(/一応小野サンへのレスも返しておきます!) >小野 ―俺は洋菓子も和菓子も好きだ。 (インターホンの音に反応し立ち上がり、玄関へと向かい扉を開く。其処に居たのは最近の己の話し相手の彼。同時に呟きが聞こえたのか、上記を述べる。今日も相手は何か甘いものを持ってきてくれたのか。期待と同時に多少の申し訳なさも感じながら相手をリビングへと促して。)