トリップ成功者です。

通りすがりさん
私は「イメージで作り上げた世界を現象化するもの」だと思っています。
他人になりかわる と称した方法もありますけどね（それは他人に成り代わりたいと願うもののイメージを現実にするための方法で結局変わりないと思っています。）
漫画の世界そのもの（原作というか、作者が作ったそのものの世界に行くこととか、現実世界で作品に出演すること）は不可能だと思っています。
原作の世界に行けるのならば、原作世界にトリップ志願者（現成功者）が大量発生することになると思いますし、作者が作る予定のなかったであろうキャラクターが作品内に出来上がるのでそこでまず原作改変だと思っています。

幽体離脱の方法が何故行ける世界いけない世界があるのかについては私は全知全能ではないのでわかりません。
ただ、幽体離脱中、睡眠中などは潜在意識に干渉しているらしく、その 潜在意識の行きたいと望む世界 と、普段私たちが 顕在意識で行きたいと思っている世界 に違いがあって、潜在意識が望む方の世界へトリップすることになるのではないかと勝手に思っています。顕在意識の願いはは本願ではない（らしい）ので行けない。

オリジナルの方法は、眠りにつく前という潜在意識に干渉できると言われてる時に意識上でパソコンに情報を入力するなどのことをして潜在意識に設定や理想の世界を刷り込み、「これが理想だよー」と思い込ませてトリップします。寝落ちを待つとか大変なことを指示しているのはそのためです。
オリジナルの方法はゴリ押しなところがあるので、幽体離脱前に「私は〇〇の世界に行く」などと何千回も唱えていれば理想の世界にいけるかかもしれません。

顕在意識の理想の世界にいくか潜在意識の理想の世界にいくかの違いなような気がしますね。
潜在意識が留まる事を望むならトリップできない（潜在意識は今までの当たり前を続けようとするようなので潜在意識自身は留まりたいと思っている場合が多く、潜在意識の望みが採用されるため失敗につながっているのではないかと）。


自分の中ではかなり遅い時間帯に書いているので寝ぼけて変な事書いていたり文が読みにくかったら申し訳ないです。
幽体離脱、潜在意識顕在意識等 あまり詳しくないので詳しいことは知りたければ調べてみてください。