秀徳愛し隊!!

>高尾

っ…わ、わかりました…だから離して下さい…
(あまりにも真剣な表情で言ってくる相手に何度も頷き、弱々しい声と腕で相手を制し)
…はい。えっと…特には…
(部誌も書き終え、マネージャー業務は全て終わらせた事を頭の中で確認するとそう呟いて)

>彩弥チャン
あ、わり…(バッと離すと、申し訳なさそうに頭を掻き。)
珍しく今日は1人で帰るからさ、途中まで一緒に帰らない？(ニッと無邪気な笑みを浮かべ、行こ？と首を傾げて。)

>高尾

此方こそすみません…和成君は心配してくれたんですよね?
(相手に恐怖を感じた訳では無いが初めての出来事に困惑した様で、申し訳なさそうに困り顔で述べ)
…えぇ、僕で宜しければ。
(口元に弧を描きながら二つ返事で了承するが「あ、夕飯とお弁当の御菜を買いたいです…」と今思い出したように呟いて)

>彩弥チャン
いや、信じてない訳じゃないけど、迷惑かけたくない、とか言っていわなさそうだと思ったんだよ(自分も申し訳なさそうに呟き)
了解っ(再び敬礼のポーズをとれば、レッツゴー！と隣を歩いて。)

>高尾

ふふっ…当たってるかもしれませんね…
(相手の言葉に軽く吹き出しながら曖昧に返すも内心はほぼ図星で冷や汗をかき)
今日は近所のスーパーでお刺身用の鰹が安かったので…
(と何処か嬉しそうに呟くとカバンを肩に掛けて相手を見上げ、「和成君って嫌いなお菓子ありますか?」と質問を投げ掛け)

面白くなりそうってか支援してくﾉｼ

>匿名

礼を言うのだよ匿名。
今は黒子の従妹と高尾しか居ないが、絶対に繁盛させるのだよ。
＜真ちゃーーん!!
高尾、五月蝿い。轢くz…ってこれは違う!
兎に角、支援感謝するのだよ。

…もう俺は行く。何かあったら黒子の従妹にでも聞け。


(初めての緑間は見事失敗＼(^ω^)／)

秀徳以外も募集中です。((ｷﾘｯ

因みに、3L有りです。

オリキャラは原作キャラがある程度集まり次第募集するのでお待ちください。
(因みにちょっとオリキャラ用にルールあります←)

今は僕と和成君しか居ません…。


…………別に寂しいとか死んでも言いませんけど((ﾂﾝ
……来て頂ければ本体が泣き叫ぶそうなので。
……………………やっぱり来て欲しいです…((ﾌｲｯ

>彩弥チャン
だろー？俺にはよくわかんの(相手と視線を合わせると、軽くデコピンし)
へぇ．ん？お菓子は好きだぜ？(女の子らしいな、と思いながら、相手の質問に答えると、「あ、カバン、持つよ？」と手を差し出し。)

(すいません！寝落ちしてました…あと支援感謝です！

>高尾

いたた…だからってデコピンは無いと思います…
(ムッとした様な口調だが表情は柔らかく、本気で怒っている様子は見られず、寧ろ友人とじゃれ合うような雰囲気で)
…じゃあ今日のお礼にお菓子作ってきます…
(そう言いながらさり気なくカバンを持つ力を強め、「カバン、重いですから。」と述べ)


(いえいえ、大丈夫ですよ^^

>彩弥チャン
悪い子にはお仕置きだ(ニッと笑うと、デコピンした所を撫でてやり。)
ガチ⁉ちょー嬉しいんだけど!(目をキラキラと輝かせれば、「でも俺、何もしてねーよ？」と。)
だったら尚更持たせてよ。これ位甘えて損はないの。(バックを持っている相手の手を握って、もう一度「持たせて？」と首を傾げ。)

>高尾

…悪い子…ですか…。
(痛みが和らぐのを感じながらも頭の中では悪い子=和成君や周りを頼らない事という方程式を立て勝手に納得し)
…色々言ってくれた事とカバンを持ってくれたから、じゃダメですか？
(渋々カバンを渡すと申し訳無さそうに相手の事を見上げて「お詫びに好きなものを作ります。何が良いですか？」と問いかけ)

>彩弥チャン
そうだよ。1人で抱え込む事は決して良い事ではないからね？(相手に言い聞かせるように見つめ)
んー、俺は思ってる事話しただけなんだけど。じゃぁ彩弥チャンの得意料理！(少し照れ臭そうに笑うと、軽々しくカバンを持って、嬉しそうついていき。)

>高尾

…何かお父さんみたいです。でも、有難う御座います。
(ヘラっと今まで周りに見せていた分かりづらく微妙な笑顔よりも見てわかるような笑みを一瞬だけ浮かべてお礼を述べ)
では部活にはレモンのはちみつ漬け、和成君には…お楽しみ、という事で。
(今度レギュラーメンバー分のお弁当を持って何処かに遊びに行こうかな、なんて頭の片隅で考えているとスーパーに着き、籠を持つと鮮魚コーナーに向かい)

>彩弥チャン
…いつもそうやって笑ったら良いのに(一瞬見せた相手の笑顔を見逃す事無く、相手に伝えると、頭を撫でて。)
えっ、教えてくれないのかよー！わかった、楽しみにしてる(グッと堪えれば、先ほどから楽しそうな雰囲気を出す相手を微笑ましく後ろから見ていたり。)

>高尾

…見てたんですか。
(鷹の目嘗めてた…と思いながら恥ずかしいやら何やらで深くため息を吐き出すと「誰にも言わないで下さい。僕、笑われますから。」と必死な顔でお願いし)
…教えてしまったらつまらないでしょう?
(お目当ての鰹を見つけて籠に入れるとツマ用の大根を一緒に入れ、お菓子コーナーへと移動するとビターチョコや小麦粉などを次々に籠に入れる姿はお花が飛んでいるような錯覚を起こし(※只今めちゃくちゃ機嫌が良い←))

>彩弥チャン
そんなに良い笑顔を誰が笑うの？(必死になって頼む姿に疑問を感じつつ、頭を撫でながら問い。)
了解です。にしても本当に普段とは表情が違うのな？なんか、楽しそう。(段々重くなってくる籠を黙って取り上げれば、自分も楽しそうに隣を歩いて。)

>高尾

知りません。でもあまり見せたくないんです。
(一々頭を撫でる相手に疑問を持つも兎に角必死になって口止めしようとしていて)
…久々に腕がなるぜ!、って感じです。
え、あ、ちょっ…籠を…
(ドスの効いた声でそう高らかに述べるとついでに蜂蜜を…とボトルを手にとった途端、籠を相手に取られて慌てて籠を取り返そうとし)

>彩弥チャン
笑った顔が一番可愛いのに(ボソッと呟くと、あ、何言ってんだろ俺、と自己嫌悪を心の中でしていて。)
へぇ、じゃ、楽しみにしとくわ(ニッと笑うと、「力仕事は男の仕事ね？」と、籠をあげて見せると、やらないよ？とでも言いたげな顔をし。)

>高尾

ん?何かいいましたか?…体調、悪いんですか?
(何時もの向日葵のような笑顔では無く眉間にシワを寄せ、雰囲気も刺々しいものに変わった為心配そうに呟くと相手の額に手を当て)
…和成君って意外と頑固ですよね……
(必死に手を伸ばすも籠には届かず、ムッと頬を膨らませながらも諦めてお願いし)