ヘビ系男子 2024-04-17 23:56:52 |
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>>51 灰崎君と背後様へ
えっ?灰崎君、シェアハウス卒業しちゃうの?
そっかぁー……寂しいけど、ちゃんとお別れしなきゃだねぇ。
しんどくなったら…そうだなぁ、保育園においで?お仕事終わった後、一緒にどこかでご飯でも食べてゆっくりお話ししよう?
じゃあ…バイバイは嫌いだから、またねぇー!
(ぶんぶんと思い切り手を振りつつ見送り)
(/そうでしたか…分かりました…。こちらこそ、凄く楽しかったです…!はい、またどこかでお会いしましょうねー!)
>>51
(/相性はあるでしょうから仕方ないですね。顔出し頂いて有難う御座います。若し此方の返しが返し辛くさせてたのなら申し訳ないです…。此方こそ楽しかったです!また何処かでお会い出来たらなと思います。)
>>50/象谷
食べさせて貰ってる質だから正直アンタが作りたいものなら何でも良いし、…けど糖分が欲しい。あ、予定入ったなら無理しなくても良いからな。
(箸を持ったまま腕を組み悩む素振りをしながらも、糖分なんて抽象的な言い方で返し。スイーツなんて久方振りだ。彼が決意表意してはいつつ、相手のスケジュールは気に掛け。勿論前半に伝えた彼が作ったものなら安心だし何でも良いのは本心で。とは云え脳裏ではオペラケーキとか、などと難易度高めな菓子を思ったり。けれど考えた末、彼の腕前には信頼を置き落とした声で明示して。)──オペラケーキとか…、
>52
ちょっと別店舗へのヘルプで行かなきゃならんくなりまして、此方から遠いので致し方なくー!
象谷さんの飯はいつも美味しかったので至極残念です…、…はい、時間さえ合えば俺で良ければ気兼ねなく。
それでは、皆さんお達者で!
(からりといつも通りの明るい笑顔のまま片手にキャップを持って振り、一礼して)
(/別れの挨拶くらいはいいよね…!? そう言って頂けて何よりです、有難うございますー!/蹴推奨)
>53
(/いえぶっちゃけワニ系様と仲良くなりたくて来てたので私欲の面から言えば全然問題ありませんでした(真顔)単純に私の無駄な拘りから全員と絡むのが難しくなったので、という感じなので。余りお気になさらずとこそっと置いておきますね。 )
>>55
(/わーっ、マジですか!見てくれているか分からないですが、一年振りに動かしたキャラなので不安もあり、鰐渕が性質から一線引いてるみたいな感じになりましたが背後は、背後は…っ、仲良くしたかったです!
ロルは人によって合わせていければと思っているのですが、途中書き方変えてしまい返し辛くさせたかな、と不安に思っていたので其のお言葉を聞けて安心しました。
なんと云うか、其方さんのキャラ性がとっても魅力的だったので名残惜しいです…!悔.)
>再募集のアナウンスは少々お待ちを。
トピを立てたワケ/>>1
諸事項/>>7 追記/>>14
あと敢えてロル数等は設けておりませんが極端に短いもの以外でお願い致します。其れと、背後会話はカッコと/を付けてお願いします。
家の構造について/>>10
シェアハウスの住民
・鰐渕 廉(わにぶち れん)ワニ系 >>8
・大巳 碧(おおみ あおい)ヘビ系 >>9
・象谷 優弥 (ぞうたに ゆうや)ゾウ系 >>22 絡み文 >>26
文章の雰囲気や傾向、言葉選びや言い回しはまた別で好みの相性問題がありますが、ロル形式は余程の事がない限りは許容範囲です。自由度高めにあまり縛り付けたくはないなと思ってます。何かあった際や交流に対し細かいところは互いに背後の方で話し合って頂ければと。
枠が空いたので、新しく募集3枠増やして掛けてみます。出来ればハイエナ系も以外でお願いします。(例としてカピバラ、カワウソ、ペンギン系etc.)
ちな、元参加者様をまだお待ちしてまーす!
では皆さん、お気軽に来てね!
>>54 鰐渕君
ふふ、大丈夫だよぉ。もう作るって決めたから
(糖分が欲しい。となるとスイーツか、どんな物がいいかなぁとニコニコしつつ色々な物を頭の中で考えながら、今から誰かから誘われても全部断るつもりと内心思い。大丈夫だと、決めたからと話すその瞳は強い決意を現すように輝き、もう一度グッと拳を握り込む。
暫しの沈黙の後少し落とした声で聞こえたのはは、オペラケーキ。本格的なものを作るとなると色々揃える必要があるなぁと頭の隅に置きつつ、そんなことより嬉しい気持ちが勝り。自分の腕前に信頼を置いてくれているからこそのリクエストだろう。自然と普段よりも更に表情が明るくなり、声色も弾む)
任せて!とびきり美味しいの、作っちゃうよ!
(その喜びそのままに周りを明るく照らすような満面の笑みを浮かべ、任せて欲しいと全力で意気込み右手に作っていた拳をドンっと胸に当てた…まではいいのだが。思ったより強く叩いたのか勢いよく咳き込んでしまい)
>>58
(/書き忘れておりました。新規様、前トピに参加していらした素晴らしい動物様のご参加、お待ちしております…!)
>>58/象谷
なんだよ、そこまでオレの為にか。
(何か強い意志を其の瞳は宿し、またも拳へと決心を込められ、まさか此の先の誘いを全部遇らうつもりか。思わずジト目を向けてしまいながら、とは云え彼がオレの為に差し入れようとするリクエストを、優先してくれるのは、正直嬉しいのではにかんでは緩んでしまう口元を片手で覆い隠し。太陽…否、燦々と云うより彼は態度や接し方を調節出来る照明、のようなオレにとっては其れでも眩しい笑みに充てられ、顔を背けていればドンっと云う音と共に咳き込むのが聞こえ、普段の距離感にも構わず「オイっ、」と声を上げ、箸を置き慌てて側へ近寄り其の際立ち上がった拍子に何かしらぶつけたか、汁物の水面を揺らし僅かに机上へ零れ、間の抜けた声音が漏れるも勿体無い事にしちまったな、後で謝ろうと思いつつ一瞥するだけで大して意に介さず、其れよりも相手の背中の上部へ片手を添え。)ぁ。──…、大丈夫かよ、喉は痛くねぇか?マシュマロを食べれば喉の粘膜を保護してくれる。
>>60 鰐渕君
(そこまでオレの為にか。その言葉と共に向けられたジト目に一瞬不安になるものの、全力で美味しいスイーツを作ればきっと大丈夫だろうと思うことにして。全てをプラス方向に考え明るい笑顔や声色と共に全力で宣言し胸を叩いたのだが、それが悪かった。力加減を間違えたせいで勢いよく咳き込む羽目になり。
短く上げられた声と共に慌てて寄ってくる相手の方に顔を向ける。背中の上部に添えられた片手に安心感を覚えると同時に咳も落ち着いていき)
……ん、ごめんねぇ、ありがとう…
(食事の途中なのに立ち上がらせてしまったと申し訳なさそうに眉を下げつつ、謝罪とお礼を伝え。喉が痛くないかと問われ意識してみれば突然繰り返した大きな咳に微かに痛むような。けれどこのくらい放っておけば直ぐ平気になるだろうと、「大丈夫だよぉ」と何ともなかったように笑顔を向け。それから机へと視線を向ければ、相手の汁物が少し溢れているのが見えた為に先程慌てさせてしまったせいかとまた眉を下げ、直ぐに拭いてしまおうと机上にある布巾を取ろうとして)
>>61/象谷
…──、無理すんなよ。零しちまったのは悪い。アンタが申し訳なく思う必要ねぇよ、アンタには笑顔が似合いだぜ。
(相手の咳は落ち着くものの、むむむ、と眉根を寄せパシッと布巾を取ろうとする手に手首は掴まずとも背中に添わせていた方じゃない己の手を重ね。直ぐ治まる、意識しないようにすれば良いと思ってるのか。誤魔化すな、無理すんな。そう思いを瞳に込め眺め、彼の手を取り。年上相手にも関係ない為から眉下げる彼の額目掛け指を弾いて。自分が零したものは自分で拭く。と云う事でサササッとテーブルを布巾で拭いてしまい。其の儘いそいそと流れるように布巾と汁物のお碗手にシンクへ行き布巾を洗い絞れば、味噌汁を注ごうと其方を見遣り。)──ねぇ、注ぎ足してい?
>>62 鰐渕君
え、……いたっ
(布巾を取ろうと動かしていた手に重ねられた、自分よりも大きな掌。思わぬ行動に驚き短く声を出してはパッと顔を上げ相手を見る。目が合うその視線から感じるのは、誤魔化して無理をするなと言いたげな心配と微かな怒り。反射的に謝ろうと唇を開いたのだが、額に弾かれた指先の痛みにより短い悲鳴へと変わって。笑顔が似合いとはよく言われるのだが、相手からだと何だか少し感じ方が違う気がする。自分の中に現れたほんの微かな違和感に首を傾げるもののその思考は直ぐに端へと追いやってしまい。デコピンに対する抗議の声を上げる前に相手は既にそばから離れており、使った布巾を洗い絞ればこちらを見つつ問いかけられ微笑みを浮かべ答え)
勿論いいよぉ。好きなだけ注いでいいからねぇ。……マシュマロ、あったかなぁ…
(ご飯の続きを食べようかなと一度は箸を手に取るものの、先程無理をするなと心配してくれた微かに痛む喉を放置しては良くないのではと思い机に置いてゆっくり立ち上がる。ご飯の途中に食べるなんて子供達に知られたら物凄く怒られそうと想像してはつい笑ってしまいつつ、色々なお菓子を入れた戸棚へと足を運び扉を開け探してみる。マシュマロだから潰れないようにと上段の方にあるのだが気付かず探しており)
>>63/象谷
なぁに笑ってんだァ?…マシュマロなら其処にあんだろうが。ほれ。
(自分も強がるのに、何を言っているのだろう。自身が言えた事か。後からそう思うも、言ってしまったものは仕方ない。人数分とかあるのだろうから、注ぎ足しても良いかと聞いた事について、肯定が返ってくると一つ大きく頷き。中身が減ったお碗に注ぎつつ視線を向け、何だか笑っている彼に不思議そうな声音を。忠告を聞き入れてくれお菓子が入った戸棚へ足を運ぶ彼、相手に寄り指を差しては取ってしまいながら、其のマシュマロが入った袋を手に握らせ。実は薬が飲めない自身にとって、有力な情報だ。)
案外こう云うお菓子にも風邪とか乾燥には良いんだぜ。
>>64 鰐渕君
うん?えっとねぇ、保育園の子達にご飯の最中にお菓子はダメだよってお話しする時もあるから、バレたら怒られそうだなぁって思って…
(不思議そうな声で問いかけられたのを聞けば、棚の中を探しつつあり得そうなことを素直に話して。中々見つからないなぁと首を傾げていれば更に上の段から相手がマシュマロの入った袋を取って自分の手に握らせてくれた。助かるなぁと目を細めつつお礼を伝え)
ありがとぉ。へぇ、そうなんだぁ…それなら保育園に置いておこうかなぁ、お薬嫌いな子でもマシュマロなら食べてくれるだろうし…
(風邪や乾燥に良いと聞き感心したように頷いて。あまり与えるのは良くないがそれでも子供達が少しでも元気になれるのなら保護者に説明をして、理解を得られれば今後は導入してみようかと呟き。受け取った袋を開け、一つ取り出し食べてみる。久しぶりに感じる甘さと口の中で中で溶けていく感覚に目を細め、美味しいねぇと穏やかな笑みを見せて。「何個くらい食べたらいいかなぁ?」と、加減が分からない為に問いかけ)
>>65/象谷
子供の模範となる保育士は大変ですねェ~。
(話される保育士事情に彼を目前にして普段のガキ、と云う言い方を配慮してか子供、と言い直してあり。彼がお菓子をご飯の最中に食べている姿が見付かれば子供達のむくれっ面で迫りそうな情景が目に浮かぶようだ。)
植物の根の粉末がマーシュマロウって云って喉の炎症を抑え、喉の痛みだけじゃなく口内炎や腸内の粘膜損傷迄をも回復させんだってよ。
(後からに聞くお薬嫌いな子、に心做しかギク、と双肩を揺らすもサッと流し。本来のマシュマロは"マーシュマロウ"と云う植物の根の粉末が使われていて喉の炎症を抑える代表的な薬である。お薬嫌いでなくとも喉を使う職業により普段から喉の炎症を抑えるのに重宝しているのだ。「3,4個くらいじゃね。」と加減が分からないらしい問い掛けに返し。牛乳あっかなぁとふと冷蔵庫を開け、見付かれば取り出し牛乳片手に大きめなマグカップ用意しては、注ぎ「貸してみろ、」と片掌を差し向けマシュマロの袋を受け取れたなら、マシュマロ3個を浮かべ。ご飯の最中にお菓子がダメと云うなら、飲み物としてしまえば良い、と解決策を提示するよう試しにレンジの牛乳モードでレンチンし温める。中身に添える用のティースプーン持ちつつ、カップから溢れないよう見張り、マシュマロが膨らむ様を「んは、おもしれぇ。」と何処か無邪気な微笑みを浮かべていて。)
子供の模範となる保育士は大変ですねェ~。
(話される保育士事情に彼を目前にして普段のガキ、と云う言い方を配慮してか子供、と言い直してあり。彼がお菓子をご飯の最中に食べている姿が見付かれば子供達のむくれっ面で迫りそうな情景が目に浮かぶようだ。)
植物の根の粉末がマーシュマロウって云って喉の炎症を抑え、喉の痛みだけじゃなく口内炎や腸内の粘膜損傷迄をも回復させんだってよ。
(後からに聞くお薬嫌いな子、に心做しかギク、と双肩を揺らすもサッと流し。本来のマシュマロは"マーシュマロウ"と云う植物の根の粉末が使われていて喉の炎症を抑える代表的な薬である。お薬嫌いでなくとも喉を使う職業により普段から喉の炎症を抑えるのに重宝しているのだ。「3,4個くらいじゃね。」と加減が分からないらしい問い掛けに数表すよう片手の指を3,4本立てながら返し。牛乳あっかなぁとふと冷蔵庫を開け、見付かれば取り出し牛乳片手に大きめなマグカップ用意しては、注ぎ「貸してみろ、」と片掌を差し向けマシュマロの袋を受け取れたなら、マシュマロ3個を浮かべ。ご飯の最中にお菓子がダメと云うなら、飲み物としてしまえば良い、とマシュマロミルクの解決策を提示するよう試しにレンジの牛乳モードでレンチンし温める。中身に添える用のティースプーン持ちつつ、カップから溢れないよう見張り、マシュマロが膨らむ様を「んは、おもしれぇ。」と何処か無邪気な微笑みを浮かべていて。)
(/なんか今更思い出したんで追記です。)
>>67 鰐渕君
ふふ、まあね?
そうなんだ……お菓子だと思って甘く見てたけど、凄いんだねぇ。これからは積極的に摂ろうかなぁ…?
(普段とは違い子供と言い直してくれたことを内心喜びつつ、大変ですねぇなんて聞けば穏やかに微笑みつつ頷いて。確かに大変なことも多いが、その分やり甲斐があるし何より子供達の成長を間近で見られることは幸せなことだと目を細め笑みを深め。
お薬嫌いに一瞬肩が揺れたような、と軽く首を傾げるものの気のせいかと流してしまい。マシュマロ本来の役割について驚きながらしっかりと話を聞き感心しては、積極的に食べてみようかと呟いたものの、最近また少し身体にお肉が増えた為にやはり止めておこうかと短く息を吐き出して。「3.4個かぁ……うん、どうぞぉ?」指を立てつつ言葉でも示してくれた数に、そのくらいならやっぱり食べても…なんて考えていれば、貸してみろと声を掛けられたので頷きながら手渡し。大きめのマグカップに注がれた牛乳の上にマシュマロが3個乗り、そのままレンジに入る。牛乳モードで温め始めればマシュマロが膨らんでいく、その様子を自分も眺めていたのだが。おもしれぇの声にパッとそちらに顔を向けてみれば、普段あまり見せることのない無邪気な微笑みを浮かべていて。「可愛いなぁ……」心の中で考えただけであって、口に出すつもりはなかったのだが。幼い子供を見守るような優しい眼差しで柔らかに微笑みながら、無意識に呟いてしまっており)
(/追記了解です!ありがとうございますっ)
>>68/象谷
マシュマロが膨らむ様が?──!多分、心の声出てんぞ。アンタに言われたかねぇなァ。
(大変、と言えば笑みを深める姿に子供の相手をするのは自身には無理過ぎるが遣り甲斐があるのかと理解し、ひとつ頷いた。積極的に摂ろう…けど、と数を示しつつ此方が返していれば何やら迷っている様子に苦笑して。マシュマロミルクが温まり終わるのを待っていれば、聞こえてきたワードに彼はマシュマロが膨らむ様が可愛いと表するのか、と思っていたが。ふと其方に顔を向ければ、何故か此方を見られており。声量からして、口に出すつもりはなかったか。見守るような、此方を居た堪れなくさせる眼差しに子供と一緒にすんな、其れにいつも可愛らしさのある童顔の彼に言われても。不本意だとばかりに眉を寄せ。そうしている間にチン、と小気味良い音が鳴り、取り出せば「ほらよ、」と照れ隠しにズイ、とぶっきらぼうな様でティースプーンも入れられたマグカップを差し出し。)
(/大丈夫ですよー。)
>>70 鰐渕君
えっ?ごめんねっ、つい…!
(顔がこちらに向き目が合ったと思えば心の声が出ていると指摘され、目を見開きつつ短く声を上げる。可愛いと自分には言われたくないと眉を寄せる様子に慌てて謝り、悪気は無かったと眉を下げるものの、不快に思わせてしまったのならと許して欲しいとは言わず。
チン、と小気味良い音がした為にそちらに視線を移せば、レンジから大きめのマグカップを取り出しティースプーンを入れ、ぶっきらぼうに差し出される。「あ、ありがとう…」ほんの少し戸惑いながらもお礼を伝えれば素直に受け取り、マグカップの中を見つめて。ティースプーンでマシュマロを掬い、口に含む。噛まずとも口の中で溶けていく不思議な感覚と喉に流れ込む甘さに、ほぅ…と短く息を吐き出し。「美味しいねぇ」と自然と呟いては嬉しそうな微笑みを見せ)
(/ありがとうございます…!)
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