▼ おいで、構ってあげる。　ML　△　

あげ。

―ﾍﾟｯﾄか。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧの上に寝転がりながら今朝入ったﾁﾗｼにある猫と犬の写真をじい、と見つめる。まるで目の前で此方を見ているかのようなつぶらな瞳に思わず緩みそうになる頬をぐ、と引き締めてﾎﾟﾂﾘと呟いて。1人暮らしともなると、やはり何か話し相手やﾍﾟｯﾄが欲しくなるもので。開く気配の無い扉へと視線を移せば、｢話し相手、ﾍﾟｯﾄ、同居人募集。｣なんて小さなな声で言ってみたり。)

（/別の方でも御会いしている加賀斗の中身です。図々しい事承知で此方の参加は許可していただけたりしますでしょうか…?あ、駄目でしたらずばっと断っていただいて!!）

(/何も報告せずに建てなおしてしまい申し訳ありませんっorz!またお会いできて嬉しいです^p^是非是非、大歓迎ですよ!一応ﾌﾟﾛﾌなどをｺﾋﾟｰして貼ってもらってよろしいでしょうか、?)

（/いえいえ、此方こそ御会い出来て嬉しいです!!わわっ、有難うございます。再び格好良い神崎君と絡めると思うと興奮して夜も眠れなi((黙 了解です!!）

加賀斗 渚（ｶｶﾞﾄ ﾅｷﾞｻ）
20歳.男.身長174cm.癖が目立つ黒髪短髪で前髪短め.瞳は黒.

（ﾛﾙﾃｽﾄ）
神崎ｻｰﾝ。遊びっましょー。
（彼には上下関係というのが備わっていないのか、ﾊﾞﾀﾝｯと扉を勢い良く開けては軽いﾉﾘで楽しげに上記述べて前回同様許可無しに入室して。一瞬相手が居ないのではないかと部屋内ぐるりと見渡してはｿﾌｧに寝そべる相手が目に入り歩み寄ってﾁﾗｼを覗き込んでは「何、ﾍﾟｯﾄが欲しいの?犬とか良いよねー。」と相手の返答を待たずに言葉を続けて。）

>加賀斗
(/ｶｯｺｲｲ･･･だと?!←/寧ろ寝かせないz(ry/ありがとうございます!)

―またお前か。不法侵入。
(扉の開く音に視線を上げれば其処に居たのは一度己の家を訪れた相手の姿。前回と同様、ﾉｯｸも掛け声も無しに部屋の中へと入ってくる相手の様子に瞳を細めれば、もう相手のあだ名となっている名を上記のように呼んで。ﾁﾗｼを覗き込んでくる相手を何時もの怠そうな視線で見上げれば、｢－なるか?ﾍﾟｯﾄに。｣なんて冗談とも本気とも取れる口調で訊ねてみたり。)

神崎ｻﾝ
（/ｲｹﾒﾝ!!抱いて!!((殴 では中身は此の辺でどろんさせていただきますね。）

俺の神崎ｻﾝの仲じゃん。それに神崎ｻﾝは其れくらいの事で怒らないって信じてる。
（前回同じ事を言われた様な、と記憶を巡らせ乍も相手の言う不法侵入という事は紛れもない事実なので否定はせず只苦笑いを浮かべて。相手の機嫌を取ろうとしているのか怒らせようとしているのか曖昧だが無駄に幼い子供の様に満面の笑みで上記述べ。暫く沈黙を置き、最終的には相手の冗談と取ったのか「ははっ、神崎ｻﾝが世話してくれるんでしょ?最高じゃん。」と此方も返すようにくつくつと喉で笑って。）

>加賀斗
(/うふh(黙/此方もﾄﾞﾛﾝですp)

お前とは一回しか話してない。
(相手の苦笑いに此方はほぼ無表情とも言える表情で返して。確かに相手の言うとおり、己はあまり怒らないﾀｲﾌﾟなのかもしれない。そんな事を考えるも、怒らない理由は一つだけしかない。｢面倒臭いからな。｣怒って何になる。唯気まずくなるだけだろうに。ﾌﾝ、と一度鼻を鳴らせば｢俺が世話したら放置決定だけどな。｣と哀れむような視線を相手に向けて。)

>お相手して下さる方はﾌﾟﾛﾌと絡み文をお願いします^p^

神崎ｻﾝ
ですよねー。ま、不法侵入だとしても変な事しないから警察には捕まらないかな。
（相手の無表情が想像通りだったのか特に先程のへらりと気の抜けた表情から変わらず短く述べ。面倒臭い、ただ其れだけの理由で怒らないと言った彼を暫くぽかんと口開けて見詰めては次第に声にならない笑いが込み上げて「面倒って、返答が神崎ｻﾝっぽいわ。」と必死に堪えて。「放置したら死んじゃうじゃんっ!」とけらけら笑っては立ち続けている事に疲れたのか「立ってるの疲れた。」と遠回しに座らせて欲しいと言い。）

(参加希望、ﾛﾙ等に不備や注文があったら言ってやってください。

ono-heisuke
22/172/黒髪短髪/髪には寝癖/大学生兼予備校講師/真面目で少々間が抜けている/
料理は苦手/甘味好き/灰色に白の縦縞の入ったｽｰﾂ/悪趣味ｽｰﾂと生徒の間で批判を呼ぶﾌｧｯｼｮﾝｾﾝｽ/
口癖「馬鹿と言っては駄目だぞ、せめてばかにしなさい。そっちのほうがﾀﾞﾒｰｼﾞ少ない」

...と、来たはいいけどなぁ。（部屋の扉の前で小さく唸れば不安げにｲﾝﾀｰﾎﾝを押して返答を待ち。手土産代わりに持ってきたのか手元には紙袋。「幸せほんのり抹茶饅頭」と購買意欲をそそる名前がﾌﾟﾘﾝﾄされておりどうやら和菓子が入っているようで。「消費期限来る前に食べてください、くらいﾒﾓを添えるべきだったかな」と今更ながらに後悔が押し寄せれば、会えない時は持って帰って食べようかと顎に手を添え眉間に皺が寄り。）

>加賀斗
変な事したら止めてやるから安心しろ。
(相手の言葉にふ、と小さな笑みを零せば親指をぐ、とたててみて。ぽかんと口を開けている相手を此方も不思議そうに眺めるも、笑われれば戸惑ったように眉を寄せて。取り合えず、というように相手の頬を引っ張れば、｢俺っぽいってなんだ。｣と疑問符を浮べて。そのままﾋﾞﾖｰﾝ、と相手の頬で遊びながら、｢死なせはしない。･･･くるか?｣と言葉を紡げばｿﾌｧに座りなおし、ｽﾍﾟｰｽを空けて。)

>小野
(/大丈夫、不備なしです!^p^)
―やっとまともな奴に会えた。
(ｲﾝﾀｰﾎﾝの音に反応して立ち上がり、玄関へと向かえば扉を開いて。ﾉｯｸも掛け声もなしの来訪になれてしまったためか、多少の違和感を抱きつつも何処か嬉しそうに上記を述べて。そのまま相手に中に入るように促せばﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい、ｿﾌｧに座り直した後相手に視線を戻せば｢いらっしゃい。｣短く言葉を紡いで。)

神崎>
(良かった、ありがとうございます。もし、何かあったらｽﾞﾊﾞｯと言ってくださいね。

―まとも？（不思議そうに眉を寄せるもｽｰﾂを着ている事かと自分で推測し。「お邪魔します」と声をかけて室内に入れば慣れない他人の部屋の匂いに興味深そうな様子で視線を彷徨わせるも、思い出したのかｿﾌｧに座る相手に紙袋を差し出して。「抹茶饅頭、消費期限明後日までだから早めに食ってくれ。甘いのが苦手なら返してくれればいい、俺が食うから」と、取りあえず渡してしまえば目的を果たしたかのように向かいのｿﾌｧに「..失礼するぞ」と言って腰かけて安堵のため息をこぼして。）

>小野
(/了解致しました!)
嗚呼。
(ｺｸﾘと一度頷けば差し出された紙袋を戸惑いつつも受け取り、｢ありがと。｣とお礼を述べて。｢抹茶饅頭｣と聞けば瞳をｷﾗﾘと輝かせ、大事そうにｿﾌｧの前にあるﾃｰﾌﾞﾙに置き、相手の言葉に｢じゃあ今から食う。甘いものは好きだから。｣と返し、紙袋をｶﾞｻｶﾞｻと漁り饅頭を取り出して。ﾊﾟｸﾘ、と一口食べた後頬を緩ませれば、｢お裾分け。｣と饅頭を頬張りながら1個を相手に差し出してみて。)

小野ｻﾝ
こんばんは。加賀斗渚でーっす。
（珍しくｲﾝﾀｰﾎﾝが響いた事に来訪者が来ると期待の笑み浮かべて扉を見詰めていれば家の主と共に目に入ったのは寝癖の目立つ黒髪の男性で。取り敢えず常識として名だけは名乗っておこうかと手ひらりと揺らし乍自分の名を述べて。）

（/無駄に煩い子ですが良かったら絡んでやってくださいませ!）

神崎ｻﾝ
俺が変な事すること前提なんだけど…。まぁ、なら安心かな?
（相手が緩い表情を見せた事に驚きを隠せないのか見入っては暫くして眉下げ苦笑混じりに頬搔き、安心だと若干疑問形になるが述べて。頬に突然の鈍痛を感じた直ぐ後に彼らしいとか何なのかと問われれば腕組み唸るが「俺の勝手な想像。気にしなーいで。」と途端に普段のおちゃらけた調子に戻りけらりと述べ。遊ばれていれば話難いので無理やり相手の手を掴んで下ろしては「最低限の世話かー、それはそれで複雑。」と何とも言えない複雑な表情を苦笑い気味に。ｽﾍﾟｰｽが空いた事に満足気に口角上げては「ありがと。お隣失礼しまーっす。」とぽすんと相手の隣に腰下ろして。）


（/では、早くも中身VS眠気が始まったので今日は此の辺で離脱します。返信が来ていた場合のﾚｽは明日返しますので。御相手感謝でした!!お休みなさい。）

神崎>
甘いの食えるんだな、良かった。（相手の言葉と様子に嬉しそうに表情を和らげるものの、差し出された饅頭に目を見開いて戸惑うように瞬きし。「いいのか？...有難う、いただきます」と受け取り一口食べ、やはり甘味は好きなのか目元を細めて手に残った饅頭を見て。「やっぱり抹茶饅頭は偉大だな、緊張してても甘いし美味しい」と満足げにう頷いてひとつ食べてしまえば、「ごちそうさまでした」と手を合わせ。）

加賀斗>
...こんばんは。（やけに元気な姿に思わず凝視してしまえば、予備校の生徒の姿と被ってしまい悪戯心が抑えられなかったのか無言で紙袋から饅頭を一つ取り出し相手の口の中にぎゅ、と押し込み。「喋れそう？あ、俺は小野です」と思い出したように挨拶するも、関心の先は元気で活発な様子の相手は饅頭が口に押しやられたらどのようにありあまる元気を発散させるのかといった点のようで。「このまましゃべるのか？...いや、まずは饅頭を食べるのか？」と小声で考察しながら相手をじっと観察し。）

(絡んでくださり有難うございます、変な奴ですがよろしくおねがいします。おやすみなさい。

>加賀斗
逆に俺が変な事しちゃうかもな。
(ふざけたようにそんな事を言えば、｢そん時はよろしく。｣なんて瞳を細めてｸｽﾘと言ってみたり。考え始める相手を見つめればどんな返答が返って来るのか、と興味を持つが、予想とは違いけらりと笑う相手。気にしないでと言われれば余計に気になるのは仕方のないことで。不満を口にしようとするも手を離されれば思わず口を噤み、隣に座る相手に小さく頷いてみせるだけにして。)

>小野
好きだ。
(甘党だという自覚はあるのか、小さく頷いて。饅頭を食べる相手を観察するように見ているも、緊張という言葉を聞けば不思議そうに首をかしげ。｢お前緊張してんの、俺なんかを相手に。｣ゆるりと小首を傾げればそう尋ねるも、饅頭を食べる手と口は止めずに。)

>加賀斗
(　/　おやすみなさい、お相手感謝です　ﾉｼ　)

神崎>
俺も甘いのは好き、珈琲はﾌﾞﾗｯｸ一択だけど。（何でも甘くするのではないと暗に伝えれば相手の口へと消えてゆく饅頭を眺め。「緊張するよ、初対面だし。...緊張をほぐす方法って色々あるけど、案外役に立たないからな。度胸で切り抜けるしかないから厄介だ、」未だ緊張がほぐれないのか、時計の針の音に耳を傾け心拍数を下げようと試みるもうまくいかず困った表情で。）

>小野
絶対ｶﾌｪｵﾚ。
(ﾌﾞﾗｯｸなんて飲めない、と首を横に振って。ﾃｰﾌﾞﾙに片肘を乗せ其処に頬を預ければ暫く困った表情の相手を見つめ。徐に腰を浮かせれば相手の耳元へと口を寄せ、ﾌｩ、なんて軽く息を吹きかけてみたり。(←))