ゾンビに占領された世界で、

まぁ,,,いっか,,,大丈夫って言ってるし!(ため息をついて)ヘビースモーカー以上にヘビーだよぉ,,,

（笑）それならいいんですけど・・・（そういいまた笑う）

…仕方ねぇな……これ見ても、同じことが言えるか…？

(そう言うと、亡の肌がどんどん死人の肌の色に変わっていき、瞳が紅くなる……その姿は、正しくゾンビそのものだ)

え？！、、、ぞ、、ゾンビ、、？！
（そういいその姿をじろじろみつつ、、びっくりする）

ちょっとわかってたよ、一般の人間なら一日にたばこそんなに吸ったらﾀﾋんじゃうもんにしても今のゾンビは人間に化けるの？狐とおんなじー？(ほぇー と納得したような顔をする)

今のゾンビってすごいな・・・（自身もゾンビなのだが何もできないため自身のことは含めずにいつも話している）

待て待て…逆だ。人間がゾンビに化けてるんだ……。アタシの能力でな、一定時間の間にゾンビになれるんだ…。

(二人とも勘違いしているのがわかり、ゾンビが人間二化けてるのではなく、人間がゾンビに化けたと言って自分の能力を教えて)

副隊長がいる前で使ったら、混乱を招くと思ってな…まぁ、今はそんな心配する必要がなくなったが…

あ...そうなんですね...よかったです。一定時間ゾンビになれるっていいですね！。私と仲間？っぽくて！（途中で敬語をやめるということを思い出し。）

仲間、ねぇ……アタシは共食いするけど、それでもいいのか…？

(紅い瞳がリーシーを見つめており、ゾンビになれる体を持っていながらゾンビを喰うと言う。先程の食べるやら体に悪い物喰ってるやら言っていたのは、冗談ではなかったようだ。)

共食いは、、さすがにいやだけど！。ちゃんとした仲間になってくれるなら、、いいかな？


（そういい笑顔をにこっと見せる）

人間がゾンビに,,か まぁそれならいっか ん？あれなに？(大量のゾンビがフェンスの外に居て、フェンスの上にゾンビが上ってきているのが見えた)

へぇ……そうかい。それじゃあ、タバコの一本でも吸えるようになりな……それが、本当の仲間ってヤツだろ…？

(軽く腕組みして元の姿に戻りながら、そんな冗談を言う…が、あまり表情に変化がなく未成年に遠回しでタバコを勧めてるようにも見て取れる。)

それは丁重にお断りしよっかな（そういいつつお菓子の飴をほうばる。じゃないと気が狂いそうになる可能性が大きくなるからだ）

チッ…元気な奴等だな……。仕方ねぇ、片付けるか……。

(ホルスターから拳銃を引き抜き、フェンスを越えようとしているゾンビから順番に撃ち、フェンスの向こうにいるゾンビ達に向けて撃ち始め

)

んもー！！物騒なことしないでよぉ！！(フェンスの向こうにいるゾンビ達を能力の毒針でめった刺しににする)

…冗談だよ、流石に未成年にタバコは勧めねぇ……ていうか、ゾンビって歳取るのか…？

(珍しく口元に笑みを浮かばせながら冗談だだと言い、ゾンビは取るヲ取るのかと問いかけて。もし取らないなら、能力でゾンビになれる亡も、能力の影響でそうなるだろう)

（お二人ともすごいな、と思いつつ自身の持っている短剣、、ではなくぽっけに入っているブーメランをとり投げる）

（/一回落ちますね。、また明日！

グレネードでもあれば、一掃できるんだけどな……コイツ等片付けたら、ちょっと探してくるか…。

(着実に減っていくゾンビ達を見て、手榴弾でもあれば楽だと考えて、リロードして再び撃つ)

(お疲れ様でした、また明日！)

えぇ！あそっかゾンビってよみがえるんだっけ！どこぞの目がぁぁ目がぁぁ！の人かな？(蘇ってくるゾンビに呆れる)