□□ 2025-12-30 22:14:59 |
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( 少しの間の後、すぐそばから規則正しい寝息が聞こえてくると、拍子抜けして薄く目を開く。……完全に寝たな。誰かさんのせいでこっちは眠れないでいるのに。意味の分からない寝言(たぬきとマヨネーズに混ざる謎の俺)と、がっちり絡みついてくる腕と足。抱き枕扱いにも程があるだろ。でも寝言で自分の名前を呼ばれてしまっては文句を言う気も失せ、動こうにも、下手に身じろぎしたら起きそうで身動きが取れない。どうにか絡まった足だけそっと外そうとするが、逆に無意識に力を強められて失敗する。最悪だ。仕方なく楓の背中に回した腕に力を込め直して )
…ッ…眠れねぇ……
( 小さく呟きながらも起こすことはせず、諦めて目を閉じる。――結局朝まで一睡も出来ず、寝不足のまま一限に出る羽目になることは、この時の俺はまだ知らない 〆 )
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眠れない朔は不憫ですが笑、早速その流れで締めさせていただきました。
ご了承くださり、ありがとうございました!
そして次のお話のご提案もありがとうございます。「飲み会で帰りが遅くなって心配される話」、ぜひやらせていただきたいです。
(数合わせとはいえ)合コンに呼ばれる(絶対モテる)楓くん+帰りが遅くて迎えに来る朔とか、独占欲が刺激されないわけがなくて……!
朔としては、表向きは冷静を装いつつ、内心ではかなりモヤっとしながら迎えに行くことになりそうです。
もしよろしければ、次は楓くん視点からの導入で始めていただけると嬉しいです。こちらも雰囲気を合わせつつ、楽しく進められたらと…!
もちろん、朔視点からも始められますので、ご希望がありましたら教えてくださいね。よろしくお願いいたします!
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