匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
嫌なわけないでしょ?
(泊まりと聞くと目を輝かせるも、続く彼の言葉に小さく吹き出しては笑いながら上記を述べ。笑いすぎて出た涙を拭きながら「いいよ、お泊まりデートしよ!」と返事をし)
[佐野万次郎]
え~。じゃあ瀬奈の髪乾かす!
(自分で拭けるから大丈夫だと聞くと残念そうな声を出すも、またなにか思いついたのか上記を述べ。これなら断られないだろうと思うと、小首を傾げながら「それならいいだろ?」と尋ね)
[木葉美澄]
ココくんは悪くないよ。だから謝らないで。
(彼から謝罪されると彼は悪くないと思っているからか首を横に振り、ぎゅっと抱きしめると謝らないで欲しいとお願いし。空気を変えようと思うと「…お昼ご飯作るね。」と小さく笑みを浮かべながら述べるとキッチンへと戻っていき)
[佐野真一郎]
…やけに騒がしいな。
(パトカーと救急車の音が聞こえてきて、ポツリと呟き。と同時に何故か胸騒ぎがし出し、外に出ると同じく外に出ていた弟と妹に家の中に入るようにと声をかけパトカーたちが向かった方向に走り出して。現場に到着すると目を疑うもので、彼女の姿が見えると取り乱したように「唯!!!」と叫び)
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