動物系男子の集会所 (少人数/シェアハウス)

>>48 大巳君

うん、是非そうしてね？
(心から思い褒めたことに対し戸惑いつつもお礼を伝えられ、目を細めつつ可愛いなぁなんて考えており。しんどいと思えばお世話になると未だ戸惑いの残る微笑みを優しい眼差しで見つめつつ、広げていた腕を戻して右手に保冷剤を当て、そうして欲しいと願いを口にし)
そうかなぁ？…大人相手にぎゅーっとするって言ったのは、大巳君が初めてだよ？
(他の方にと言われればほんの少し眉を下げて、喜んで貰えそうにないけどなぁと軽く首を傾げ。ふと、今まで周りの誰かに、子供達以外でそんなことを言った記憶がないようなと思えばそのまま口に出しており。直後、こんなことを話しては負担になるのではとハッとなって慌てて手を横に振り)
ごめんね、聞かなかったことにしてくれていいからっ


>>49 鰐渕君

(色々と頑張ってみると聞けば、何だって全力で応援するからねぇと穏やかな笑みを向けて。そういえば以前作った唐揚げを食べた際に、一際目を輝かせてくれた気がするなぁと思い。もしかして好きなんだろうか、今度また作ろうと思案し。
落ち着いた声で挨拶し食べ始め、そのまま黙々と食べ進めるのを何だか嬉しいなぁと目を細め眺めつつ問いかけてみれば、旨いと返事が来て。途端に輝くような笑顔を見せ)
本当？良かったぁ…！来週は真ん中が祝日だから、その日に何か食べたい物はある？何でも作っちゃうよぉっ
(美味しいと喜んで貰えるなら、仕事がなければいくらでも作れる。先程唐揚げのことを思っていたのは頭の隅に置いておきつつ、リクエストがあるなら優先しようと意気込みながら問いかけ。もし突然予定が入っても、何とかして作り上げてみせると右手に拳を握り決意の硬さを表しつつ)