匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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【場地圭介】
…でよ、お前ちょっと優陽のこといいなって思っただろ?
(気の利く彼女で良かったと手を振り「分かった」と返事をし、見えなくなるまで見届けて。病室に千冬を招き入れると椅子に座らせ、自分はベッドの縁に座ると早速話を始めて。まず謝罪と感謝をしてから今度のことを話し、最後には気になっていたことを言うと千冬は顔を赤くし『そ、そんな場地さんの彼女をそんな風に見るわけないっすよ!』と必死に首を横に振っていて)
【小笠原瀬奈】
…へ?
(最後の行為が終わってからは寝言も一切言わなくなり、あれから一度も目を覚ますことなく起きた頃には朝になっていて。パチと目を開き、時計を確認すると頭が追いつかず「まって、昼だったよね?朝?え?」と一人困惑していて)
【九井一】
俺居なくてもいいだろ。
(彼女の反応が可愛らしく律儀にどーも、と少し揶揄うような口調で言って。また3人で集まりたいと聞くと彼女の願いは出来る限り叶えてやりたいが、こればかりは残念ながら難しくぽつりと上記を述べて)
【神崎唯華】
もー分かったから、万次郎とエマも引いてる。
(ムキになる彼にモテない理由の一つにこれも含まれてるんだろうな、と思いながら2人が冷めた目で見ていることを伝えて。彼がモヤモヤしていることも知らずビールを飲み干し、お腹がいっぱいになったのでご馳走様でした、と手を合わせ「あたしのチームの子がワカのこと狙ってて、確認しといてって言われてるの」と話して)
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