて頂きます。誰であろうと絶対にやり遂げますから、安心して和成君はバスケの練習に取り組んで下さい。(けらけら笑いながらふざける相手にこちらもニッコリと(そのうち何割かは黒い)笑みを浮かべながら断言し)
>彩弥チャン
あー、明日が楽しみだな(頭に手を置くと、そろそろ帰ろうかな、と呟き)
まず真ちゃんだろー?実は宮地さんもなんだよ。俺の周りはツンデレばっかで困る(コソッと耳打ちすれば、困ると言いながら楽しそうな表情で相手を見つめて。)
うわー、今の彩弥チャン、凄く頼もしいわ(面白いのか、肩を震わせながら、笑いを堪え。)俺に指導入らないように気をつけよーっと!
>高尾
…ふふっ…子供みたいですね、和成君って。(どちらかと言えば体制的にこちらが子供に見えるがわざとそう言葉を紡いでは逆に相手の頭を撫で)
…宮地先輩がツンデレなのは薄々感づいていましたし、緑間君は分かっていました。…でも僕はツンデレではありません。(ドリンクを配った時に目を逸らしながらサンキュ、と言った宮地を思い出してはクスリと笑みを零すも自分はツンデレでは無いと言い張り)
…え?頼まれたら和成君も教育しますけど…(さも当たり前のように呟くとキョトンと目を丸くして次にめちゃくちゃ言い笑顔で相手を見上げ)
>彩弥チャン
ちょ、それは聞き捨てならないっしょ!子供じゃねぇって!(ガーン、と効果音がつきそうな表情で相手を見て。頭を撫でられるのは抵抗しないみたいで。)
えぇー、今更否定しますー?(わざとらしく語尾を伸ばしながらあり得ない、とでも言いたげに見つめて。)
大丈夫、誰も頼んでない(言われるとすぐに即答し。)俺は常に素直だからねー。
>高尾
無邪気で優しいって事ですよ。(表情がコロコロ変わる相手を可愛い弟が出来たみたいです、なんて内心思いながら言い)
…そんな事を言うのはこの口でしょうか?(ニッコリと笑顔でみょーんと相手の両頬を引っ張りながら意外と伸びますね、なんて呟いて)
…素直、ねぇ?良い事ですよ、素直って。(なんて年寄りじみた事を呟きながらふっと息を吐き出し、相手の目をじっと見据えると「目を見れば人が判るんですよ?」と笑みを浮かべ)
>彩弥チャン
へぇ…なんかねーちゃんが出来たみたいだな(嬉しそうに目を細めると、「もっと撫でてよ、ねーちゃん?」などとふざけて見せ。)
いでででっ!はなひへ!(内心Sだ、なんて思いながら、離すように懇願し。)
…あの、そんなに見られると困るんだけどな(ふぃ、と目を逸らしてしまい。)
>高尾
いいですよ?(鷹の目と言われている相手がどうしても猫のように見えてふふっと笑いながら優しく頭を撫で)
…ふふっ…ふふふ…くっ…(手を離して摘んだ所を数度撫でると何がツボったのか腹を抱えて笑い始め)
…あぁ、すみません。(好きでもない奴に見つめられたらそりゃ腹立ちますよねー、なんて思いながら慌てて目を逸らし)
>彩弥チャン
ぷっ、こんな家の入り口でこんな事してたら変な人だよな、俺ら(急に可笑しくなったのか、笑ってしまい。「ありがと、ねーちゃん。」とまたふざけて。)
ちょっ、なんでそんな笑うの(不満そうに言うものの、後から自分もつられて笑い。)
いや、その…照れるから(目を逸らしたまま呟くと、顔がほんのり赤くなっていて。)
>高尾
…そうですね、かなりの変人だと思われます。(辺りに人が居ない事を確認しながらもそう呟いてふふっと笑い、ふざけながらも姉らしく「和成。」と名前を呼んでみて)
わかりません…でも、楽しくて…。(目尻に溜まった涙を指で掬いながらすっと背筋を伸ばし、こんな日も悪くないな、なんて思い)
…あ、えっと…はい…(微かに耳や頬が赤くなっている相手に恥ずかしくなり、こちらもつられて赤くなると両手で顔を覆い)
>彩弥チャン
こんな時にちゃっかり黒子が居たりするんだよなー(自分も辺りをキョロキョロし。名前で呼ばれると、一瞬驚いた顔をするも、「なに?」と笑って見せ。)
そっか!…うん、やっぱり彩弥チャンは笑った顔が1番可愛いよ(人差し指で相手の涙を拭ってやると、嬉しそうに目を細めて。)
ご、ごめんごめん。なんか変な空気になっちゃって(苦笑いしながら相手を見ると、顔が赤いのに気付き、少し動揺してしまい。)
>高尾
げ、現実味のあることを言わないで下さい…(従兄と言えどあの影の薄さは気付かない時もある為キョロキョロと辺りを見回し、居ない事を確認すると「ただ呼んでみただけです。」なんて悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
…ついに鷹の目も…(己を可愛いと言って笑う相手を本気にせず、眼科に行きましょうか。なんて冗談を述べて)
…………いえ、ハイスペック高尾、略してHSTですから。(ふざけ半分に気にしないで下さい、と柔らかな笑みを浮かべれば動揺している相手を面白そうに眺め)
>彩弥チャン
いない、な?(誰も居ない事を確認できると、無邪気な笑みを見せる相手に「なんだよそれー」と軽くデコピンし。)
いや、マジだって!どうやったら信じてくれるかなー?(本気にしない相手にムッとして、考え込み。)
あーもう、彩弥チャンって、本当意地悪だよねっ!(むぅ、と頬を膨らませると、じと、と相手を見つめ。)
>高尾
(相手の言葉にぎこちなく頷くとデコピンされた所を摩りながら「1度呼んでみたかったので。」と述べて)
はいはい、(信用していない訳ではなく、ただ冗談だと思い込んで話しているだけで意地悪をしているつもりは毛頭なく(多分))
僕が意地悪…言ってくれますね、和成君。(ニヤリ、と効果音がつきそうな程口角を釣り上げると目を細め、「テツ兄は僕より数倍Sですよ、ドSです。」と告げ)
>彩弥チャン
一度じゃなくても何度も呼んでよ(冗談混じりに言うと、自分も悪戯っぽく笑って見せ。)
んー、まっいいや。俺の鷹の目に狂いなんてないし(やたら自信ありげに言えば、無邪気に笑い。)
えっ、マジ?知らなかったんだけど(驚きを隠せない様子で相手を見て。自分はこんな弄られキャラだったっけ、なんて考え出し。)
>高尾
…考えておきます。(今日苗字呼びから名前(+君)呼びになり、やはり慣れていないのか挙動不審に目をキョロキョロと忙しなく動かすも内心気恥しい様で)
……そうですか。(たっぷりと時間を置いて頷くとどこからそんな自身が湧いてくるのだろうと疑問に思うが口には出さず、微かに首を傾げるだけで)
…よく弄られます。(最近は部活が忙しいのか会いませんけど…と付け足しながら真っ黒子を思い出しては身震いし)
>彩弥チャン
彩弥チャンのペースでいいから(挙動不審になる相手を落ち着かせる様に笑いかけると、頭をポン、とし。)
うわー、今の返事までの沈黙は辛かった(苦笑いすると、告られた事あるっしょ?、とジッと相手を見つめ。)
へぇ、俺にはまだ正体現してねーな。(怖、と呟くと、身震いする相手に余程なんだろうな、と自分も軽く身震いさせてみて。)
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