黒子彩弥 2013-09-08 23:57:44 |
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>彩弥チャン
笑った顔が一番可愛いのに(ボソッと呟くと、あ、何言ってんだろ俺、と自己嫌悪を心の中でしていて。)
へぇ、じゃ、楽しみにしとくわ(ニッと笑うと、「力仕事は男の仕事ね?」と、籠をあげて見せると、やらないよ?とでも言いたげな顔をし。)
>高尾
ん?何かいいましたか?…体調、悪いんですか?
(何時もの向日葵のような笑顔では無く眉間にシワを寄せ、雰囲気も刺々しいものに変わった為心配そうに呟くと相手の額に手を当て)
…和成君って意外と頑固ですよね……
(必死に手を伸ばすも籠には届かず、ムッと頬を膨らませながらも諦めてお願いし)
>彩弥チャン
あ、いやっ、なんでもないよっ!(すぐに笑顔を作れば、額に当てられた手をとり、「こういうの、簡単にしたらダメだよ?俺じゃ無かったらもう喰われてる。」と、軽く注意をすれば、手を離してやり。)
そっちが早く諦めてくれればいい話。男に恥かかせる気なの?(意地悪っぽく笑いながら聞き。)
>高尾
体調が悪いのなら言って下さい。
あと、僕を食べる物好きは居ません。
(渋々…といった表情で手を離すと真面目な顔をして言い、レジへ行こうと提案し)
…うっ…そう言われたら断れないんですけど…
(ハァ、とわざとため息をつきながらも「今日だけお願い致します。」と軽く頭を下げ)
>彩弥チャン
何言ってんの?彩弥チャン、自分が思ってるより可愛いんだよ?(呆れた、とでも言いたげに相手を見つめると、少しは警戒心持って?と伝え。)
えー、今日だけって…(ガックリ、と項垂れると、まぁ、取り敢えずね、と此方も渋々了承し。)
>高尾
いえ、それは無いです。
(ナイナイ、と手を振りながら真顔で答えると財布を取り出し、会計が終わるのを待ち「和成君はカッコイイですけどね。」と相手の方を向かずにボソッと呟いて)
…残念というか何と言うか…何でそんなにガッカリするんですか…?
(会計を終え、袋に商品を入れるとよいしょ、とそれを持ち上げると振り向きざまに述べ)
(すみません、寝落ちしました;)
>彩弥チャン
えっ!ちょ、そんなの始めて言われた!うわー、今の言葉録音しとくべきだったー(もちろん冗談だが、悔しそうに頭をグシャグシャっとして。)
いやー…本当、甘えるの苦手なんだな。(苦笑いすると、じゃぁ今日だけでも、と相手から袋をとって。あんまり持ち過ぎると怒るだろう、と想像すれば、「はい。俺のカバン、軽いからこれ持ってくれる?」と相手に差し出し。)
(いえいえ、お互い様です!
>高尾
…はいはい。それなら彼女に嫌というほど言われたらいいと思います。
(大袈裟な程に悔しがる相手に冷静に告げれば“爆ぜろリア充“と内心毒づき←ただの八つ当たり)
…何のことかさっぱりです。
(相手の言葉にシラを切るも的を射た言葉に内心ドキリとして、それを隠すように「…分かりました」と相手のカバンを受け取り)
(ありがとうございます!)
>彩弥チャン
いたら苦労しないよねー(宮地さんみたいにカッコ良くなりたい、と項垂れ。)
自分の事は自分で出来るって本当すげー事だけどさ、男としては甘えて欲しいんだよ?(空いてる方の手で相手の頭をポンポン、とすれば、軽く微笑み)
>高尾
…今までずっと居ると思っていました…。
というかバスケ部全員彼女持ちかと。
(相手の言葉にバッと振り返ると信じられないと言わんばかりの表情で告げ、「宮地先輩…カッコイイですよね…」と呟きながら「バスケをしている姿が。」と続け)
………貴方は僕のお兄ちゃんかお父さんですか。
…でも、善処します…多分。
(何かと突っかかる相手に首を傾げるとボソボソと呟きながら「家、こっちなんですけど…和成君はどこですか?」と十字路で問いかけ)
>彩弥チャン
それがいないんだよなー。残念ながら(はぁ、と溜息を漏らせば、両手を頭に添えて。「ま、いっときはバスケ馬鹿でいいかなー。」と半ば諦めの様な言葉を発し。)
え?バスケしてる姿限定なの?(意外そうな顔をすれば、少し興味ありげに相手を見つめ。)
そ、それでいいの(じゃぁそうする、と簡単に納得してくれる様な相手でもないため、それで納得して見せ。「あぁ、俺ついてく。ここまで来て重い荷物をはいって渡せません」と、微笑むと、相手の隣を歩き。)
>高尾
…そうですね…。
(相手の言葉にクスッと笑みを零しながら「僕も秀徳馬鹿でいいです。」と呟いて)
…僕、初恋したこと無いですし…それに、宮地先輩怖いので。
(バスケしている姿はカッコイイのに…と困り顔で述べればぶるっと身震いし)
…すみません、有難う御座います。でも…おうちの方が心配しませんか?
(相手のカバンを方にかけ直しながら眉を八の字に下げ困ったように呟き)
/いつの間にか寝てました;
>彩弥チャン
秀徳馬鹿?ぶっ、なにそれ?(面白い相手の表現に興味深々に窺い。)
あぁ、確かにな。でも根は良い人だから!(相手の言葉に共感するも、相手の見ていないだろう、先輩の姿を表現するのも難しく、良い人だ、と言うのを伝えたいらしい。)
なーに言ってんの?部活の時はこれよりずっと遅い時間に帰ってんだから、怒られないって(相手を見つめると、ニコッと笑い)
(すいません。寝落ちする可能性大です…←
>高尾
…今は秀徳が一番…秀徳しか考えられないんです。
(これって立派な秀徳馬鹿でしょう?と悪戯っ子の様な表情を浮かべて相手を見上げれば「いつかは初恋しますけど。」なんて冗談を述べ)
…大丈夫です。人間、悪いだけの人は居ませんから…多分。
(ちょっと心当たりがあるのか身震いしながらそう答え、必死になる相手の頭を撫でてやり)
…でも…
(やっぱり申し訳無いのかなかなか受け入れられず、オロオロと俯き気味に戸惑い)
(大丈夫ですよ!私もちょっと危ない:(;゙゚'ω゚'):)
>彩弥チャン
へぇ、嬉しいこと言ってくれんじゃん。兄ちゃんのとこはいいの?(一番、と言われると思いつくのはこれしかなく。ましてや、相手の兄は自分のライバル的存在だ。)
え、悪いだけの人、いんの?(身震いする相手の顔を覗き込んで、大丈夫?と声掛けし。頭を撫でられると、あ、ありがとう。とぎこちなく返事をして。)
俺がいいって言ってんだからいいの!(相手を納得させる方法に慣れて来た。もうここは言い方を強制的にするしかない、と俺得な発言をして。←)
(お互い様ですね…笑)
>高尾
…テツ兄も勿論大切です。でも、こうして身近で支えてくれるのは秀徳の人達なので…。(頭を過る大切な家族。それでもやっぱり秀徳の事を考えてしまう様で、自嘲的な笑みを零しながら「僕は根っからの秀徳馬鹿ですから。」と呟き)
…ちょっと虎と馬が…(※トラウマ。作り笑いを浮かべながらわざと話題を変えるかのように「やっぱり僕、頭は撫でられるより撫でる方が性に合ってます。」と身長的な意味で述べ)
…わかりました。(強引に言われてしまえば断らりづらくなるもので、渋々頷くと困ったように眉を八の字にしたまま地面に視線を落とし)
(ですね;)
>彩弥チャン
そっか。じゃ、遠慮なく勝って見せるからね?(ニッと笑うと、手をグーにして相手に向け)
トラウマね?まぁ、無理には聞かないよ。(頭に手を置くと、「でも身長的には俺より小さいんだから撫でられてていいの。」と言い。女の子だったら誰しも憧れるモノだと、自分の勝手な解釈でなければいいが。)
あ、いや、落ち込むなって(地面に視線を落とす相手を屈んで顔を覗き込めば、嫌なら俺帰るから、と困ったように告げ。)
(すいません…寝落ちです←
>高尾
…僕は、皆さんを一所懸命応援しますね。(己も手をグーにして相手の握り拳に軽くぶつける様にくっつけるとフッと笑みを零し)
…別に嫌いじゃ無いです。頭、撫でられるの。(いつもは従兄を撫でる方が多く、照れ臭いのかふいっとそっぽを向くが耳は微かに赤くなっており)
…いえ。和成君が誘拐されたらどうしようとか…割と真剣に考えていたので。(此方こそ何かすみません。と困ったような笑みを浮かべて相手を見やり)
(大丈夫ですよ^^
>彩弥チャン
おし、約束な?(自分からもコツン、と拳をぶつけると、嬉しそうにニコッ、と笑い。)
え、もしかして照れてる?(相手の微妙な変化に気付き、見つめて。)
ぶふっ!俺が誘拐って!逆だよ逆。彩弥チャンが誘拐されたら困るっての(コツン、と軽く頭を打てば、男を誘拐するような物好きはいないって、と笑って見せて。)
>高尾
はい、約束ですね。(そっと拳を離し、そのまま手を伸ばして数百メートル先にある二階建ての白い壁の家を指さし「…あそこが僕の家です。」と呟き)
断じて違います。(相手がいる方を手で隠しながら相手の言葉に即答し)
そうなんですか。でも大丈夫です。(つつかれた所を摩りながら真顔でそう述べ、「和成君こそ危ない人に捕まらないで下さい。」と釘を刺すもどこか的外れな様な言葉で)
>彩弥チャン
意外と近かったんだな。(隣を歩きながら、背伸びをすれば、ゴールはあと少しだ、と笑いかけて)
そう言う事にしときます(珍しく大人な対応をすれば、相手の頭をポンポン、とし。)
了解。心配ありがとね?(苦笑いしながら相手を見つめて。)
>高尾
そうですね…スーパーから数分なので。(玄関の前に立ちくるりと振り返りそう述べて)
…っ〜〜(何故か負けた様な気分になり、「いつまで撫でてるんですか。」とツンとした態度で言葉を紡ぐと相手をジト目で見上げて)
…当たり前じゃないですか…僕達、友達であり仲間なんですから。(ふふっと笑みを深くすれば先程まで話題に上っていた仲間と友達、をフル活用して呟き)
おもいっきり寝てました;
>彩弥チャン
ここな?よし、覚えた(振り返る相手と目が合うと、自分もニコッと笑って見せて。)
撫でられるのは嫌いじゃないんだろ?(得意気な表情で相手にいうと、頭から手を離して。)まぁ、そんな怒んなって。
そうだな。その言葉、真ちゃんにも覚えさせてよ。(言わせて見せたい、と呟くと、真ちゃんの教育の程、宜しくでっす。と頭をポン、として楽しそうな表情で歩き。)
>高尾
(一瞬面食らった様な表情を浮かべるも直ぐにクスッと笑みを零し、「今日は送って頂き有難う御座いました。」と丁寧にお礼を述べて)
えぇ、まぁ…そうですけど。っってか怒ってません。(軽く髪を直しながら渋々「多分、照れているんだと思います。」悪いですか、なんてツンツンした態度で言うもののやり取りが楽しいのか口元は緩く弧を描いており)
…緑間君ですか?(手に負えなさそうな奴を指名しやがって、みたいな視線を相手に送るものの"教育…楽しそうですね…"と内心Sっぽい笑みを浮かべながら呟き)
まだまだ募集中です。
緑間君、和成君がお呼びですよ(((
テツ兄、久しぶりにお話ししませんか?
さつきさん、今度一緒に遊びませんか?
てか遊びましょう。…テツ兄を連れて。
兎に角、秀徳以外もどんとこいです。
そこ、宮地先輩、物騒です…っいたた…
そのパイナップルどこから出したんですか。
相田先輩、テツ兄を宜しくお願い致します。
ではここら辺でお暇します。
>彩弥チャン
お礼は今度貰うから(荷物を置くと、楽しみにしてる、と笑いかけ)
あー、なるほどね。彩弥チャンもそういう分類なのね(自分で言える所が可愛い、なんて思いながら、大丈夫。俺、慣れてるから、と親指を立ててGOODポーズをとり←)
うわぉ、彩弥チャンに火がついた(怖い、と相手をからかう様に見つめ。真ちゃんはなかなかの強者でございますぞ、とふざけて見せ。)
>高尾
えぇ、和成君が納得出来るようなモノを作ります、絶対に。(一旦扉を開き中に荷物を入れると再び相手に向き直り、楽しみにしていて下さいね?と自信ありげな表情で言葉を紡ぎ)
…え。"も"って…だ、誰ですか?ってか慣れてるって…(眩しい程の笑顔で親指を立てる相手にオロオロしながらそう問い掛け、…誰でしょう。なんて考え込み)
…言われたからには徹底的にやらせて頂きます。誰であろうと絶対にやり遂げますから、安心して和成君はバスケの練習に取り組んで下さい。(けらけら笑いながらふざける相手にこちらもニッコリと(そのうち何割かは黒い)笑みを浮かべながら断言し)
>彩弥チャン
あー、明日が楽しみだな(頭に手を置くと、そろそろ帰ろうかな、と呟き)
まず真ちゃんだろー?実は宮地さんもなんだよ。俺の周りはツンデレばっかで困る(コソッと耳打ちすれば、困ると言いながら楽しそうな表情で相手を見つめて。)
うわー、今の彩弥チャン、凄く頼もしいわ(面白いのか、肩を震わせながら、笑いを堪え。)俺に指導入らないように気をつけよーっと!
>高尾
…ふふっ…子供みたいですね、和成君って。(どちらかと言えば体制的にこちらが子供に見えるがわざとそう言葉を紡いでは逆に相手の頭を撫で)
…宮地先輩がツンデレなのは薄々感づいていましたし、緑間君は分かっていました。…でも僕はツンデレではありません。(ドリンクを配った時に目を逸らしながらサンキュ、と言った宮地を思い出してはクスリと笑みを零すも自分はツンデレでは無いと言い張り)
…え?頼まれたら和成君も教育しますけど…(さも当たり前のように呟くとキョトンと目を丸くして次にめちゃくちゃ言い笑顔で相手を見上げ)
>彩弥チャン
ちょ、それは聞き捨てならないっしょ!子供じゃねぇって!(ガーン、と効果音がつきそうな表情で相手を見て。頭を撫でられるのは抵抗しないみたいで。)
えぇー、今更否定しますー?(わざとらしく語尾を伸ばしながらあり得ない、とでも言いたげに見つめて。)
大丈夫、誰も頼んでない(言われるとすぐに即答し。)俺は常に素直だからねー。
>高尾
無邪気で優しいって事ですよ。(表情がコロコロ変わる相手を可愛い弟が出来たみたいです、なんて内心思いながら言い)
…そんな事を言うのはこの口でしょうか?(ニッコリと笑顔でみょーんと相手の両頬を引っ張りながら意外と伸びますね、なんて呟いて)
…素直、ねぇ?良い事ですよ、素直って。(なんて年寄りじみた事を呟きながらふっと息を吐き出し、相手の目をじっと見据えると「目を見れば人が判るんですよ?」と笑みを浮かべ)
>彩弥チャン
へぇ…なんかねーちゃんが出来たみたいだな(嬉しそうに目を細めると、「もっと撫でてよ、ねーちゃん?」などとふざけて見せ。)
いでででっ!はなひへ!(内心Sだ、なんて思いながら、離すように懇願し。)
…あの、そんなに見られると困るんだけどな(ふぃ、と目を逸らしてしまい。)
>高尾
いいですよ?(鷹の目と言われている相手がどうしても猫のように見えてふふっと笑いながら優しく頭を撫で)
…ふふっ…ふふふ…くっ…(手を離して摘んだ所を数度撫でると何がツボったのか腹を抱えて笑い始め)
…あぁ、すみません。(好きでもない奴に見つめられたらそりゃ腹立ちますよねー、なんて思いながら慌てて目を逸らし)
>彩弥チャン
ぷっ、こんな家の入り口でこんな事してたら変な人だよな、俺ら(急に可笑しくなったのか、笑ってしまい。「ありがと、ねーちゃん。」とまたふざけて。)
ちょっ、なんでそんな笑うの(不満そうに言うものの、後から自分もつられて笑い。)
いや、その…照れるから(目を逸らしたまま呟くと、顔がほんのり赤くなっていて。)
>高尾
…そうですね、かなりの変人だと思われます。(辺りに人が居ない事を確認しながらもそう呟いてふふっと笑い、ふざけながらも姉らしく「和成。」と名前を呼んでみて)
わかりません…でも、楽しくて…。(目尻に溜まった涙を指で掬いながらすっと背筋を伸ばし、こんな日も悪くないな、なんて思い)
…あ、えっと…はい…(微かに耳や頬が赤くなっている相手に恥ずかしくなり、こちらもつられて赤くなると両手で顔を覆い)
>彩弥チャン
こんな時にちゃっかり黒子が居たりするんだよなー(自分も辺りをキョロキョロし。名前で呼ばれると、一瞬驚いた顔をするも、「なに?」と笑って見せ。)
そっか!…うん、やっぱり彩弥チャンは笑った顔が1番可愛いよ(人差し指で相手の涙を拭ってやると、嬉しそうに目を細めて。)
ご、ごめんごめん。なんか変な空気になっちゃって(苦笑いしながら相手を見ると、顔が赤いのに気付き、少し動揺してしまい。)
>高尾
げ、現実味のあることを言わないで下さい…(従兄と言えどあの影の薄さは気付かない時もある為キョロキョロと辺りを見回し、居ない事を確認すると「ただ呼んでみただけです。」なんて悪戯っ子の様な笑みを浮かべ)
…ついに鷹の目も…(己を可愛いと言って笑う相手を本気にせず、眼科に行きましょうか。なんて冗談を述べて)
…………いえ、ハイスペック高尾、略してHSTですから。(ふざけ半分に気にしないで下さい、と柔らかな笑みを浮かべれば動揺している相手を面白そうに眺め)
>彩弥チャン
いない、な?(誰も居ない事を確認できると、無邪気な笑みを見せる相手に「なんだよそれー」と軽くデコピンし。)
いや、マジだって!どうやったら信じてくれるかなー?(本気にしない相手にムッとして、考え込み。)
あーもう、彩弥チャンって、本当意地悪だよねっ!(むぅ、と頬を膨らませると、じと、と相手を見つめ。)
>高尾
(相手の言葉にぎこちなく頷くとデコピンされた所を摩りながら「1度呼んでみたかったので。」と述べて)
はいはい、(信用していない訳ではなく、ただ冗談だと思い込んで話しているだけで意地悪をしているつもりは毛頭なく(多分))
僕が意地悪…言ってくれますね、和成君。(ニヤリ、と効果音がつきそうな程口角を釣り上げると目を細め、「テツ兄は僕より数倍Sですよ、ドSです。」と告げ)
>彩弥チャン
一度じゃなくても何度も呼んでよ(冗談混じりに言うと、自分も悪戯っぽく笑って見せ。)
んー、まっいいや。俺の鷹の目に狂いなんてないし(やたら自信ありげに言えば、無邪気に笑い。)
えっ、マジ?知らなかったんだけど(驚きを隠せない様子で相手を見て。自分はこんな弄られキャラだったっけ、なんて考え出し。)
>高尾
…考えておきます。(今日苗字呼びから名前(+君)呼びになり、やはり慣れていないのか挙動不審に目をキョロキョロと忙しなく動かすも内心気恥しい様で)
……そうですか。(たっぷりと時間を置いて頷くとどこからそんな自身が湧いてくるのだろうと疑問に思うが口には出さず、微かに首を傾げるだけで)
…よく弄られます。(最近は部活が忙しいのか会いませんけど…と付け足しながら真っ黒子を思い出しては身震いし)
>彩弥チャン
彩弥チャンのペースでいいから(挙動不審になる相手を落ち着かせる様に笑いかけると、頭をポン、とし。)
うわー、今の返事までの沈黙は辛かった(苦笑いすると、告られた事あるっしょ?、とジッと相手を見つめ。)
へぇ、俺にはまだ正体現してねーな。(怖、と呟くと、身震いする相手に余程なんだろうな、と自分も軽く身震いさせてみて。)
>高尾
すみません…テツ兄以外を呼び捨てにした事が無いので。(眉を八の字に下げて困り顔を浮かべると「いつか絶対に呼んでみせます」と意気込み)
?…中学時代に一度だけ男子から呼び出されましたけど、途中でテツ兄が来たので何処に付き合うのか聞けずじまいでした。告白っぽいのはそれっきりですね…(恋愛には興味が無いのかはたまたただの馬鹿なのかそう告げると顎に手を当てて「そもそも僕に告白って余程の物好きだと思いますよ?」と首を傾げ)
…真っ黒子もといテツ兄は本性を表すと逆らえません…(赤司の威圧感よりも恐怖を感じたのは気のせいだと思い込みながら相手を見据え、「1回合えばわかりますよ」と小声で告げ)
>彩弥チャン
おし、その勢いだ(肩をポンポン、と叩くと、待ってる、と耳打ちし。)
なるほどね。あいつ、シスコンな訳か(ボソ、と呟くと、相手の言葉に驚いた顔をし、「いや、仮にも経験あるんだったらそこまで言わなくても」と苦笑いし。)
あー、そうだな。うん、頑張るわ(冷や汗たらりとして、一度深く頷くと、意を決したようにやる気を出し。)
>高尾
(常に冷静沈着とは言っても不意打ちには驚いたようでバッと相手の顔を見ては目を見開き)
?いえ、その人も少々変わった方でしたし…(過言ではないはず、と首を傾げながら人生で一度きりの告白について悶々と考え込み)
…でも、普段は優しいんです……多分。いえ、絶対。(意を決した相手にそう呟くも自信がないのか言葉が尻すぼみになり)
>彩弥チャン
驚いた?(ニッと悪戯っぽく笑うと、相手を見つめて。)
そうなの?…まぁ、変な虫がつかないだけいいか(自分のクラスにも相手を好意的な目でいる人は少なからずいる。兄が居ない分、学校では自分が守らないとな、なんて思い。)
うん、多分ね。大丈夫だよ、今の所は優しいから(軽く微笑むと、相手の自信なさげな言葉に苦笑いし。)
>高尾
…えぇ、まぁ…(効果は絶大だった様でバクバクと早く脈打つ心臓に早く治まれ、なんて願いながら曖昧な返事をすると視線を地面に向け)
…虫?(一瞬虫と聞いて袖口や裾を確認すればホッと息を吐き出して。悪い虫の意味は大体わかっているのだが、虫や爬虫類などの類が大嫌いで思わず反応してしまった様で)
…そう、ですね…(ふふっとまだぎこちなさは残るものの可笑しそうに吹き出して)
>彩弥チャン
え、嫌だった?(俯く相手を見ると、少ししゃがみ、相手と視線を合わせると、申し訳なさそうに呟き)
ぶふっ!そっちの虫じゃなくて!(勘違いする相手に思わず吹き出してしまい。)
>高尾
嫌とかそういう事じゃなくて…慣れない事に驚きました。(困り顔の相手にキョロキョロと目を泳がせながら告げればそのまま口を噤み)
わ、わかってますっ。…僕、虫嫌いなのでついつい確認してしまうんです。(ひーひー言いながら腹を抱えて笑う相手にムッとしながらそう呟いて)
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