匿名さん 2025-09-07 22:09:43 |
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じゃあ、モンブランが食べたくなったらまた一緒にここに来ましょうね。
(繊細な味わいのモンブランはアイスティーとも非常に相性が良く、交互に口に運びながら思わず感嘆の息が零れる。甘味が好きという彼のオススメだけあって、確かに今まで食べてきたモンブランとは一線を画しているそれを口へと運びながら徒にそんな約束を取り付けては、少し勿体なさを感じつつ最後の一口を口へと運び入れた。最後はアイスティーでさっぱりと締めて満腹感に小さく息を吐いていると、ほぼ同タイミングで食事を終えた彼から示される次の目的地に思いを馳せつつ静かに一度頷き立ち上がる)
最後の目的地は夜から開く場所なんですね。どこなんだろう、楽しみだなあ。
(おもむろに腕時計に視線を落とせば、ゆっくり昼食を食べていたこともあって既に夕方に差し掛かっていて、次が最後の目的地だということがほんの少し寂しくも感じられてしまう。彼の連れて行ってくれる場所はどこも素敵で、そしてやはり自分よりもほんの少し大人びたチョイスで、最後はどのような場所に連れて行ってくれるのだろうかという期待も胸中には抱きつつ、しかしそれが相手へのプレッシャーにならないように気をつけながら会計を済ませて店を出ると、行き先を彼に委ねるように店の前で立ち止まった)
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