和葉> (あまりの恥ずかしさにしゃがみ込んで両手で顔を隠し小刻みに頭を左右に振って立ち上がり相手へと視線を向け、はぁとため息をついてパンフレットのイベント欄に赤丸ついてるのを見せて) やばい…なんやねん、この感覚不思議な感覚。俺は和葉が笑ってくれればそれで良いと思うし何かしてあげたいと珍しく思えたんや