―どうやら、無人島に流れ着いたようです。【all・途中参加大歓迎です】

>シンタロー
迷ったの？じゃあ私が案内してあげる！(相手に駆け寄り手をにぎり

>ギャリー
だ、だってそれは…！(言い返そうとするが言葉をつまらせ

>高杉
…痛くないの？(手を離すと相手を睨み

＞アヤノ

そうアタシはギャリーって言うの呼び捨てで良いわよ(ふわっと優しく微笑み

ギャリー　レナのてずくりなんだ＜自慢げに

>ｼﾝﾀﾛｰ

ん?…あっ、ｼﾝﾀﾛｰ!(自分の名前が呼ばれた気がして、周りを見れば相手が居て、名前を呼んで手をﾋﾗﾋﾗと振れば

紅玉さん　あなたのお名前教えて、私　竜宮　レナ　＜優しく声かけた＞

＞メアリー
今は大丈夫でもアタシは薔薇千切られて危なかったのよ⁉(本当の事＋言い返しが難しい事を言い

高杉
此処に何人か入るはずよ(洞窟の中に入り何をしようかと迷い

>紅玉さん

…あ、初めまして。(誰か居ないかな、と周り見渡していれば赤い髪の女の人見つけ声を掛けて

>ｷﾞｬﾘｰ

呼び捨てで良いんですか?…ｷﾞｬﾘｰ、宜しくね。(首傾げるが、頬緩めれば微笑浮かべて

レナ
え、本当にすごいわね〜(褒めながら相手の頭を撫でて

>れーちゃん
…はうー？可愛い可愛いー！はうーっ(相手を見ると無邪気に笑い相手の言葉を真似して

>ギャリー
危なかったから何よ！イヴが大丈夫だったんだから！(相手を睨みながら言い返し

＞アヤノ

良いわよアヤノ宜しくね(微笑みながら握手しようと手を差し出し

メアリー〉嗚呼…痛くない…（睨まれても動揺しない）


ギャリー〉男なら勇気出して入れよ…（ギャリーの背中を押し）

紅玉≫
あ………あの…
(歩いているとたまたま相手を見つけた為近づいて相手に恐る恐る話しかけ

メアリー≫
え…お前、此処に住んでるのか…？
(相手を見降ろし、少し首を傾げ上記を問い

アヤノ≫
……とりあえず同じ状況とはいえ知ってるやつがいてほっとしたぜ…
(相手に駆け寄り、安堵の表情を浮かべて少し微笑み

＞メアリー
あんた最低ね⁉あたし達のおかげで外に出れたんだから少しは感謝しなさいよ(イヴコンはどっちだかと思うが言ったら刺されそうなので黙り

怜奈様
私は、練紅玉と申しますわぁ。で、此処は何処かわかるかしらぁ?(少し不安そうに周りを見渡しつつ相手に問いかけて

文乃様
ん、えぇ。貴方は此処に住んでいる方かしらぁ?(無表情で問いかければ、周りを見て他に人はいるのかな、と思い不安になって

>ｷﾞｬﾘｰ

はい!(頷いて、差し出された手を握り優しい人だなぁ、と思いながら握手して。

>ｼﾝﾀﾛｰ

シンタローも何時の間にか此処に居たの?(微笑浮かべながら同じ状況と言う言葉に首傾けながら問い掛けて

＞アヤノ

とりあえず洞窟に行きましょ(洞窟の方を指差しながら言い

りーちゃん　はうー私のマネしてるのー一緒に洞窟探検しようね＜くっと手をつなぎ歩き出す＞

ギャリー　洞窟でかあいいものみつけようね＜目をキラキラして＞

高杉君　一緒のイケバもんじゅの杖っってゆうよ圭一君にならったの
＜楽しそうに相手の顔をみる＞

シンタロー様
ん、貴方は…ここに住んでいる方かしらぁ?何処かわからなくて…(無表情でも、少し困った様に目を伏せて相手を見ると首を傾けて問い

>紅玉さん

いや、何か何時の間にか此処に居たんですよ。(頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながら言えば、「楯山文乃です、宜しくお願いします。」と自己紹介して

>高杉
な、何で痛くないの！(さらに相手を睨み

>シンタロー
え？住んでないけど(キョトンとして相手を見て

>ギャリー
イヴには感謝でいっぱいだけどあんたは邪魔だったんだから！(イヴにしか感謝しないと主張して