匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
達成感あるからいいじゃん!
(ムードのない発言をする彼の脇腹に軽くパンチするとむすーっとしながら上記を述べ。花壇に着くと目を輝かせながら「きれ~!」とどこかはしゃいだ様子で言い)
[佐野万次郎]
そっか、ならいいんだけど。
(彼女の言葉に少し疑問は残るものの、彼女が言うならそうなのだろうと思えば上記を述べ。自宅に着くと真っ先に自室であるガレージに連れていき、ベッドに押し倒すと「…悪ぃ、飯より先にヤッていい?」と余裕がない表情で尋ね)
【木葉美澄】
ん…っ!?
(翌朝になり、普段より少し早めの時間に目を覚ますと彼の上で寝てしまっていた事に気付き。慌てて退こうとするも、腰に走る激痛に1人で悶絶し)
[佐野真一郎]
もし明日仕事入ってんなら、全然無理しなくてもいいからな?
(彼女の言葉に上記を述べるとうるうるし出した妹を抱っこしては、妹には弱いのか困ったように微笑むと「もし泊まるなら俺、明日仕事だしバイクで送ってくことも出来るからな!」と述べ)
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