―どうやら、無人島に流れ着いたようです。【all・途中参加大歓迎です】

ALL≫
えぇ～…っと……どうしよ…
(浜辺でうろうろしながら辺りを見渡していて

(主の三役目です)

九ノ瀬はるか　　
あの・・はじめまして竜宮レナ　レナって呼んでほしいかなかな　あなたは？　＜海でかあいい魚を見つけ・・捕まえてるところ・・迷い人を見かけて　明るく声かけた　ちなみにとれた魚は、　サバとシャケ5てずかみ＞
＜こんな感じで私とおねがいします。＞

レナさん≫
……えっ…あ、あぁ…うん、僕は九ノ瀬遥、宜しくね
(いきなり話しかけられ少し驚いたような表情をするが、少し微笑み上記を言い

遥君　ごめんね　いきなり驚かせて　お詫びにレナがとったサバかあいいでしょやいてあげるね
＜にっこり木を集め火を起こしてやき始めた相手を安心させようと、手を握った＜レナだいたんかなかな＞＞

レナさん≫
えっ…あ……えーっと…大丈夫です、じゃ、じゃあ！
(いきなりだったため驚き、ぺこりと頭を下げて森の方へ入っていき

遥君　ハウー魚焼けたから食べて行って＜串に刺した魚を持ち追いかける・・前に立ち満面の笑みで渡す＞
はい　どうぞ

レナさん≫
い、いらないです！……僕、自分で見つけるから…
(首を振り魚を相手に返すと再び頭を下げて森の方へ向かい

遥君　そっか・・・ごめんね。。わたしも一緒にいいかなかな＜仕方なく魚を受け取り・・たずねる＞

まだ日は落ちないのか……（やれやれとため息ついて木陰で休んでいる。ろくに探索もしてないが疲れた様子だ。

レナさん≫
え？……えっと、うん、いいよ！一緒にいこう？
(相手にそう言われるときょとんとして首を傾げ、一人でいるより仲間がいた方が良いかな、と思い上記を言い

遥君　レナ雛見沢に住んでるの遥君は？＜楽しそうに話す＞
　
レミリア・スカーレットさん　あっ・・こんにちは・私竜宮レナ　よろしくね　えと　レミさん
＜バット握手を求めながら微笑む＞

ええ、おはよう……よろしくね、レミィでいいわ（握手を拒否して腕を組んだまま挨拶する。

>レナ

ここの人は、握手きらいなのかなかな＜一人しょんぼりする＞

レミィさん　仲良くなりたいな＜少し照れながら＞　

(/一旦落ちますね！)

さぁね…少なくとも好きでは無いわね、仲良くだけど簡単に口約束でなれるものなら簡単ね（直ぐに軽口を叩く癖がある上に自分至上主義もある。

>レナ

レミィさん　そんなーレナ何か行けないっこといったにカナカナ＜相手の表情にオロオロする＞
ごめんなさい　

何もいけなくないわね…それに私の前でオロオロしない方がいいわ（自分より弱い物が好きなのでニタリと笑っている

レミィさん　じゃあ好きになってもらうよう頑張るね・・こんな無人島友達いっぱいのが嬉しいもん＜すぐ明るくなり笑顔の戻る＞

レミいさん　はうーありがとう＜赤く照れる＞

私には餌がたくさんにしか見えないけどね…（木陰から動く事なく石に座っている。