匿名 2024-12-24 22:40:49 |
|
通報 |
【場地圭介】
へー。
(彼女が花を好きだったことを知るとひっそりと将来のことを考えていて。小学校の頃の思い出をドヤ顔で話す彼女を横目にあまり興味なさそうな声を漏らし「綺麗に咲かせてなんか貰えるわけでもねェんだろ?」とムードのないことを言って)
【小笠原瀬奈】
んーん、ぎゅってしたくなっただけ!
(こんなことを言っても彼を困らせるだけだと思い、首を横に振りただくっつきたかっただけだと笑顔で言って。人を好きになると皆こんな風になるのかな、と疑問に感じたのでまたクラスメイトにでも聞こうと一人で頷いて)
【九井一】
…ありがとう、美澄。
(自分の上で眠ってしまった彼女の頭を優しく撫でながら小さい声で礼を述べて。本当なら身体を拭いて服を着せてあげたかったが、自分が動くと起こしてしまいそうなので、取り敢えず風邪を引かないように布団だけかけると自分も眠りについて)
【神崎唯華】
んー、どうしようかなぁ。
(3人の様子を見て自由だなぁと幸せそうにその光景を眺めながら上記を述べて。泊まりたいのは山々だが、明日は朝からバイトがあるのでバタバタさせるのも申し訳なく少し悩もうと思い)
| トピック検索 |