匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
…もう外に散歩しに行く?
(これで断られたらどうしようと考えていたがその心配はないらしく、俯いたままコクッと頷いて。彼が朝食を食べ終えると外の空気が吸いたいと言っていたのを思い出し、彼を見つめると上記を尋ね)
[佐野万次郎]
……誰か来るかもだけど、いいの?
(彼女の言葉や行動に危うく理性が飛びかけるも、ゆっくり深呼吸して何とか落ち着かせ。彼女の大胆な行動は嬉しいものの、彼女を宥めるように頭を撫でながら今の時間ここでするリスクを息を少し荒くしながら尋ねて)
【木葉美澄】
いいの?じゃあお願いしようかな。
(彼の言葉に自分がやるつもりだったからか目を丸くさせ。だが、ここは彼の言葉に甘えようと思うと笑みを浮かべながら上記を述べ。完食するとシンクに食器を持っていき、「じゃあ私はテーブル拭くね。」と言って台拭きを持っていき)
[佐野真一郎]
その…唯華…さんとお付き合いをさせていただいてて、この度結婚する事になりました。
(注文してくれた彼女にお礼を言っていると彼女の祖母からの質問に固まり。彼女の自然に気づくと彼女の手をそっと握っては緊張しながらも付き合っている事と結婚する事を真剣な表情で彼女の祖父母に報告し。頭を下げると「絶対唯華の事を幸せにします。」と述べ)
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