本当なのですね!ずっと羨望で見ていたというか、素敵だと思っていたので嬉しいです。家系ではなく、骨董品店にお話であった掛け軸のようなものが並んでいて、それを見つけてあのように神様とご縁ができるというのは数少ない例ですか?このお話の女の子と龍神様の現状は分かりますか? 追記もありがとうございます、黒龍様だったのですね!失礼しました…