言峰 綺礼 2013-04-12 18:54:15 |
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>望
そう…だな(笑う相手にぎこちなく同意し。
>朔
嘘を付いてしまったら…そうだな…朔の言う事を何でも聞こう(針千本は流石にキツイのか左記述べ。
>望
い…いや、何でもないぞ?(目をそらして。
>朔
…時々思うのだが…君と望の性格は全く真逆だな(じーっと相手を見ては「どちらも愛らしい性格だが」と言い。
>コノハ
寝ているのか…?熱中症になるぞ?まぁ私には関係の無い事だが(相手に近寄っては一応注意して。
望:そっか(にこっと笑い
朔:まぁ、望はあんな感じでオドオドしとるしなぁ・・・(苦笑いし、「ふぁ・・・?」と相手の言葉にきょとっとし>言峰兄ちゃん
>望
…(はぁ、と胸を撫で下ろせば「腹が減ったな…」と呟いて。
>朔
いや?何も言っていないぞ?(と不自然な位笑顔で誤魔化し((
>夜空
上げ感謝…と言っておこう。
望:これ・・・食べる?(聞こえていたようで首傾げカステラ差し出し
朔:怪しい・・・(少し顔しか目少し背伸びし相手の顔じーっと見て>言峰兄ちゃん
>望
おぉ…すまないね(カステラを受け取れば半分に割り「…君も食うか?」とその半分を返して。
>朔
…はは、何のことだね?(笑みは絶やさずも顔を逸らし。
>コノハ
…だから起きろと言っているのだ(むにっと相手の頬を摘めば左記述べて。
>夜空
ふふ…簡単だ、夏だから暑いのだよ。
((夜空の不幸…愉悦ッ!!)等と内心思いつつ一瞬口角を上げるもすぐに無表情に変わり。←)
望:食べる(コクっと頷き受け取りにこっと笑い
朔:まぁ・・・・なんでもないならええんやけど(まだ相手じとっと見ていて>言峰兄ちゃん
>望
…うん、美味い(もぐもぐと口に含めて食べ。
>朔
…ああ、何でもない何でもない…(苦笑しつつ。
>夜空
なって…るだろう(ウンウンと頷けば「気のせいだ、うん、眼科に行け」と無表情で言い。
望:甘くて美味しい(一口食べ幸せそうに笑い
朔:・・・そこまで言うならなんでもないってことにしといたるわ(軽く伸びをし>言峰兄ちゃん
>望
…ふふ…随分と幸せそうだな(ふと相手を見ればボソッと呟いて。
>朔
ふぅ…(ホッと安心しつつ。
>夜空
あー……夜空、お前は視力はいい方なのか?(と疑問に思ったらしく首傾げて。
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