匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
ね、今日天気いいから特に。
(彼の言葉に笑顔で頷くと空を見上げながら上記を述べ。ベンチの元に行き座ると、隣をペチペチ叩きながら座るように促し)
[佐野万次郎]
お互い約束しような。
(彼女の言葉にホッとすると微笑みながら上記を述べ。彼女をおぶって屋上から出ると「どっか行きたいとこある?」と階段を降りて彼女の教室に向かいながら尋ね)
【木葉美澄】
無理だと思う、だってずっと好きだった人と結婚出来るんだもん。
(彼の言葉にうーん…と悩んだ後に小さく笑みを浮かべながら上記を述べて。首筋に感じるチクッとした痛みに思わず目を閉じ、身を捩りながら「んっ…ココくん…?」と彼の名を呼び)
[佐野真一郎]
分かった、気をつけてな。こっち来る時連絡だけくれないか?
(会計がいつの間にか済まされていると慌てて礼を言い。彼女の言葉に自分もついて行きたいが祖父母と孫水入らずで話したい事もあるだろうと思うと笑顔で上記を述べ、彼女の祖父母にももう一度礼を言い)
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