匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
そうだ、さっきお母さんがお茶して帰っておいでってお小遣いくれたの。
(看護師がニコニコしながら出ていくと、抱きついたまま彼の方を見つめ。先程退院手続きに来ていた母からの伝言を思い出すと上記を述べ)
[佐野万次郎]
?どうした?
(何も無ければレジに向かおうと思っていたが、彼女が何やらニヤニヤ笑っており、彼女を不思議そうに見つめながらどうしたのかと尋ね)
[木葉美澄]
…っ、うん。
(彼の問いかけに頬を真っ赤に染め、顔を背けたまま小さく頷いては返事をして)
[佐野真一郎]
ん~…。
(彼女に肩をゆらされても起きず、少し身を捩るとそのまままた眠ってしまい。昨日の罪悪感が残っているからか「唯…ごめんな…。」と寝言を呟いており)
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