ホラー好き 2010-08-10 12:47:45 |
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実話です。
私にとっては怖かったけれど、あまり怖くないかもしれない
去年?の夏のことです。(中1)
午前4時くらいだと思います。
その日の前の日に、友達とプールに行って疲れていたと思います。
起きたついでにトイレでも行こうと思いベッドから起き上がったんですが、
視界の右に黒っぽい影がありました。
その影はパッと見なんですが、千と千尋のカオナシみたいなやつです。
私は怖がりなので布団をかぶってドキドキしていました。
しばらくして、起きたばっかりなので見間違いだと思いました。そう思いたかったので。
でも布団から出てみるのも怖く、布団の横を少しめくって見ました。
すると見えたのは黒い柱みたいもので、体?らしき部分だと思いました。
流石に寝ぼけてはいなかったので怖かったです。
少しして、父が仕事へ行く時間になったんだと思います。
誰かが廊下を通る足音がしたので。
その時いそいで布団から出ました。父はいきなり私が起きたと思いびっくりしてました。
そして黒い影らしきものは消えていました。
時間は午前6時でした。正直言って2時間くらい経過してたとは思えませんでした。
これで終わりです。
今思えば怖いのですが気になって仕方がありません
それからはその影らしきものも見ていないし、特に変わったことはありません、
長くなりました。見て下さりありがたいです。
はっきり覚えていないところもあるので、ん?と感じるところあると思います。
書いたら少し怖いの収まりました。
文は苦手なので伝わりにくいと思います。すみません。
以上です。では、
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