トピヌシ 2013-05-24 19:45:43 |
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あ…え、っと…あの、…
(相手の応答を待機する時間は永遠のように感じられ耐え切れないように俯き、留守なのだろうか、自分の事等覚えていないのかと不安は脳内をぐるぐると巡り大きくなっていくばかりで。唐突に聞こえた声に刹那時が止まったように感じ慌てて顔を上げると5年前よりも少し低くきゅっと胸は締め付けられ、モニター越しに相手が居ると思うと再度脈拍が速くなっていき。覚えていてくれた事を嬉しく思いながらも頭の中は真っ白になり何と云えばいいか分からず不安げな面持ちで視線を泳がせるも意を決したように「…逢いに、来たの。」緊張と漸く相手に逢える喜びを押さえるように服を握っている手の力を強めつつもぽつりと呟き)
(/ありがとうございます!
ロルが上手すぎて倒れそうになりました←
こちらこそ未熟すぎて申し訳ないです。
宜しければお相手お願いします!)
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