いろんなキャラでなりきり【オリキャラ有】

>言峰

ふっ、(勝ったなと言わんばかりの顔←

>夜空
いや、勝ってはおらんぞ（ジトっとした目で見て。

あげだ。

望：お祭り･･･わたあめとか食べたいなぁ（ふにゃっと笑い

朔：なっ、う、うるさいっ（顔そらしおとなしく撫で受けし＞言峰兄ちゃん

>言峰

何のことだ?←(睨み←←

>望
行けたらいいな、あ…今度行くか?夏祭り。(相手の様子を見れば提案して。

>朔
そうか…信じるタイプか…私もまぁ神を信じているから同じことだな。(うんうんと頷いて。

>夜空
……(麻婆を片手に完全に相手に投げる体勢に入り。

望：!!行くっ（ぱぁあっと目輝かせ

朔：べ、別に信じてなんて･･･っ（頬膨らませ顔そらしたままで＞言峰兄ちゃん

>言峰

…なんだ、喧嘩売っているのか?(麻婆を投げる体勢の相手見て、何処から出したのかﾊｴﾀﾀｷとｽﾌﾟﾚｰ出して←

>望
そうか…ならば準備を整えておかなくてはな。

>朔
ほぉ…?では全く信じていないと…?(クスクスと笑いつつ。

>夜空
…何だ、私は虫か、虫扱いか(身を構えながら。

望：えへへっ、お祭り楽しみ（はしゃぎ

朔：あ、あたりまえやろ!あんなのっ･･･（相手睨むように見て＞言峰兄ちゃん

>言峰

貴様等、虫以下だろう。(ｻﾗﾘと酷い言葉言って←

>望
祭りか…久しく行っていないな…(と懐かしそうにして。

>朔
………あ、そこに青白い手が…(と指をさしながら言って((

>夜空
ふ…ふふ…もう何とでもいうが良い…(と投げつけ用の麻婆をもきゅもきゅと食べながら述べれば「……夜空…か、この季節にはピッタリだな」と呟いて。

あげておく。

望：わたあめとかりんご飴とか食べたいなぁ（えへへ、と笑い

朔：ひゃぁああああｯ!?（ﾋﾞｸｩｯとし思わず相手に抱きつき震えていて＞言峰兄ちゃん

>望
ほぉ…ではそれも買ってやろう、甘い物が好きなのだな?(相手の頭を撫でてやると薄く微笑んで。

>朔
…ぷっ…ふふ…冗談だよ、驚かせて済まないね(少し愉しそうに笑い愉悦を覚えつつ述べると「たとえ居たとしても、余程霊感が強くなければ霊なんて見えんよ」と安心させるように言い。

望：！ありがとうっ
うん、甘いの好き（ニコッと笑い
朔：し、心臓止まるかと思ったわアホッ（涙目で相手キッと睨み付けまだ震えていて＞言峰兄ちゃん

>望
やはりな、私は…甘い物はどうも苦手だ、辛味のあるものを食べ過ぎたのだろうか…それ以外何を食べても美味くない(何故だろうか、はやり辛味を多く取り過ぎたせいなのかという顔で考え込み。

>朔
大人に向かってアホ…とは…ふふ、反抗期か?(と言いつつ相手の涙を指で優しく拭っては「まぁ、もし仮に霊が出たのであればいつでも君のそばにいよう、恐怖心が引くまでな」と言い。

あの・・・カゲロウプロジェクトのコノハです・・・いいかな？・・・

>コノハ
あぁ、どうぞ入ってくれ(相手を見れば左記述べて。

言峰

うん・・・ありがとう・・・(ノロノロした口調で感謝し

>コノハ
いや、礼には及ばんよ(と薄く微笑めば何処からか麻婆を取り出し。

望：甘い物は疲れがとれるんだよ？（じぃっと相手見て

朔：っ…（相手の言葉に少し落ち着き、「本当？約束やで？」と小首傾げ相手じっと見て＞言峰兄ちゃん

>望
…たまにはいいかもしれんな(じぃっと見つめられ目を逸らしながら。

>朔
あぁ、約束だ(うんうんと頷きながら言うと「何ならゆびきりでもするか?」と問い。

望：一緒にわたあめ食べようね（にぱっと笑い

朔：ん…ゆびきり（小さく頷き＞言峰兄ちゃん

>望
そう…だな(笑う相手にぎこちなく同意し。

>朔
嘘を付いてしまったら…そうだな…朔の言う事を何でも聞こう(針千本は流石にキツイのか左記述べ。

望：どうしたの？（ぎこちない相手見てきょとっとし

朔：ん、（ニッと笑い少し相手に心開いたようで＞言峰兄ちゃん

・・・(昼寝し

>望
い…いや、何でもないぞ?(目をそらして。

>朔
…時々思うのだが…君と望の性格は全く真逆だな(じーっと相手を見ては「どちらも愛らしい性格だが」と言い。

>コノハ
寝ているのか…?熱中症になるぞ?まぁ私には関係の無い事だが(相手に近寄っては一応注意して。

望：そっか（にこっと笑い

朔：まぁ、望はあんな感じでオドオドしとるしなぁ･･･（苦笑いし、「ふぁ･･･?」と相手の言葉にきょとっとし＞言峰兄ちゃん

上げとく、

>望
…(はぁ、と胸を撫で下ろせば「腹が減ったな…」と呟いて。

>朔
いや?何も言っていないぞ?(と不自然な位笑顔で誤魔化し((

>夜空
上げ感謝…と言っておこう。

望：これ･･･食べる?（聞こえていたようで首傾げカステラ差し出し

朔：怪しい･･･（少し顔しか目少し背伸びし相手の顔じーっと見て＞言峰兄ちゃん

言峰

んっ・・・わかった・・・(寝ながら話

>望
おぉ…すまないね(カステラを受け取れば半分に割り「…君も食うか?」とその半分を返して。

>朔
…はは、何のことだね?(笑みは絶やさずも顔を逸らし。

>コノハ
…だから起きろと言っているのだ(むにっと相手の頬を摘めば左記述べて。

何で夏はこんなにも暑いのだ…。夏はリア充共の季節だから嫌いだ…。(扇子で扇ぎながら、項垂れ

>夜空
ふふ…簡単だ、夏だから暑いのだよ。
((夜空の不幸…愉悦ッ!!)等と内心思いつつ一瞬口角を上げるもすぐに無表情に変わり。←)

望：食べる（コクっと頷き受け取りにこっと笑い

朔：まぁ････なんでもないならええんやけど（まだ相手じとっと見ていて＞言峰兄ちゃん

>言峰

は?、其れ理由になってるのか?…貴様、さっきニヤッとしなかったか?(相手の表情見て訝しげに思い

>望
…うん、美味い(もぐもぐと口に含めて食べ。

>朔
…ああ、何でもない何でもない…(苦笑しつつ。

>夜空
なって…るだろう(ウンウンと頷けば「気のせいだ、うん、眼科に行け」と無表情で言い。

望：甘くて美味しい（一口食べ幸せそうに笑い

朔：･･･そこまで言うならなんでもないってことにしといたるわ（軽く伸びをし＞言峰兄ちゃん

>言峰

…まぁいい。(面倒臭くなり「断る。」と即答し

>望
…ふふ…随分と幸せそうだな(ふと相手を見ればボソッと呟いて。

>朔
ふぅ…(ホッと安心しつつ。

>夜空
あー……夜空、お前は視力はいい方なのか?(と疑問に思ったらしく首傾げて。

上げておくぞ

>言峰

?、…人並みだと思うが。(ぐったりしながら述べ←

>夜空
そうか、携帯はあまり使い過ぎるなよ、視力が落ちるからな(と何故か相手を気にかけ。←

>言峰

…何故行き成りそんな話をするのだ、気持ち悪いぞ。(何故か気に掛ける相手にｽﾞﾊﾞｯと酷い事を言い。←

>夜空
いや、私の本体も徐々に視力が落ちてるっぽい様でな、お前も気を付けろ、という話だ(実のところそうなって欲しいようで心配はしていないのだが一応忠告し。←

>言峰

ふん、態々忠告どうもだな。(鼻で笑い←

>夜空
…(鼻で笑う相手に(うっわ〜…余計な事するんじゃなかった)等と後悔し始めては「まぁ…此奴は視力落ちても聴覚は落ちんだろうな…」地獄耳だし…?と小声で呟いて。

望：んぅ･･･なにか言った?（こてんと小首傾げ

朔：ふぁあ･･･（小さくあくびし＞言峰兄ちゃん

>言峰

...おい、聞こえてるぞ。　(ｺﾞﾐでも見るかの様な冷たい目で睨み←