神崎黎 2013-07-01 20:09:15 |
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寝落ちした・・・。
(ソファの上にて溜息を吐けば己の後頭部を掻いて。気分転換に風呂にでも入ろう。そんな事を思えば来客を待ちながら暇つっぶしに其のまま風呂に入って。)
神崎>
今夜は洋菓子がよかったか、(何となく後悔がにじんだまま紙袋の中を覗けばそこには『おばあちゃんのお煎餅』と書かれた箱がひとつ入っており。つい名前につられて衝動買いした事を苦い顔をしながら思い返し、「まあ。いっか、」と考えても仕方がないと肩を竦めインターホンを押すと相変わらず無機質な音。金曜日のこの時間に部屋にいるのかとつい不安になればドアノブに紙袋をかけておこうかと思案し。)
(/返すと言ってから大分日にちが空いてしまってすみませんでしたアアア!!言い訳になるのですがインターネットが繋がる環境にいなくてですね…。そして日にちが空いてしまったので本当に申し訳ないのですがレス蹴らせていただきます!)
レスのことはお気になさらず!
そしてすみません、自分もトピを建てなおさせてもらいますのでレス蹴りさせて頂きます;
新しいトピは直ぐにわかるとおもいますので、其方にいらして下さると嬉しいです!
―誰でも歓迎。
(だらしなくソファの上に寝転がれば片手をヒラリヒラリと揺らして。誰か来ないものか。来客を待ちながら扉に視線遣るも、夏の暑さに思わず溜息を吐いて。)
神崎サーン、暑いでーっす。
(何時もは元気が取り柄の自分も暑さには弱いようで相変わらずインターホンを無視するが静かに部屋に入室。「お邪魔、します。」とぼそり呟けば其れが合図の様にべちゃっとうつ伏せで床に膝から崩れて「暑い。」と一言。)
(/そう言っていただけると有難いです!絡ませていただきますー。)
>加賀斗
―久しぶりだな。不法侵入。
(人の気配に反応しソファから上体を起こし相手へと視線を向け、上記を述べる。其のまま再び瞳を閉じようとするも、聞こえたのは変な音。床に倒れる相手のもとへと歩み寄れば「大丈夫か。」と一言。キッチンに向かい氷を数個持ってくれば相手の口に突っこんで。)
(/いえいえ、ありがとうございます!こんなヤツですみませんorz)
神崎サン
もうね、暑すぎて変なあだ名に突っ込む気力もないよ。
(まだ7月上旬だというのに何故こんなにも暑いのか、暑いだの異常気象だの寝そべり乍ぶつぶつ呪文を唱えるかの様に呟いて相手の声も耳に入らず。突然口の中に突っ込まれた冷たい物体に吃驚してがばっと起き上がれば「いきなりは驚く!だけど冷たい!!」とまとまらない事を叫んでは上半身起こした侭氷を口の中で溶かし始め。)
(/いやいや、其れは此方の台詞ですよ!!煩い子を構ってくれ嬉しいです。では、本体は此の辺でどろんです!!)
>加賀斗
変なあだ名もなにも事実だろ。
(フン、と鼻を鳴らしソファへどすりと腰を下ろして。「夏が嫌いなのは俺も同じだ。」暑さにうんざりだ、というように眉を顰めればエアコンのスイッチを押し、空気が冷えるまでの間の暑さを凌ぐように上に着ていたワイシャツをおもむろに脱ぎ捨て、ソファに寝転がり。)
(/了解です、ドロンですノ)
神崎サン
ま、否定はしないけど。もうちょい違うあだ名がいいでーす。
(事実、と言われてしまえば返す言葉は無く苦笑混じりに上記述べて。エアコンのスイッチ音が聞こえては「エアコン!!」と先程の無気力さは何処へ行ったのか立ち上がってエアコンの下へ行き。暫く風を浴びれば何を思ったのか相手の寝っ転がるソファの背凭れからひょこりと顔を出し相手を凝視して。)
>加賀斗
―んあ?なんだよ。
(何やら視線を感じて顔を上げると思ったよりも近くにある相手の顔。眉を顰め瞳を細め上記を述べる己はきっとタチの悪い不良にしか見えないだろう。そんな事を思いながら疑問符を浮かべ相手を其のまま見つめ続け。)
(/一応小野サンへのレスも返しておきます!)
>小野
―俺は洋菓子も和菓子も好きだ。
(インターホンの音に反応し立ち上がり、玄関へと向かい扉を開く。其処に居たのは最近の己の話し相手の彼。同時に呟きが聞こえたのか、上記を述べる。今日も相手は何か甘いものを持ってきてくれたのか。期待と同時に多少の申し訳なさも感じながら相手をリビングへと促して。)
神崎>
それは何よりだ。..お邪魔します、(と相手の菓子への好き嫌いがないことが分かれば安心し。挨拶をして部屋に入ってから、はっと何かに気付いたのか深刻そうに表情が曇ってしまい。申し訳なさそうに紙袋を相手に渡しながら、「すまない、今日はお煎餅を持ってきたんだ。..神崎の好きな甘い和菓子とは違うかもしれない」餡子も詰まってなく、甘党の相手に渡すべきではないと思いつつも、隣近所に分けてくれと言葉を添えれば。「次回は、ちゃんとしたのを用意するから」と取り繕うように慌てて。)
(遅くなりましたが、レス有難うございます。
(/やってしまった…。寝落ち申し訳ございません。レス返します!!)
神崎サン
寝っ転がってるから眠くてうとうとしてるんじゃないかと思って。
(相変わらず無愛想な顔をしている等と失礼な事を心の中で思っていれば口元緩ませて見詰め続け。突然口を開いたと思えば「神崎サン。暇。構って。」と何とも子どもらしい事を言って相手の前髪に手伸ばしては弄り始め。)
( / 遅れてしまいましたがレス返です!)
>小野
基本何でも好き。
(相手の深刻そうな表情に首を傾げるも、お煎餅だといわれれば、なんだそんなことか。と小さく息を吐いて。相手を安心させるように上記を述べ相手の髪をくしゃくしゃと乱して。「お前がもってくる菓子は全部美味しいから、これからもいつも通りもってこい。」そんな言葉を言えば軽く鼻を鳴らして。)
>加賀斗
俺はいつでも眠い。
(間抜け面、と心の中で呟きながらもどこかドヤ顔のようなものを浮かべ上記を述べ。相手からの言葉に、何だコイツ、ガキか。と思わず眉を顰め。だが前髪を弄られれば其の手を振り払い、「構ってやるからやめろ。」と。)
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