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(私)
眞鳥 紗叶 ( matori-sakana )
16歳 高校1年生 4月10日生まれ
性格:能天気でﾏｲﾍﾟｰｽ｡好奇心旺盛で外向的でじっとしているより行動｡打たれ強い上に決めた事や信じた事はとことん貫き通す頑固な面も｡何事にも努力を惜しまず一生懸命だがその分失敗や空回りも多く､1つの事に夢中になると周りが見えなくなる｡人懐っこく社交的なため交友関係も広い｡幼い頃､両親が共働きで家を空ける事が多かった為か少々甘え下手｡
容姿:身長は158cm｡華奢な為少々小柄に見えるものの小学1年生からﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙを続けていた事もありか弱くは無い｡生まれつき色素が薄く肌の色も白め｡髪はｱｯｼｭﾍﾞｰｼﾞｭ｡緩い癖が付いており長さは胸元辺りまである｡風呂後以外は殆ど耳あたりでｻｲﾄﾞﾃｰﾙにしている｡二重瞼でぱっちりとした目は焦げ茶色で少し垂れ目気味､それを縁取る睫は長め｡普段はﾘｯﾌﾟや日焼け止めのみで化粧はしておらず縁遠いものだが憧れてはいる様子｡平日は指定の制服､ｽｶｰﾄは腿丈で靴下は黒ﾊｲｿｯｸｽ｡部活後は学校のｼﾞｬｰｼﾞ姿｡私服はﾅﾁｭﾗﾙ系ﾌｧｯｼｮﾝ｡
備考:田舎生まれ田舎育ちの1人っ子｡家を空けがちで多忙な両親にかわり面倒を見てくれていた貴方に長い片想いをしている｡ﾊﾞﾚｰﾎﾞｰﾙを習っておりｽﾎﾟｰﾂ推薦で都内の高校に合格し都内で一人暮らしを始める｡軽度の方向音痴｡運動神経が良く身軽で､部活と両立する為に苦手な勉強も努力しつつある｡

(貴方)
名前:
年齢:24歳 4月6日生まれ
性格:(なるべく詳細に)
容姿:(上記と同様に｡身長は高いと嬉しいです←)
備考:(何でも書いてください)
ﾛﾙﾃｽﾄ:(絡み文は此方から出すので場面は自由です)


(/貴方の上京から一度も連絡を取っておらず､16歳の誕生日を迎えた次の日､
貴方の両親から教わった住所を頼りに貴方に逢いに行く所からです!
ｱﾊﾟｰﾄは近くても別々で､あの言葉は覚えていてもそうでなくても大丈夫です^^*)

(/それではﾚｽ解禁しますね!
参加希望される方は設定とﾛﾙﾃｽﾄをお願いします!)

(/男性1名募集です!)

(/ ちょっと貴方様のﾛﾙを書いて頂けます?

―…此処､だ｡
(住所の書かれたﾒﾓと携帯を手に家を飛び出し小一時間後､ﾙｰﾄ案内に従い歩んでいたにも関わらず田舎者にとって都会の道は解り難く辺りを右往左往していたようで取り敢えず安堵から一息吐き｡漸く到着したのは己が住んでいる物よりは幾分も高級そうなﾏﾝｼｮﾝで感嘆の息を漏らしながら見上げるも我に返ったように一度ぱちりと瞬きすると建物内に小走りで入っていき｡入口に設置されている電子錠に立ち止まると今更ながら躊躇うように立ち竦むばかり､意を決したように深く息を吐き出し心臓が痛む程に高鳴る鼓動を押さえるように胸元の服を強く握り締めつつ震える指で部屋番号と呼び出しﾎﾞﾀﾝを押して､5年振りに逢うという事で込み上げる様々な不安にきゅっと双眸瞑り)

(/こんな感じ､です!足りなければもう少し頑張ります､)

(/ 否々、素晴らしいです
神かと思いました、←
ん－入ろうか迷っております
私女ですし、ﾛﾙは長くは回せますが主様程上手くはないので

>匿名ｻﾝ
(/私なんて全然です(､
上手くないとか言って上手いﾊﾟﾀｰﾝでしょう､←
宜しければ考えている設定とﾛﾙ見せて欲しいです!)

戸山 誠-ﾄﾔﾏ ﾏｺﾄ-

24y/8月 11日生まれ
性格:好奇心旺盛で何時も明るい。人の頭を撫でるのが癖。基本的優しく、頼まれれば中々断れられないﾀｲﾌﾟだがSっ気が少しある。怒らせれば物凄く怖く、1日中無愛想になってしまう。学生時代、勉強は苦手で中の下位。今でも苦手。面倒な事はあまり好まない。
容姿:身長は176cm。仕事中は黒縁眼鏡を着用していて、普段も偶にお洒落で赤縁眼鏡を着用。会社ではきちっと服を着こなしている真面目ｸﾝ。部屋着はTｼｬﾂにｼﾞｰﾊﾟﾝというﾗﾌな格好。髪は黒く、襟に付くか付かないかの長さ。前髪は長め。瞳は黒。ｶﾗｺﾝで茶色にする事も多々。

備考:運動が好きで、学生時代は陸上部。足の速さには自信がある。子供の頃によく相手をしてやった貴方との約束は覚えているが、恋愛感情は無いに均しい。


(/ 一応ﾌﾟﾛﾌです
次にﾛﾙ書いてみます

......( 久々の休日に今日はゆっくり過ごそう、と考えｷｯﾁﾝでｺｰﾋｰを注げばｿﾌｧへと足を進めて。目の前の小さなﾃｰﾌﾞﾙに手に持っている飲み物を置けば。非常に静かなのでｶﾀｯとｺｯﾌﾟがﾃｰﾌﾞﾙに当たる音だけが響ていて。そして勢いよくｿﾌｧへと腰を掛ければ眠いのか大きな欠伸を1つし、｢ あ－、 ｣何て気の抜けた声を漏らして。するとそんな空間を乱すように己を呼び出す音が聞こえて、誰だ、何て疑問を抱きながら取り敢えず下へ降りて。其処にいた女性....紗叶が目に入り｢ お前っ...何で... ｣と声を発して。

(/ あの...呼び出し式のﾏﾝｼｮﾝの設定?が分かんないので下まで降りた事にしてしまったのですが宜しかったですか?

(/ あ、ちょっと主様より短かったですね。次からって言うか相手が私に決まったらもう少し長くします

>戸山ｻﾝ
(/とと…遅くなってすみません!
長さとかは全然です､というかお上手です｡
でも少し違うのですみません;..)

(/ 下手ですよ、
了解です。素敵なお相手を見付けて下さいね、

(/すみません..;
応募ありがとうございました!
またどこかで逢えた時宜しくお願いします^^*)

(/男性ｷｬﾗ一名募集します!)

(/募集上げです !)

(/呼び出し式､というか最近の大きいﾏﾝｼｮﾝは
建物の中に不審者や勧誘の人が入らないように
扉が2枚ある事が多いです｡都会は特に､ですかね?
部屋番号を押し呼び出すと設置されているｶﾒﾗ等から
相手の部屋から誰が訪ねて来たのか分かる仕組みです｡
その鍵を開けて貰って初めて中に入り部屋を訪問できるのです｡
説明下手で解り難くてすみません;
最近はほんとにｾｷｭﾘﾃｨ整ってますよね｡募集上げです!←)

(/募集上げです!
私のﾛﾙは>>5にありますので気になる方はどうぞ!)

名前/咲杜 黎(Sakimori Rei)
年齢/24y 4/6
性格/感情の起伏が少なく、怒ったり感情を露わにすることは滅多に無い。温和で誰にでも笑顔。他人に流されず自分の意見ははっきり持っている為、年下であろうと子供扱いはしない。仕事でもﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも自分なりのﾙｰﾙや拘りがあるので、他人にそこを荒らされる事を嫌う。その点では頑固。仕事は商社に勤めており多忙な時は家に殆ど帰ってこない。仕事柄人と接する機会が多いため、他人の感情の機微や動向には敏感。朝は低血圧で寝起きが悪い。
容姿/身長182cmで、細身ではあるが毎週ｼﾞﾑへは通っている為程好く筋肉はついている。普段は仕事で忙しくあまり外へ出る機会がなく肌は白め。遠目からは真っ黒に見える髪は近くで見ると所々茶髪が混じっており日に当たるとよく分かる。寝癖が酷く朝は凄まじい状態に。ｾｯﾄに30分弱かけている。瞳は黒で近視の為仕事中はｺﾝﾀｸﾄ、家や休日はｱｲｱﾝﾌﾞﾙｰのﾒｶﾞﾈ着用。仕事で普段はもっぱらｽｰﾂで、家ではゆったりしたｽｳｪｯﾄにﾃｨｰｼｬﾂという格好。外に行く際はｼﾞｰﾊﾟﾝに。
備考/貴方の事は覚えているが、再会した際には約束の事は忘れている。大学に入った時から何人か女性と付き合ったが現在はﾌﾘｰ。今は恋愛より仕事を優先したいと思っている。
ﾛﾙﾃｽﾄ/
...んぁ?...はーい。
(貴重な休日を家で満喫しようと、ﾃﾚﾋﾞの前のｿﾌｧに寝ころびで雑誌を読みながらつけっぱなしのﾊﾞﾗｴﾃｨｰの音声をぼんやりと聞いていれば段々と眠気が襲ってきて。持っていた雑誌を適当にｿﾌｧの下に落とせば、掛けていたﾒｶﾞﾈを外しﾃｰﾌﾞﾙの上に置きごしごしと目を擦り。目を瞑って本格的に昼寝をしようとした所でﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝと現実に引き戻すﾁｬｲﾑの音がして。半分眠りかけの状態だった為気の抜けた声をあげれば、「誰だよ、こんな休日に」と眠りを邪魔された事から愚痴をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながらﾓﾆﾀｰ画面を覗き。其処に映っている人物の顔を見れば「えっ?」と無意識に声を出し慌てて受話器を取れば「...どうしたの?」と数年ぶりに見るやや大人びた女性へ驚きと疑問の混じった声で問い。

(　立候補させてもらいました 、色々未熟で申し訳ないですがご検討宜しくお願いします!

あ…え､っと…あの､…
(相手の応答を待機する時間は永遠のように感じられ耐え切れないように俯き､留守なのだろうか､自分の事等覚えていないのかと不安は脳内をぐるぐると巡り大きくなっていくばかりで｡唐突に聞こえた声に刹那時が止まったように感じ慌てて顔を上げると5年前よりも少し低くきゅっと胸は締め付けられ､ﾓﾆﾀｰ越しに相手が居ると思うと再度脈拍が速くなっていき｡覚えていてくれた事を嬉しく思いながらも頭の中は真っ白になり何と云えばいいか分からず不安げな面持ちで視線を泳がせるも意を決したように｢…逢いに､来たの｡｣緊張と漸く相手に逢える喜びを押さえるように服を握っている手の力を強めつつもぽつりと呟き)

(/ありがとうございます!
ﾛﾙが上手すぎて倒れそうになりました←
こちらこそ未熟すぎて申し訳ないです｡
宜しければお相手お願いします!)

え?...そうなんだ。
(ｽﾋﾟｰｶｰから聞こえてくる小さなﾉｲｽﾞ交じりの懐かしい声を聞き、あぁやっぱり紗叶なんだと何処か客観的に状況を見ている自分がおり。自分に逢いに来たと言ったが何かあるのだろうか、そもそも何故自分の住所を知っているのかと疑問がｸﾞﾙｸﾞﾙと頭を巡り、相手の真意が掴めぬまま適当な相槌しか打つ事が出来ず。しばし間があいた空白の時間に気まずさを感じつつも必死に状況を整理しようとすれば、ｽﾋﾟｰｶｰの向こうから自分の返答を待っているのか、微かな息遣いが聞こえ。ふと我に返り「てかずっと外って言うのもアレだし上に」上がってくるかと言いかけ、ﾊｯとある事に気づけばﾊﾞｯと後ろを振り向き。ここ暫くずっと家を空けていた為、放置していた大量の洗濯物の山、ｼﾝｸに溜まっている食器の散乱した姿を見れば溜息をつき、「あ、やっぱ俺が下りるよ。どっかでお茶でもしようか」と何だこれはﾅﾝﾊﾟか、と自分でも突っ込みたくなるような提案をし。

(いえ、こちらこそ有難うございます!
ﾛﾙが上手いだなんて恐れ多いΣ褒めても何も出ませんよ/ｷｬｯ(黙
　私こそ主様のﾛﾙにもうやられていますよ←私で良ければ御願いします!