匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
な、んで…。
(彼の声に反応して扉の方を見る。上記を呟くも安心したのか涙を流し、男は気付かれないように優陽を倉庫の奥に隠すと数人で彼の元に行ってしまい)
[佐野万次郎]
やったー!いっぱい食う!
(彼女の言葉に更に嬉しそうに笑顔を浮かべると上記を述べ。テーブルに置かれたカレーを見ると「もう食ってもいい?」と待ちきれないのかそう尋ね)
[木葉美澄]
ふ~ん…。
(拒否されるとシュンっと上記を呟くも、それは演技だったようで。彼が見てない隙に少量の海水を掬って、「えいっ!」と言って彼に海水をかけて)
[佐野真一郎]
そ、そんな声出すな。我慢できなくなっから…。
(彼女の甘い声に顔を赤らめ、彼女の肩に額を置くと上記を述べ。しばらくして鼓動の音が落ち着くと深呼吸して、「…もっかい洗うからな。」と言うと再び彼女の体を洗い始め)
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