匿名 2024-12-24 22:40:49 |
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[柊優陽]
もう二度と入院したくないね。
(彼からの感想に嬉しそうに微笑むと「ほんと?良かった。」と述べ。彼の言葉に苦笑を浮かべると上記を述べて、彼にはハロウィンの日のような怪我を負って欲しくないからか「圭ちゃん、喧嘩も程々にね。もうあんな思いしたくないから。」とどこか心配そうな表情を浮かべながら言って)
[佐野万次郎]
瀬奈ってもしかして神様?
(彼女の言葉に嬉しそうに「やった!」と喜び。いつでも作ると言ってくれる彼女は神様みたいに思えて、お子様ランチを食べ進めながら無邪気な笑みを浮かべながら上記を述べ。自分もやはり彼女に料理を振る舞いたいからか「お礼に今度俺も瀬奈の為に料理作る!…美味く作れるか分かんねぇからエマに手伝ってもらいながらだけど、今度はうち泊まりに来いよ。」と述べ)
[木葉美澄]
お風呂掃除ありがとう。
(彼が風呂掃除から帰ってくるとお礼を言い、「さっき蘭さんからココくんに飲み会来て欲しいって電話来てたよ。行く?」と先程の事を話し。沸かし直すのも手間かもしれないと思うと返事を待つことなく「ココくん帰ってくるまで待つから帰ってきたら一緒に入ろ?」と微笑みながら述べ)
[佐野真一郎]
そ、そっか。じゃあ俺が入っても大丈夫か…。
(彼女の反応も相まって、彼女の言葉に頬は赤らめたまま呟くように上記を述べて。彼女の目的の店があるフロアを確認すると、「じ、じゃあ行くか。」とどこか緊張した様子で彼女に声をかけると彼女の手を優しく引いて。こういった買い物の時、男ってどういう感じで居たらいいんだ!?と内心色々考えており)
【場地圭介】
だな。
(美味しそうにご飯を食べ進めていると二度と入院したくないという言葉に共感するように頷き。彼女の言うあんな思いとはきっとハロウィンの日のことを指しているのだろう、続けて喧嘩も程々にと言われると罰が悪そうにしながら「…おう、なるべく気をつける」と何とも曖昧な返事をして)
【小笠原瀬奈】
神様じゃなくてまんじろーのカノジョ!
(無邪気な笑顔で神様かと大袈裟なことを言う彼に思わず吹き出し、にこにこしながら神様ではなく彼女だと訂正して。タコさんウィンナーを頬張っていると彼からの嬉しい誘いに目を輝かせ、うん!と大きく頷けば「まんじろーの料理食べにまた泊まりに行かせてもらうね!」と幸せそうに笑いながら話して)
【九井一】
は!?アイツ……行かねェよ。
(彼女の言葉に慌てたような声を漏らし、まさかそこまでして誘ってくるとは思わなかったので額に手を当てながら深い溜息を溢して。普通の飲み会でも行くか迷うくらいなのに行くはずがないだろ、なんて思いながら首を横に振ると頑なに行かないと言い張って)
【神崎唯華】
…外で待ってる?無理して着いて来なくていいよ。
(彼の反応を見て明らかに緊張していることが分かり、段々と申し訳なくなってきてしまい。店に入らなくても外で待っておいてもらえばいいかなと思い、目的の店に向かいながら上記を述べるとコテンと首を傾けて)
[柊優陽]
なるべくじゃなくて絶対気をつけて!
(彼の曖昧な返事を聞くと、両手で彼の頬を包み込むと上記を述べては頬をこれでもかというぐらい膨らませ。拗ねたかと思うと次はジト目で彼を見つめると「圭ちゃんがまた危ないことしたら私も危ないことするから。」と彼を軽く脅して)
[佐野万次郎]
うん。何食いたいかまた考えといて。
(彼女の訂正にこちらも小さく吹き出すと笑いながら「わかってる。」とちゃんと自分は分かっていると答え。彼女の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べ。彼女が泊まりに来たら自分の家族も喜ぶだろうと思うと「エマもじいちゃんも瀬奈が泊まりに来たら喜ぶと思う。」と彼女に伝え)
[木葉美澄]
え…でもいいの?
(遊びに誘うなんてきっと仲良しな関係なのだろうと勝手に思っているからか行かないと言う彼に少し驚いた表情で上記を尋ね。もしかして自分が居るから遠慮しているんじゃ…と思うと、どこか不安げに「私が居るから行けないとか…?」と聞いて)
[佐野真一郎]
…いや、1人にさせるの心配だしついてく。
(彼女の言葉に一瞬考えるも、いくら女性客の方が多い店でも彼女を1人にさせるのはまだ自分の中では不安で。首を横に振って小さく笑みを浮かべると上記を述べ。だが、彼女的に1人で見た方が気が楽なのかもしれないと思うと「1人でゆっくり見たかったら全然店の前で待つからな。」と彼女に気を遣わせないように述べて)
【場地圭介】
ダメだ!
(両手で頬を包み込まれると目を見開き、これでもかという程に頬を膨らませている姿に気まずそうに目線を逸らして。しかし、続く彼女の言葉にかなり慌てたように肩を掴むと少し大声を出してしまい。ハッとすると目を伏せながら「…お前になんかあったら俺はもう……」と珍しく弱々しく呟いて)
【小笠原瀬奈】
分かった!まんじろー大好き!
(彼の手作り料理なら何でも嬉しいが、せっかくやる気でいてくれているのでちゃんとリクエストを考えておこうと決めて。妹と祖父のことも話題に出されると頬を緩ませ、これからはあまり遠慮せずに甘えてみようかな…と思うと「次はおじいさんも入れて4人でご飯食べたい!」とお願いしてみて)
【九井一】
そんなことねェよ。休みの日までアイツらと一緒に居たくねェの。
(彼女の言葉を聞いてそちらに顔を向けると不安げな表情を見せていたので、誤解されないようにキッパリと否定して。蘭達とはあくまでも仕事仲間なだけであって、特別仲が良いというわけではないので、上記を述べれば安心させるように彼女の頭を優しく撫でて)
【神崎唯華】
……あたしも、真一郎に選んでもらおっかな。
(こんな場所でも心配になるのはあの事件のせいだといたことはすぐに分かり、心配をかけるのも嫌なので申し訳ないが彼に着いてきてもらうことに決めて。店にたどり着くと良いのか悪いのかカップルが数人居て、ちらりと彼に目を向けるとぽつりと呟いて)
[柊優陽]
…冗談だよ。ごめん。
(彼の大声にびっくりするが、弱々しい彼の姿にさすがにやり過ぎた…と思うと頭を撫でながら上記を述べ。彼をハグすると「大丈夫だよ~。」と彼を安心させようとする)
[佐野万次郎]
お!いいじゃん。今度4人で食うか!
(大好きと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ。彼女のお願いに目を丸くするが、嬉しい言葉なのでニッと笑うと上記を述べ。「じいちゃん、前に瀬奈と話したいって言ってたから喜ぶと思う。」と話す)
[木葉美澄]
そう?ならいいんだけど…。
(彼の言葉を聞き、でも…と言おうとしたが頭を撫でられると何も言えず、上記を述べる。「じゃあお風呂入れてくるから一緒に入ろ。」と微笑みながら言って、湯を張りに浴室に向かう)
[佐野真一郎]
ま、まじで?
(彼女の呟いた言葉はちゃんと聞こえており、顔を赤らめると上記を尋ねる。せっかくなら…と思い、色々見るもどれも似合いそうで頭を抱え。「唯は可愛いのとえろいのどっちがいい?」と恥ずかしがってる割にどストレートに尋ね)
( / 遅くなってすみません…!)
【場地圭介】
…お前の大丈夫は安心出来ねェよ。
(自分の頭を撫で、ハグしながら大丈夫だと言われるが、大丈夫だと笑顔で自分のもとを去って大怪我を負ってくる彼女なので抱き締め返しながらぽつりと上記を述べて。頬に手を添え困ったような笑顔を見せると「過保護になっちまった、悪ぃ」と謝罪をして)
【小笠原瀬奈】
嬉しい!わたしもまんじろーのおじいちゃんと話したい!
(彼の祖父までそんなことを言ってくれていると知ると嬉しそうに笑顔を見せながら自分のも同じ気持ちだと伝えて。ご馳走様、と手を合わせると何かを思いついたように「皿洗いお願いできる?」と小首傾げながら尋ねて)
【九井一】
おう。
(何とか折れてくれたので内心ホッとし、風呂の誘いがあると柔らかい表情を見せて。彼女が湯を張りに行ったことを確認してから携帯の電源を入れ、早速蘭に電話をかけると何度誘われても行かない事と美澄に連絡するなと忠告してから電話を切ると同じように電源を落として)
【神崎唯華】
…両方。2つ買うから。
(顔を赤らめて恥ずかしがっている割に発言がどストレートな彼の言葉にこちらまで赤面してしまい、目を逸らしながらどちらも選んでほしいとお願いして。彼の耳元に顔を寄せると「真一郎があたしの体を気遣う余裕なくなるくらい、えろいやつで」と呟くと悪戯っぽく笑い)
(/こちらも遅くなりすみません…!)
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