―どうやら、無人島に流れ着いたようです。【all・途中参加大歓迎です】

ALL≫
な…んだ……このふわふわしたの…あー……こんなときにランプでもあれば…
(洞窟で踏んでしまった変な物を恐る恐る触り、溜息をついて

(こんばんはです！)

(/はい、ここで皆さんにイベントについて、アンケートを取りたいと思います！
自分がやりたいと思う夏らしいイベントを考えて下さい！/肝試し等)

ギャリ-さん　以外に怖がりさんだね、お詫びにかわいい石おもちかえりしたんだあげるね＜ギャリーさんちかずいて渡した＞

レナ
う、まぁありがとうね(さっきの骨の方をチラッと見ては少し警戒して

シンタローさん
じゃあ　みんな可愛いコスプレで、ビーチバレーってどうかなかな？罰ゲームは、勝った人が決める
どうかなかな＜楽しそうに微笑む＞

シンタロー、レナ
あ、それ良いわね。
アタシもレナの意見に賛成よ(ふわっと楽しそうに微笑み

ギャリーさん　はうはうまたまた警戒してる顔もかあいいよーおもちかえりー＜飛びつきまたもやすりすり＞

シンタローさん　レナのアイディアどうかなかな？　

……はぁ…彼奴は大丈夫かなぁ……（木陰居て）

……はぁ…彼奴は大丈夫かなぁ……（歩きながら仲間の事を心配している）

レナ・ギャリー≫
コスプレビーチバレーに2票…な…
(書くものが無いのでとりあえずスマホを出してメモのところに書き

高杉≫
……あ、あのー…すいません！
(歩いていると相手を見つけて、相手に近づくと声をかけて

シンタロー〉ん？何だ？（シンタローを見て）

ギャリーさん　私たち気が合いますね＜ニコニコ＞

高杉≫
…「阿吽」って書かれたダサいパーカーを着た16歳くらいの女、見ませんでしたか？
俺の、妹なんですけど……遭難して、逸れちゃって…
(少し焦ったような表情で、自分の妹の特徴を述べ

シンタロー〉うーん（しばらく考え込み）悪い見ていないな…他にも人居るのか？（訪ね聞き）

レナ
ええ、そうね(楽しそう笑いながら言い

高杉≫
そ…そうですか……(少し寂しそうな表情をして
俺が…見た中では…5、6人位いますけど……
(少し考え、上記を言い「あ、これお礼です」と相手に林檎を渡して

ギャリー　探検してみないあっち洞窟あるの＜指をさすにこにこ＞

シンタロー〉案内出きるか？（首を傾げ）人数が多い程良いからなぁ……ありがとうなぁ…（林檎を受け取り）

レナ
そうね行って見ましょう(ふわっと微笑み「行くわよレナ」と言ってレナの指差した方向に歩き出し

かあいいものーはうはう＜嬉しそうにはしゃぐ＞

(一旦落ちますね、お相手感謝です)

…(暗い洞窟の中、一人で赤いクレヨンで地面や壁に落書きをしていて

ギャリーさん　こう見えて田舎育ちだから歩くのはやくないですあか？＜歩く速度を落とし＞

ギャリー〉……（歩いていると人が居て）


シンタロー〉またな

レナ
こら〜はしゃがないの(少し呆れながら相手の服を掴んで

ギャリーさん　レナすごく探検楽しい＜無邪気にわらう＞

レナ
大丈夫よ体力はある方だし(相手を心配させないように言い

高杉
えっとあなたは何ていう名前？(知らない人に会うのが慣れてとりあえず名前を聞き

(/しばらく落ちます)

レナ
そうねアタシも楽しいわ。
あとギャリーで良いわよ？(さんづけに不思議に思い

高杉君　ここでなにしいてるの宝探し？＜不思議そうに見る＞

ギャリー〉俺ァ高杉晋助だ……お前は？（扇子を仰ぎながら聞き）



レナ〉ん？夜の散歩だ……（扇子を出して広げて仰ぎ）

じゃあ・・ギャリー＜呼び捨てに慣れてなくあかくなる＜呼んじゃった＞と喜ぶ＞

高杉君　洞窟さんぽたのしそうあと・・あと。。そのセンスかあいいーどこでひろったのかなかな？
＜センスにくぎずけセンスを褒める＞

性別:女
年齢:分かりません;;
作品:「ib」

入ってもいい？

レナ
そうよ、それの方が友達見たいでしょ(ニコッと優しく微笑み

高杉
アタシはギャリーよ(宜しくと手を差し出し

メアリー
(/主が居ませんが多分良いと思います)

レナ〉……嗚呼……（扇子を仰ぎ）この扇子は俺のだ…あと煙管かある（煙管を見せ）

ギャリー〉嗚呼…よろしく…（扇子を仰ぎながら手を出し）

高杉
ええ、宜しくね(相手の手を掴んで握手して

メアリーさん　私竜宮　レナです　女の子なんだね　
仲良くしてね＜微笑み明るく笑いかける＞

…ん…？あ、あれ？外？ここどこ？(砂浜で起き上がると周りをキョロキョロと見渡し

(ありがとうございます、入らせてもらいますね！

ギャリー〉嗚呼…（握手をしている）

高杉
えっとあなたは一人で来たの？(何と無く聞いて

メアリー
あ、メアリー大丈夫？(メアリーを砂浜でやっと見つけて

メアリー〉ん？あれは…おい餓鬼大丈夫か？（近付き大丈夫かと聞き）

高杉君　煙管もかあいい高杉君まとめてお持ち帰り＜我を、わすれ高杉君を持ち上げながら洞窟奥に走っていく。＞

ギャリー　はうーしまったごめん高杉君の煙管かあいいからつい・・＜いたずらっぽく足を止め高杉君をおろす、・・舌だしてにっこりした＞

ギャリー〉嗚呼…今はそのようだなぁ…船で寝ていたらいつの間にか無人島に来ていたようなんだ……（説明している）

レナ
本当に仕方がないわね〜(相手を追いかけて息を切らしながら追いつき

高杉
そうね、アタシの方も大体同じ感じよ(ほとんど同じ感じに驚き

レナ〉ちょ…レナ…（どんだけ力持ちなんだよ心の中で思い）

>レナ
レナ？私はメアリー、よろしくね！(笑顔を返すと手をだし握手を求め

>ギャリー
！ギャリー！イヴ！イヴは⁉(バッと起き上がると相手に詰め寄り

>高杉
…が、餓鬼じゃないわ！(相手を睨むとサッとパレットナイフを構え

ギャリー〉ギャリーもか…（扇子を服所に入れ）一体どうなっていやがる……（頭をかき）

＞メアリー
イヴの心配しかしないのね。
大丈夫よイヴも無事よ(呆れながら相手に心配をかけず

高杉
わかんないわ(首を横に振りながら言い

高杉君　痛くなかった探検してたらかあいいものみつかるよね＜満足げに笑う＞

ギャリー　ごめんなさいもう置いてきぼりしないから＜反省のポーズ＞

メアリー〉ほぅ……そのナイフでどうするつもりだ……（俺は冷静のまま相手を見て言う）

>ギャリー
…私の心配は無いの？(相手を睨みながら左記を述べ

ギャリー〉そうか（しばらく考え込み）なぁギャリー…一緒に行動しないか？（一緒に行動するか聞き）


レナ〉まぁ…そうだなぁ…（扇子と煙管を服所に入れて）

>高杉
…っ…別にどうもしないわ(冷静な相手を見て冷静になったのかパレットナイフをしまい

>メアリー
2人を心配して島中駆け回ったわよ。
大半はイヴの心配だけど(今までメアリーだし大丈夫よねと思ってたから

メアリー　こちらこそよろしくね＜手を握り握手＞

メアリー　りーちゃんてよんでいい？＜笑顔で聞く＞

高杉
ええ、良いなら一緒に行きましょ人は多い方が良いわ(本当の事を言うと人が少ないと怖いだけである

メアリー〉ククク…そうか…（気味悪く笑い）俺ァ高杉晋助だ…お前の名前は何て言うんだ？（首を傾げ）

>ギャリー
…イヴコンね(相手を軽く睨みながら言うと静かに起き上がり

>レナ
うん！いいよ、じゃあ…れーちゃんって呼んでいい？(嬉しそうに笑顔を返し

>メアリー
違うわよ⁉あんたはパレットナイフ持ってるでしょ(ほとんどあれがトラウマになっており

>高杉
高杉ね…私はメアリー、よろしくね(少し無愛想に笑うと手を出し握手を求め

ギャリー〉じゃあ決まりだなぁ…（腕を組んで）ってか何処に行ったらいいんだ？（首を傾げ）

りーちゃん　かわいいからいいよ＜満面の笑み＞

ギャリー　洞窟入るとひとがいるね＜はしゃぎながらまだまだ疲れてない様子＞

>ギャリー
ははーん？コレが怖いのね？(イタズラっぽい笑みを浮かべるとパレットナイフを突き出し

メアリー〉メアリーか…嗚呼…よろしく…（少し微笑み手を出し）

ちょいとルール追加

・全体宛てのレスにはなるべくレス返しや反応してあげて下さい
・時々主が思いつきでイベントをやることがあります、気をつけましょう←

----------------------------------------------------------

ALL≫
ん～……何処だ、此処
(ふらふらと歩いていると迷ってしまったのか辺りを見わたしぽつりと呟き

>れーちゃん
やった！じゃあれーちゃん改めてよろしくね(人懐こい笑みを浮かべ

シンタローさん　かわいいキノコみつけたよ＜嬉しそうにわたす＞

>メアリー
あんまりそんなの持ってたらイヴに嫌われるわよ(相手が最も嫌な部分をつき

高杉
とりあえずあっちの洞窟に行くわよ(多分洞窟のある方を指差し

レナ
レナちょっと待って(疲れて立ち止まり

メアリー　ハウーまたまたかわいい反応お持ち帰りしたーい＜ギュウとだきしめる＞

名前:練 紅玉
性別:女
作品:マギ

レナ≫
あー…そうか……良かったな…
(相手の方を見て少し素っ気なく言い・どうやら今は仲間の事で頭がいっぱいの様で
相手にそういった後仲間の名前を呼び

紅玉≫
(OKです！では絡み文をお願いします)

>all

ん…、ふわぁ…。此処何処だろ、(むくりと起き上がれば欠伸を洩らし、ｷｮﾛｷｮﾛと周り見渡して知り合いの姿を探し

ギャリー　じゃー休憩しようねはい　レナ特性麦茶だよ＜笑顔でコップに注ぎ渡す＞

ギャリー〉嗚呼…分かった…（腕を組むのをやめて歩き出し）

>高杉
よろしくね(自分なりに思いきり力を込めて相手の手を握り

>シンタロー
…何をしているの？(相手を見つけると少し引いたような目で見つめ

>ギャリー
はっ…！あ、あんただってそんなに怖がりだとそのうち引かれるよ！(相手にパレットナイフをさらに突き出し

>れーちゃん
れーちゃんも可愛いよー！(相手を抱き返して

＞アヤノ

えっとあなたは誰かしら？(キョロキョロ見回してる女の子に喋りかけ

アヤノ≫
………アヤノ…？
(ふらふらと歩いていると相手の姿を見つけ、少し驚いたような表情をして

メアリー≫
ん…？……あぁ、ちょっと…迷ってな…
(相手の姿を見ると、少し困った様に微笑み

レナ
ええ、ありがとう(麦茶を受け取り少し飲み

高杉
ええ、早く行きましょ(洞窟が見えて来たので走り

＞メアリー
あんたが出てけ〜って追いかけてきたからでしょ(最後のメアリーの絵の部屋の事を言い

>ｷﾞｬﾘｰ

あ、楯山文乃です。(喋りかけてくれた大人の人に小さく会釈すれば、自分の名前言って

メアリー〉嗚呼（少し微笑み…力強いなと思い）

りーちゃん　はうーレナのことかわいいなんてうれしいなーはうー＜りーちゃんの目を見て微笑む＞

ギャリー〉嗚呼…分かった（目の前に洞窟が見えて走り）

…、…。此処、何処かしらぁ?(キョロキョロと見回して困った様に眉下げて

>シンタロー
迷ったの？じゃあ私が案内してあげる！(相手に駆け寄り手をにぎり

>ギャリー
だ、だってそれは…！(言い返そうとするが言葉をつまらせ

>高杉
…痛くないの？(手を離すと相手を睨み

＞アヤノ

そうアタシはギャリーって言うの呼び捨てで良いわよ(ふわっと優しく微笑み

ギャリー　レナのてずくりなんだ＜自慢げに

>ｼﾝﾀﾛｰ

ん?…あっ、ｼﾝﾀﾛｰ!(自分の名前が呼ばれた気がして、周りを見れば相手が居て、名前を呼んで手をﾋﾗﾋﾗと振れば

紅玉さん　あなたのお名前教えて、私　竜宮　レナ　＜優しく声かけた＞

＞メアリー
今は大丈夫でもアタシは薔薇千切られて危なかったのよ⁉(本当の事＋言い返しが難しい事を言い

高杉
此処に何人か入るはずよ(洞窟の中に入り何をしようかと迷い

>紅玉さん

…あ、初めまして。(誰か居ないかな、と周り見渡していれば赤い髪の女の人見つけ声を掛けて

>ｷﾞｬﾘｰ

呼び捨てで良いんですか?…ｷﾞｬﾘｰ、宜しくね。(首傾げるが、頬緩めれば微笑浮かべて

レナ
え、本当にすごいわね〜(褒めながら相手の頭を撫でて

>れーちゃん
…はうー？可愛い可愛いー！はうーっ(相手を見ると無邪気に笑い相手の言葉を真似して

>ギャリー
危なかったから何よ！イヴが大丈夫だったんだから！(相手を睨みながら言い返し

＞アヤノ

良いわよアヤノ宜しくね(微笑みながら握手しようと手を差し出し

メアリー〉嗚呼…痛くない…（睨まれても動揺しない）


ギャリー〉男なら勇気出して入れよ…（ギャリーの背中を押し）

紅玉≫
あ………あの…
(歩いているとたまたま相手を見つけた為近づいて相手に恐る恐る話しかけ

メアリー≫
え…お前、此処に住んでるのか…？
(相手を見降ろし、少し首を傾げ上記を問い

アヤノ≫
……とりあえず同じ状況とはいえ知ってるやつがいてほっとしたぜ…
(相手に駆け寄り、安堵の表情を浮かべて少し微笑み

＞メアリー
あんた最低ね⁉あたし達のおかげで外に出れたんだから少しは感謝しなさいよ(イヴコンはどっちだかと思うが言ったら刺されそうなので黙り

怜奈様
私は、練紅玉と申しますわぁ。で、此処は何処かわかるかしらぁ?(少し不安そうに周りを見渡しつつ相手に問いかけて

文乃様
ん、えぇ。貴方は此処に住んでいる方かしらぁ?(無表情で問いかければ、周りを見て他に人はいるのかな、と思い不安になって

>ｷﾞｬﾘｰ

はい!(頷いて、差し出された手を握り優しい人だなぁ、と思いながら握手して。

>ｼﾝﾀﾛｰ

シンタローも何時の間にか此処に居たの?(微笑浮かべながら同じ状況と言う言葉に首傾けながら問い掛けて

＞アヤノ

とりあえず洞窟に行きましょ(洞窟の方を指差しながら言い

りーちゃん　はうー私のマネしてるのー一緒に洞窟探検しようね＜くっと手をつなぎ歩き出す＞

ギャリー　洞窟でかあいいものみつけようね＜目をキラキラして＞

高杉君　一緒のイケバもんじゅの杖っってゆうよ圭一君にならったの
＜楽しそうに相手の顔をみる＞

シンタロー様
ん、貴方は…ここに住んでいる方かしらぁ?何処かわからなくて…(無表情でも、少し困った様に目を伏せて相手を見ると首を傾けて問い

>紅玉さん

いや、何か何時の間にか此処に居たんですよ。(頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながら言えば、「楯山文乃です、宜しくお願いします。」と自己紹介して

>高杉
な、何で痛くないの！(さらに相手を睨み

>シンタロー
え？住んでないけど(キョトンとして相手を見て

>ギャリー
イヴには感謝でいっぱいだけどあんたは邪魔だったんだから！(イヴにしか感謝しないと主張して

あやのさん　私雛見沢出たことないのごめんなさい＜聞かれた質問にオロオロしながら答える＞

＞ギャリー
何よそれアタシと入れ替わろうとしてたくせに(ぐちぐちと美術館での話を持ち出し


(/少し風呂落ち)

>ｷﾞｬﾘｰ

洞窟?(立ち上がって、ｽｶｰﾄについた砂を払い落とせば其の指さされた洞窟を見て

アヤノ≫
…あぁ、まぁな……ケータイ使えねえし…(そう言いポケットの中から携帯を取り出し
……とりあえず雨しのげる所、見つけたから行くぞ(そういうと歩きだして

紅玉さん　私雛見沢と茨城ならわかるんだけどごめんねー＜肩を落として＞

レナ〉へぇ…そうか（空を見て言う）


メアリー〉……さぁな…（来島と神威の奴にいつも飛んで来るからなぁ…心の中て思い）

文乃
文乃ねぇ。貴方もなのねぇ…私も何時の間にか…(困った様に眉間に薄く皺を寄せると首を傾けて

メアリー≫
そ…そうなのか……って事はお前も遭難したのか？
(きょとんとする相手を見つめ、今度はそう問い

>ギャリー
面倒だなぁ！ありがとーございましたっ！(不機嫌そうに相手を見ながら大きな声で言い
(了解しました！

ギャリー〉了解

シンタローさん　暗いから気を付けてね＜心配そうに相手をみながら歩いた＞

ALL≫
(一旦落ちますね、お相手感謝です)

(/寝落ちです、レス蹴りすみません！

>ｷﾞｬﾘｰ

(/風呂落ち了解です!　ﾉｼ)

>ｼﾝﾀﾛｰ

此処って無人島っぽいもんね…、(無人島だとしたら携帯使えないのは当然か、と思えば
え?嗚呼、待って!(慌てて相手を追いかけ

>紅玉さん

…んー、取り敢えず其処等辺歩きませんか?知り合いとか居るかもしれないですし、(顎に手当て暫し考えれば上記述べ

＜私も寝るのでおちますありがとうございました・明日来ます＜てをふる＞

練紅玉〉こんばんは（とりあえず挨拶をして）

メアリー・レナ〉またな…（手を振り）

>ｼﾝﾀﾛｰ､ﾒｱﾘｰさん

(/落ち了解です!お相手感謝 ﾉｼ)

>怜奈さん

(/落ち了解です、ﾉｼ)

(/私も落ちますね、ﾉｼ)

しんたろ
((了解です!では、またいつか

文乃
えぇ。…、そのマフラーの色、綺麗ねぇ(相手のマフラーをそっと触って少し笑って

怜奈
((りょかですー!ではまたいつかー^^

晋助
えっと…今晩はぁ。どなたかしらぁ?(薄く、ぺこりとすると顔を上げて日を傾け問い

練紅玉〉俺ァ高杉晋助だ…よろしく…（名前言い）お前の名前は何て言うんだ（名前を聞き）

晋助
晋…助。晋助ねぇ。分かったわぁ。私は、練紅玉、よろしくお願いいたしますわぁ(相手の名前を繰り返しいうと頷いて

練紅玉〉練紅玉か…嗚呼…よろしくなぁ…（扇子を仰ぎ）

悪い寝落ちだ…レス蹴り悪い…

((いいえー、お疲れ様でしたー^^

んー…無人島…食料はどうしようかな…（この島に住んでる動物を探したり木の実を探したりしながら）んー…こいつは良いかも（途中で見つけた鹿っぽい動物を捕まえて焼いて食べてみる）おお！調味料があったら完璧だな…

……朝か……洞窟から出て…（欠伸をする）食料を取りに行こう……（食料を取りに行って）

…やっぱり、見つからない…。(誰かを探していたようだが、見付からず、一人浜辺に腰下ろせば上記。

（数分後～）あ、完璧迷った…（いつの間にか迷って居てしばらく歩いていると光が見えて光向かって歩いていき海に出て）

>晋助

…?(誰かの気配がして、後ろに振り向けば知らぬ男性が居て。

ミカサ〉お前何やっているだ？（ミカサに近付き）

ミカサ〉ん？（相手に気付き言う）お前何やっているだ？（ミカサに近付き）

>晋助

人を探してた。貴方こそ、こんな所で何をやってるの、(此方に近づいて来た相手の問に淡々と答えれば、同じ問を投げ掛け。

……んっ…むぅ、あれ？ここ何処よ……まぁいいわ、面白そうだしね（急に自分の知らない所に来てしまい戸惑っているも直ぐに整理がつき、日傘を差して島の探索を始める

東方紅魔卿より
500歳くらい
レミリア・スカーレット

ミカサ〉俺は食料を取りに行こうしてたら道に迷って此処に出て来た訳だ……（説明している）俺ァ高杉晋助だ…お前の名前は何だ？（首を傾げ）

レミリア〉……あれは誰だ？（遠くでレミリアを見ている）

おや……誰か居るわね、にしてもこんな何も無い辺鄙な場所でバカンスなんて人間って分からないわね（人を見つけてぶつぶつと呟きながら近くまで寄る

>高杉

>ﾚﾐﾘｱ

…。(浜辺で座り、此れからどうしようかと考えていると向こうから日傘を差した女性が歩いており、ﾁﾗﾘと視線向け。

>晋助

食糧…、そうだ昨日から何も食べてないんだった。…私はﾐｶｻ｡ﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝ。(食糧という単語聞けば思い出し、立ち上がっては服についた砂を払い、己の名も言って。

ふー…食料つっても肉と木の実じゃあなぁ…（背中には鹿を背負い両手には木の実、本格的な原始人スタイル←

レミリア〉生憎に俺ァはバカンスしていない…（相手の声聞こえて相変わらずの地獄耳）俺はいつの間にか気付いたらこの無人島に居たんだよ……（近付いてくる相手に説明して）

何か用かしら？（視線に気付き無言で見られる事に不機嫌そうに返事する。

>ミカサ

ミカサ〉嗚呼…よろしくなぁ…（少し微笑み）ミカサ俺と一緒に行動しないか？（首を傾げ）

聞こえていたね……へー、無人島ねぇ漫画でありそうな展開ね、じゃあこのでっかい湖が海とか言うやつかしら？（悪気も無さそうに海を指差して訪ねる、今の状況が良くわかってない

>高杉

>ｻﾞｯｸｽ

…あの人、原始人みたい…。(遠くの方で鹿を背負い、両手に木の実を持った人を見付ければ、小さな声で呟いて。

>ﾚﾐﾘｱ

…此処あまり人見掛けないから何してるんだろうと思っただけ。特に用は無い、(不機嫌そうに此方を見て言う相手から視線外せば上記。

>晋助

宜しく、…他にすることも無いし、良いけど。(頷いて、行動を共にしようか暫し考えれば上記述べ。

レミリア〉嗚呼…そうだ……俺の他にも人が居る（ザックス・ミカサを指し）俺ァ高杉晋助だ…お前の名前は何だ？（名前を聞き）

>>アッカーマン
んん？なんかさりげなくバカにされた気がするんだけど…（キョロキョロ見回すが近くには誰も居らず

ミカサ〉じゃあ決まりだなぁ……（歩き始めて）

>ｻﾞｯｸｽ

…貴方、此処の人?(ｷｮﾛｷｮﾛしているような原始人ぽい人を暫し見ては近寄り、上記尋ねてみて。

>晋助

何処行くの、(歩き始めた相手の後を追い、問い掛けて。

まぁアンタも遭難だか何だかしてるんでしょ？…レミリアよ、レミリア・スカーレット（一応仲良くするつもりではあるらしく名前を名乗る

>ミカサ

レミリア・スカーレットよ……海ねぇ（海に感動して遠くに続く海に見とれている。

>高杉

>>アッカーマン
ん？俺はただの遭難者だけど？あんたは？（首を傾げて尋ね

レミリア〉（同じく海を見る）


ミカサ〉食料を探しにだ（歩きながら話し）

>ﾚﾐﾘｱ

えぇ。…私はﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝ。(頷いて、己の名前を言えば「宜しく、」と言って

>ｻﾞｯｸｽ

そう…、私も同じ。…私はﾐｶｻ｡ﾐｶｻ･ｱｯｶｰﾏﾝ。貴方は?(小さく縦に頷けば、己の名前を言い

>晋助

食糧なら、魚を釣れば良いと思う。(海の方を指差して言い

ミカサ〉でも釣竿はあるのか？（釣竿を探している）

で？…これから何するの？（海も暫く見たら満足して見向きもしなくなる。

>高杉

ええ、それなりにね…（日傘くるりと回して挨拶する。

>ミカサ

レミリア〉そうだなぁ…（考え込み）まずは食料を探す…てか釣りをする（海を指し）

(/すいません、落ちます!ﾚｽ蹴り申し訳無い;; ﾉｼ　)

ミカサ〉了解またな（手を振り）


（お相手感謝です）

悪い墜ちるな…レス蹴り悪い…


（お相手感謝です）

ALL≫
えぇ～…っと……どうしよ…
(浜辺でうろうろしながら辺りを見渡していて

(主の三役目です)

九ノ瀬はるか　　
あの・・はじめまして竜宮レナ　レナって呼んでほしいかなかな　あなたは？　＜海でかあいい魚を見つけ・・捕まえてるところ・・迷い人を見かけて　明るく声かけた　ちなみにとれた魚は、　サバとシャケ5てずかみ＞
＜こんな感じで私とおねがいします。＞

レナさん≫
……えっ…あ、あぁ…うん、僕は九ノ瀬遥、宜しくね
(いきなり話しかけられ少し驚いたような表情をするが、少し微笑み上記を言い

遥君　ごめんね　いきなり驚かせて　お詫びにレナがとったサバかあいいでしょやいてあげるね
＜にっこり木を集め火を起こしてやき始めた相手を安心させようと、手を握った＜レナだいたんかなかな＞＞

レナさん≫
えっ…あ……えーっと…大丈夫です、じゃ、じゃあ！
(いきなりだったため驚き、ぺこりと頭を下げて森の方へ入っていき

遥君　ハウー魚焼けたから食べて行って＜串に刺した魚を持ち追いかける・・前に立ち満面の笑みで渡す＞
はい　どうぞ

レナさん≫
い、いらないです！……僕、自分で見つけるから…
(首を振り魚を相手に返すと再び頭を下げて森の方へ向かい

遥君　そっか・・・ごめんね。。わたしも一緒にいいかなかな＜仕方なく魚を受け取り・・たずねる＞

まだ日は落ちないのか……（やれやれとため息ついて木陰で休んでいる。ろくに探索もしてないが疲れた様子だ。

レナさん≫
え？……えっと、うん、いいよ！一緒にいこう？
(相手にそう言われるときょとんとして首を傾げ、一人でいるより仲間がいた方が良いかな、と思い上記を言い

遥君　レナ雛見沢に住んでるの遥君は？＜楽しそうに話す＞
　
レミリア・スカーレットさん　あっ・・こんにちは・私竜宮レナ　よろしくね　えと　レミさん
＜バット握手を求めながら微笑む＞

ええ、おはよう……よろしくね、レミィでいいわ（握手を拒否して腕を組んだまま挨拶する。

>レナ

ここの人は、握手きらいなのかなかな＜一人しょんぼりする＞

レミィさん　仲良くなりたいな＜少し照れながら＞　

(/一旦落ちますね！)

さぁね…少なくとも好きでは無いわね、仲良くだけど簡単に口約束でなれるものなら簡単ね（直ぐに軽口を叩く癖がある上に自分至上主義もある。

>レナ

レミィさん　そんなーレナ何か行けないっこといったにカナカナ＜相手の表情にオロオロする＞
ごめんなさい　

何もいけなくないわね…それに私の前でオロオロしない方がいいわ（自分より弱い物が好きなのでニタリと笑っている

レミィさん　じゃあ好きになってもらうよう頑張るね・・こんな無人島友達いっぱいのが嬉しいもん＜すぐ明るくなり笑顔の戻る＞

レミいさん　はうーありがとう＜赤く照れる＞

私には餌がたくさんにしか見えないけどね…（木陰から動く事なく石に座っている。

レミいさん　餌？どこにあるのかな・・かな＜いわれてキョロキョロかあいいものだといいなーはう＞

はうーかあいいウサギみいつけたお持ち帰りー＜ウサギを抱きかかえる＞

……わぁ………綺麗だなぁ…ね、貴音……って…居ないんだった…
(崖の所までやっと来て、その景色に思わず上記を言ってしまい、少し寂しそうな表情をして

うさぎさん　レナ特性草、たべてねーはうー＜ウサギに嬉しそうに食べさす＞

遥君　見てみてうさぎさん　かあいいでしょーおもちかえりするんだーはうー＜嬉しそうにウサギをすりすりとするっと逃げていき＞

レナさん≫
……そうなんだ…焼いたらおいしそうだねー…
(崖からの景色を見ながら鎖見そうな表情をして上記を言い

遥君　はうー食べるなんてひどい私のタカラモノにするはずだったんだよー＜プンすかかあいいものには、目がなく＞

私　いいとこみつけたんだーよかったらいくー＜太陽の光を浴びた森を指し誘う＞
無理にとは言わないよ、ひとりでみにいくから・・だってかあいいものありそうな予感・・お持ち帰りで来るーはうーはうー＜猫の手であごの下にユサユサする＞

……（木陰で寝ている）

悪い墜ちるな

オール＞＞雛見沢のお城のような貝殻の山が・・はうーかあいいものいっぱいみんなみんなおもちかえりーーーー＜貝の山を見つけ物色する＞

（/空いてますかね?）


性別：男
年齢：11才
作品：カゲプロ