トリップ成功者です。

ユルさん
家に行っていました。
ただ、気分じゃなかったら出てくれないので基本みんな先にいつ行くかを知らせていたと思います。
どのくらい前かは詳しくは覚えていないです。2、3ヶ月とか前だと思いますが。ここで投稿を始めた少し前とかかと思います。
トリップ志願者はいました。管理人様は人でしたが神様のような扱いをされていたような気がします。
教祖だからその扱いを受けていたとかではなくて、考えとか話すこととか私には理解できないけれどスッと入ってきてなんだか腑に落ちることを言うような不思議な方というか根っこから自分とは違うのだろうなという天才と呼ばれる側の人なんだと思いました。だからこそ悩みを聞いて欲しいとか管理人様の言葉が聞きたいとかで人が集まってそのような扱いになっていったのではないかなと思います。

詳しくは覚えていないですが、管理人様の家に行ったのは午前中でそこから夜までずっと家にいたと思います。
紅茶や食べ物を出してもらって、雑談を挟みながらどんな世界にいきたいかとか容姿、家族はどうするか、詳しい設定とかを話しました。
雑談ではこの世界のこととかトリッぷしたいと思う理由を私が話したり、管理人様が人をトリップさせる理由を話したり、生きることとか、好きなこととか、色々話しました。
夜は一旦お風呂を入りに自分の家に戻ってから管理人様の家で寝ました。
前の話というのもありますしあまり思い出せなくて違うところもあると思います。
ここにきた段階で記録しておけばよかったですね。