通りすがりさん 2026-02-25 20:21:13 |
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(斜め向かいに座ったのはお互いの足が当たらないように配慮してくれたと勝手に思い込み【優しいなぁ】と感じ。料理が不得意と聞けば何でも器用にこなすイメージを持っていたので目を丸くさせて)
あっ、そうなのか?じゃあ自炊する場合は買い出しも含めて調理は俺が担当な。逆に俺は掃除が苦手だから優希にお願いしたいかも。んで、洗濯は洗うのも畳むのも嫌いじゃないから、スケジュールに余裕ある方がする…ってことでオッケー?
(今日の撮影は楽しかったものの連日の疲れも溜まっているのかダラシなく両腕を伸ばしてテーブルに突っ伏すと顔だけは斜め前に向け、そのままの状態で会話を続けており。家事ルールが決まったのであとは共同生活の中での決まり事を決めようかと思案していた矢先に、彼から何がそんなに楽しいのかと疑問投げかけられるとどうやら緩み切った顔を自覚していなかったようで、上体持ち上げれば不思議そうに相手を凝視して)
んん?俺そんなに浮かれてた?
(苦手な調理を相手が引き受けてくれるとほっと安心し、逆に彼が苦手だという掃除を引き受けると、小さく頷きながら「分かった。」と家事分担の提案には特に異論もなく賛同する。
自分はどちらかと言えばこういった提案を積極的に進めるタイプではないので、寧ろ相手がいてくれて助かる。)
…いや、なんていうか、仕事中もいつも楽しそうだけど、今もずっとニコニコしてるから。疲れねぇのかなって思って。
(此方からの声掛けに、突っ伏していた上体を上げ不思議そうな視線を向けられると、浮かれているというか…と視線を彷徨わせる。先程のように両手をテーブルの上に放って姿勢を崩して休んでいる姿はあれど、彼の表情が暗くなるところを今のところ見たことがない。自分があまり笑顔が得意ではない為、アイドルとして、人として、常に笑顔を絶やさないのは凄いなと思っているようで。)
(常に笑っている事に疲れないのかと疑問視されて改めて振り返ればデビュー前後のここ最近はハードスケジュールで疲労困憊だったのは確かだが、同じだけのスケジュールをこなしているにも関わらず疲れを感じさせない涼しい顔で歌って踊る相手の姿に励まされていたし、早く追いつきたい一心だったのは恥ずかしくて口に出せず。輝かしい芸能界に足を踏み入れた高揚感は嘘ではないので笑顔だった理由はそれにして)
仕事はさ…ベテランの優希は別として初めてデビューした素人同然の俺にも歌ったり踊ったりする機会が貰えて夢みたいだし、ここ1ヶ月は忙し過ぎて正直キツいけどそれ以上に楽しくて仕方ねぇの。
あー、今笑ってんのはやっとオフが貰えて優希とゆっくり話せるから。移動中は寝るか次の現場のことで頭いっぱいで話す余裕なかったし、こうやって会話出来て嬉しくて堪んねぇの。
…、◯◯さん下に着いたって。行こうか。
(視線が合わないのは承知の上でそのまま相手の整った顔を見詰めて、今笑顔な理由を素直な気持ちのまま話している途中で軽快な音が室内に響き、スマホにメッセージが届いたことを知らせ。画面に表示された【着いたから裏口に降りてきて】の文字を見ると立ち上がって荷物まとめ始め)
別に、俺もベテランってほどじゃないけど…。
(相手からの話を静かに聞きつつ、自分の事をベテランだと表現されるとそこは謙虚に否定する。前回のユニットでもデビューしていたし、芸歴的には確かに数年先輩かもしれないが、自分だってまだまだ実力不足のところが多い。
それでも、彼のいう通りデビューして様々な仕事に携わる楽しさもわかる気がする。だからこそ、彼の返答を聞いて納得していたのだが、ふと、今笑っている理由を告げられると、「…ぇ、は?」と思わず反応してしまう。自分と話せる事が相手の浮かれる理由になるなんて思ってもいなかったようで、直球に告げられると恥ずかしさで耳が熱くなっていくのが分かる。
気を紛らわせようと咳払いをした時、丁度マネージャーから連絡があったようで、自分も相方に続き荷物を持って裏口へと向かった。)
『そういえば優希、あの件はー…』
そのまま、次年度もNGで。というか、俺はNGを解除する気ないから。
(マネージャーの車に乗り込み、窓越しにただただ景色を眺めていた。暫くすると、マネージャーが車を進めながら思い出したようにとある話題について尋ねてくるが、つい反射的に強めの口調で言い返す。思わず“しまった”と、隣に座る相方の方にちらりと視線をやりつつ「ごめんなさい。…とにかく、まだ共演は無理。」とため息混じりに告げると、マネージャーも苦笑いしつつ『そうだよな』というしかなかった。)
(車の座席シートに身を預けながら目を瞑っているが、それは疲労からではない。来週に差し迫った音楽番組のゲストで披露するデビュー曲はTV用の尺にアレンジが必要であり、普段とは違う流れ故にミスをしないようにと頭の中で自然とメロディを繰り返していれば、突然隣から怒気を孕んだ声色でマネージャーに言葉を返すのが聞こえて)
どうした?
(いつも気怠げにしている相手は普段から語気を強めることが滅多になく、思わず閉じていた目を開いて心配そうに彼の方へと顔を向けて。マネージャーとの会話が途切れるのを見計らってそっと伺い)
(心配そうに此方の様子を伺う相方にどう説明しようかと少しばかり悩むが、隠すものでもないしと下記を伝える。)
…元ユニット相手との共演、ちょっと前から持ち掛けられてて。でも、ユニット解散の理由が理由だし、気まずいから断ってんの。
(だけど、番組側がしつこくて。と言い切ると、座席の背面に体重を深く預けてもう一度ため息をこぼす。相方は、自分の前ユニットのことや解散のことには触れてこず、普段からあまりメディアやSNSを詮索するタイプではないらしい。おまけにまだ自分の口からもきちんと説明できていないので、負い目はひしひしと感じている。
そしてそれを知ってか知らずか、マネージャーがバックミラー越しに此方を見ながら『家で、ちゃんと大耀に話したら?』と後押しされた。)
(最後まで口を挟むことなく話を聞いていたが眉間に皺寄せて黙り込み。そこにマネージャーからの言葉を聞くと何かを決心したようで「◯◯さん、ちょっとそこで停めて!」とマンション手前で路肩に車両を寄せて貰えば足早にコンビニへ。アルコール缶や酒の肴がたんまり入ったビニール袋を片手に戻ると、さっきの渋い顔と打って変わって相手を安心させるような微笑みを浮かべて)
とりあえず、俺たちの家に帰ろうな。
~~~~
(ほとんど寝に帰るだけだったマンションのリビングは引っ越して間もないとはいえ、未開封のダンボールが積み上がっている。『頑張ってね』とみなまで言わずに一言だけ告げたマネージャーと別れ、大型家具しかない殺風景なそこに戻ると購入した袋を一旦テーブルに乗せて、車内で理由を述べてから一切口を閉じている不機嫌なのか疲れているのか表情の読み取れない相手を振り返って)
先、風呂入るか?それとも、もう飲んじゃおっか。
(/早速すっ飛ばしております。そして場面転換の為とはいえ、都合よく優希くんの行動も確定したロル回し、重ねて申し訳ありません。分かりにくい箇所、NG行為がありましたら遠慮なく仰って下さい。)
(ダンボールだらけのリビングに帰ってくると、テーブルにビニール袋を置く相方の背をバレない程度に見つめ、上着を脱ぐとソファーの背凭れにそっと掛けておく。突然車を停めるから何事かと思ったが、微笑んで「帰ろう」と言ってくれた姿に少し安心感を覚えた。)
…飲もうかな。
明日も休みなら、多少だらしなくなってもいいよな。
(相方からの問いに一間置くと、普段なら絶対お風呂だという場面であえてお酒を選択する。メイクもヘアセットも綺麗に落としてもらったし、久しぶりの休日なのだからたまにはスイッチをオフにするのも悪くはないだろう。それに、相手は此方に気を遣ってくれているだろうし、今はその気持ちにちょこっと甘えてみるかと考えたらしい。
テーブルの上の袋を覗き込むと「たくさん買ったなぁ。何から開ける?」と小さく笑いながら此方からも問いかけて。)
(車内での様子とは違い、小さな笑みを見せながら袋を覗く相手の姿に一気に嬉しさが込み上げる。もし本人に尻尾があれば勢いよく左右に振っているであろうテンションで矢は次に声を弾ませながら話し始め、袋から色々とテーブルに取り出して広げてみせ)
これさ、新発売って書いてたから買ってみたんだけど美味そうじゃね?あと、これもパッケージが気になって!甘いのも辛いのもどっちも欲しくなったとき用にお菓子も買ったんだけど、コレは俺のオススメのチョコで……
……優希の食の好みとか、全然知らないからさ。これから調理担当の俺に教えて欲しいな、とか思ったりして色々書い過ぎたのもある。
(止まることなく喋り続けていたが不意に黙り込むと、今までの活動中にあまり親交が持てなかった歯痒さを思い返したのかポツリポツリと言葉を紡いで。過去のことも知りたい、だがメディアを通してではなく、やはり一番はパートナーである彼自身のことについて知りたい気持ちは大きく)
(次から次へと袋から商品を取り出す姿を、ハシャいでいるんだろうか半端呆れたように笑いながら見守っていく。しかし、途中で黙り込み、静かに言葉を紡ぐ様子を見ると、仕事終わりの控室で“会話が出来て嬉しくて堪らない”と笑っていた場面を思い出す。仕事が忙しくて、仕事以外の雑談をする暇が無かったのも本当だが、自分自身が無意識に相方と壁を作っていたのもきっと要因の一つだろう。
そう考えると、ゆっくりとソファーに座り彼がテーブルに置いたチョコレートを1つ摘むと、少し気恥ずかしそうに視線は逸らしつつ下記を告げ。)
このチョコ、俺も好き。甘いの好きだから、実はカバンにいつもお菓子入ってる。
料理は…特に好き嫌い無いけど、辛すぎると苦手かも。
……あー、やっぱ食べられないのあったわ。わさびは無理。
(/ 明日から少し更新するのにお時間を有するかもしれません…!
今のうちにお知らせだけしておこうと思って出てきちゃいました。またゆっくりお待ちしておりますね!)
(ソファーに腰を下ろしてチョコレートに手を伸ばす動きを目で追うが、相手は恥じらうようにこちらから目線を逸らす。庇護欲をそそられる彼のその仕草一つでファンは嬉しい悲鳴を上げるであろうことを自覚しているのか、と揶揄いたくなる衝動をグッと抑えて相手の話すことを聞くことに専念しようと努め)
……そっか、甘いもの好きなのかぁ。良いこと聞けたな。
激辛とワサビ、覚えた!作る時は気をつけるよ。
(テーブルに置かれた比較的に度数の低い缶酎ハイを二つ手に取れば、隣に腰掛けようと弾力性のあるソファーの空いたスペースに座り。常温のままで申し訳ないと思いつつ、缶を一つ差し出し社内で話しづらそうにしていた事を遠回しに伝えて)
これで少しはリラックスして話せると思うからさ、飲もう。
(/間隔があいてしまってすみません!お時間の件、承知しました。お知らせありがとうございます。)
( 調理担当の相方が自分の苦手食材に配慮してくれるようで、子どもじみた好き嫌いに少しばかり恥ずかしくなりながらも「ありがとう」と小さく伝える。
隣に腰掛ける相方から缶を受け取り、プルタブに指をかけて炭酸の弾ける音を響かせ、相手の言葉に”乾杯”と言わんばかりに控えめに缶を掲げた。その間も、遠回しに伝えられた意味はしっかりと理解していたようで、一口酒を飲むとゆっくりとした口調で下記を続ける。)
…俺、人付き合いとか元々得意じゃないけど、元相方とか熱愛のこととか色々あって、余計苦手になっちゃってさ。
大耀は関係ないのに、素っ気なくしちゃってたと思う…。
(相手は自分の事情に関係ない上に、こんな訳ありの自分とユニットを組んでも嫌な顔一つせずむしろ前向きに頑張ってくれている。それなのに、うまく関われない罪悪感があった。それ故か、最後に小さく「ごめんな」と言葉が溢れる。)
(/ お待たせいたしました!
私も大分間が開いてしまっているのでお気になさらず!いつでものんびりお待ちしております。逆に、今後もお待たせする方が多いかと思いますが申し訳ありません。
そして、もう一つ…>26をすっかり読み飛ばしておりまして、ロルを見直していて気付きました。。今更ながらのお返事になりますが、場面転換も確定ロルも全然大丈夫です!背後様もこちらのロルで気になるところがあれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。)
(相手の話に耳を傾けながら酒に口をつけていると謝罪の言葉を告げられる。それに目を丸くしたかと思えば慌てて缶チューハイをテーブルに戻し、ソファーに腰掛ける相手の足元に膝をついて向かい合い。どこか憂いを帯びた浮かない顔を下から覗き込みながら、過去よりも今やこれからの未来を大切にしたい素直な気持ちが込み上げる。彼の表情から悲しみを取り除きたい、笑顔が見たい一心で。)
事情があったなら、別に謝ることじゃないって。素っ気なくされてた感じはなかったけど…確かに俺や周りに対しても遠慮がちではあったかもな……。でもさ、今こうやって腹割って話せてんだし結果オーライじゃん。これからは優希と仕事だけの付き合いじゃなくて、プライベートでも仲良く出来るから俺はそれだけで充分だよ。
……それで、元相方さんってどんな人?何で揉めたんだ?
(ユニット結成前、過去に色々あったとマネから聞いてはいたが、詳しくは本人の口から聞くことがあればそれで良い、という考えだったので情報が頭に入っておらず。深掘りしても良いのか答えにくいのではないかと一瞬躊躇うが、一人抱え込む相方を支えたい気持ちがあり静かに問いかけ)
(/とんでもないです!ペースはあまりお気になさらず、タイミングが合う時にこちらに出向いて頂けたら嬉しいです。背後様の負担にならないよう、ゆっくり進められたらと。いつでもお待ちしております。
お気遣いありがとうございます!ご相談があればお声掛けしますね。それでは背後は控えます。【こちらは返信不用です!】)
…お前、人たらしってよく言われないか?
………でも、ありがとう。
(わざわざ自分の足元で膝をつき、しっかりとこちらの目を見ながら気持ちを伝えてくれる相方に、人が良すぎるなぁ、なんて気持ちを小さく笑いながら冗談混じりに伝える。遠慮がちに接していたことがバレていたことに関してはやはり罪悪感が募ってしまうが、相方の言葉に甘えて、その罪悪感は無視することにした。その代わり、続く質問にはもう全てを話してしまおうと腹を括り、もう一口酒を飲むと、相方の腕を引きまた隣に座ってもらうように促す。あの真っ直ぐな瞳に覗き込まれたままでは、もっと甘えてしまいそうになるから。)
…今は俳優の、黒崎 大地。
大ちゃんとは、幼馴染で仲も良くて…一緒にアイドルを目指してデビューも出来て、俺は、大ちゃんともっと上にいきたくて頑張ってたのに。…だんだん熱量に差ができて、喧嘩も増えて…ファンの皆からも心配されるようになっちゃって。
ただでさえ不仲とかで炎上してる時に、今度は俺の熱愛報道が出てしまってさ。
ロクに仲良くもない女優とデマが広まって、めちゃくちゃ不快だったし…、何より、俺のことは大ちゃんが誰よりも知ってるはずなのに…、大ちゃんは、俺よりあの熱愛を信じて…
『アイドル失格だな』って、笑われて。
(段々と語気が小さくなり、あの時の元相方の姿を思い返すと目頭が熱くなってくる。悔しくて、悲しくて、やるせない気持ちが湧き上がり、思わず缶を握ったまま膝に置いた手に力が入る。
1番身近な人物に、あんなデマ1つで今までの努力が全て否定されてしまい、あれから大地とは顔を合わせられなくなった。)
(促されるまま隣に腰を下ろすと彼が重い口を開き、その過去に耳を傾ける。その内容は己が目にしてきた相手の像”努力家で自分に厳しいイメージ〟とはかけ離れたデマ報道や世間の評価に苦しんでいるもので。そして誰よりも隣にいて彼を見てきた筈のパートナーである幼馴染とのすれ違いに心を痛めたことだった。話を聞いている内に己の心の底から湧いてくる感情が溢れてしまい、誰よりも泣きたいのは彼であろうに大粒の涙を落としながら相手の缶を握る手に自分の手を重ねて)
……優希、凄く辛かったのにまたステージに立ってくれてるんだな。
俺に過去の炎上や元相方との辛い記憶を消し去ることは出来なくても、これから先は守ってみせる。誰に何を言われても、優希は本物のアイドルだって、そんな報道は嘘だったんだって跳ね返せる様に…俺も隣で頑張るから。
(遊ぶ暇もなく練習や収録に明け暮れ、誰よりストイックにアイドル像を崩さない姿を知っているからこそ、自分のことの様に悔しさが込み上げる。流れ落ちる涙をそのままに思いの丈を吐き出して)
( あの当時はロクに話し合いもしないまま喧嘩別れのようになってしまい、元相方の真意は結局分からず仕舞い。当時のマネージャーはとても心配してくれていたが、アイドルを続けたいという自分の意思を汲んでくれて今の自分がいる。状況的にはソロが最適だったかもしれないが…元々、世渡りが上手くない自分にとって相方がいてくれるのは心底心強い。勿論、それと同時にたくさんの不安があったけれど、今こうして温もりを分け与え、自分のことのように涙を流してくれる相手を見て、その言葉を素直に受け取ろうと思えた。
「ありがとう」と優しい声音で伝えると、今だにボロボロと涙をこぼす相手に思わず吹き出して、笑いながら空いている手でそっと相方の頬に伝う其れを拭った。)
ふふ、お前がそんなに泣いちゃったら、俺が泣けねぇじゃん。
…解散してからそろそろ2年経つし、色んな局が俺と大ちゃんを共演させようとしてるんだ。まぁ、当時もそこそこ話題になったし、共演させて視聴率を稼ごうとしてるんだろうな。
俺、大ちゃんと、熱愛が出たミカさんを共演NGにしてるんだけど…そういう局からNGを解除できないかってたまに言われてさ。車の中での話も、そのこと。
……ミカさんは、ちょっと近付くのが怖くて。
(そういうと、自身のスマホを操作し、とある記事のまとめサイトを相手に見せる。そこには、当時の熱愛記事と写真が添付されており、確かに女優のミカさんと2人で並んで歩いているように見えるが、実際は事実無根で共演したことがある程度の面識。しかし、記事の下部には、当のミカさんが自分との関係を匂わせるような投稿をしたとしていくつか事例が挙げられていた。)
(頬を流れる涙を拭われると初めて泣いていたことに気付き、慌てて「おわ、ごめん。」と謝れば重ねていた手を引いてゴシゴシと荒っぽく目元を拭い、気持ちを落ち着かせようと深呼吸を一つ。視聴率目当てにNG解除させてまで共演させようとするテレビ局に嫌悪感を抱き、マスメディア全てがそうではないと理解しつつも、相手の言っていることは事実なんだろうと共感して「まぁ、そうだよな」と口にして大きく頷き)
大地さんと気持ちがすれ違ったのとは別問題そうだよな、この女優さん。
恐らくは、知名度上げの話題作りか…優希と本当にそういう関係になりたかった思い込み激しいタイプか…。
とりあえず、女優さんの件は共演は避けた方が良さそうだよな。やっとアイドル再開して軌道に乗ってきたところに、また共演したら優希が有る事無い事で世間から非難されるのは目に見えてるし、ファンも動揺すると思う。
(相手のスマホを受け取るとスクロールしながらまとめサイト記事に目を通す。それらを見ながら印象操作は怖いものだと自分の考えを口にすると、スマホを返そうと差し出していたが何かを思いついたかの様に宙を仰ぎ見て小さく呟き)
………あ、いいこと思いついたんだけど。いやでも、うーん、どうかな。効果あるなら試す価値もあるけど。
だよな…。
まぁ、そもそも解除する気はないし大丈夫だとは思うんだけど…。
( 相方の言葉にはこちらも頷き、酒をぐいっと煽りながら当時のことをぼんやりと思い出す。確かに、彼女がどのような意図を持って匂わせ行為をしていたか分からないが、共演していた時、よく声をかけられた気がしないでもない…。どちらにせよ、彼の言う通り共演はまだまだ控えているに越したことはないだろう。)
…え、なに?なんかいい方法でもあんの?
(返されたスマホを受け取りそのままテーブルに置くが、何やら考え事をしているのか宙を仰ぐ相手の様子に首を傾げつつ、気になるようでこちらからも問いかける。)
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