ゾンビに占領された世界で、

……お前、春川って言ったか…？別にいいが…その調子だと、いつか本当に奴等のエサになるぞ。

(リーシーと制止する春川を見ると軽くため息を吐きながら銃を下ろして。少なからず、リーシーが自分達に害を及ぼす存在ではないことは認めており)

、わ、私はもうそろそろ、、これみて、、

（このままここにいたら多分ゾンビだとばれる、、そう感づいたため早めに逃げようと考えている。やはり、、人間とは仲良くなれないか、、と思いながら）

私はどうせここでﾀﾋぬ身です ご心配感謝します！(春川家は優秀な人間がほとんどなので落ちこぼれと言われているからﾀﾋんでいいと思ってる)あの！一緒に行動しましょう！ね！(リーシーさんに駆け寄る)あなたが食べられないようにします！！(にこりと笑う)

・・・え、わ、わかりました。
ありがとうございます

（怖いという気持ちもあるが、少しだけなら信頼しようと思ったのだ。）

良かったです！少しは安心してください！あと,,お名前は？

てか,,,もしかしてあなたゾンビさんですか？その点も安心してください！倒しませんし！(小声)

リーシー・アグレイド。、、リーシーでいいけど。

え、、、ゾンビでいいんですか、、？、、、、ま、まぁ、ありがとうございます（そういい笑顔を見せる）

……まぁ、どうするかはお前の勝手だけどな……誰彼構わず仲間に引き入れるなよ……悪知恵が働く奴は、とくにな…。

(春川の意思について、それは本人の自由だから止めはしないと言うが…リーシーのように知性を持つゾンビに、騙された場合壊滅する恐れがあるためそう言って)

…こっちにも半分ゾンビがいるし…問題ないだろうな……

リーシーさんですね！仲良くしましょうね！私の夢が叶うかも！(心からの笑顔をみせる)

亡さん優しいですね！(ぱぁっと明るくなる)大丈夫です！悪知恵が働くゾンビは全員めった刺しにしちゃいますから！(にこりと笑いながらすごいことを言う)

はい！、、（続けて、こ、こわ、私は人を倒したいと思ってませんから。といい笑顔を見せる。）

そんなんじゃねぇよ……そんな奴を撃つ弾が勿体ないから言ったんだ……まぁ、そうしてくれるなら助かるけどな…。

(本当に春川のために言ってなかったかどうかは不明だが、そんな奴を滅多刺しにするのなら自分の負担が減ると思いそう言って)

人を傷つけたら遠慮なく、、私を撃ってもいいので・・
よろしくお願いします
（そういい頭を下げる）

…あぁ、そうするつもりだ。その時は風穴を空けるか、喰うかさせてもらう…。

(軽くタバコの煙を吐き、もしリーシーが人間に襲いかかることがあれば撃つか食べるかすると、後半人間とは思えないような発言をさらっと言って)

あ、ははは。そういえばあなたの名前って聞いていたっけ？

私は春川桜！よろしくね！亡さんたばこばっか吸ってると早ﾀﾋにしちゃいますよー？(もー,,と言いながら)タメ口でいいよ！私敬語疲れちゃうからさ！ ね！(えへへ と笑い、友達が元からいない桜からすると 初めての友達 ゾンビでも別にどうだっていいのだ)

ふふっ。それならよかったでｓ、、、ごほごほっ（間違えて敬語を話しそうになったため咳でごまかし）よかった。敬語、がんばって、やめてみるね！（そういい笑顔を見せる）

…残念なことに、この程度じゃ死なない体なんだよ…今日だけで、もう3箱空けた…。

(タバコだけでは早死するような体ではないと、再びタバコを咥えて言う…集められる前に既に3箱空けてる辺り、明らかに吸いすぎだ。)

無理しなくてもいいけどさ？ 3箱？！吸いすぎですよ！！(驚きの表情をする)

それ以上やめたほうがいいんじゃない？亡さん

（そういいつつタバコを吸っている亡を見る）

別にいいだろ…これ以上に体に悪い物喰ってんだ……でもって、4箱目が空いた。

(新しくタバコを取り出す…が、今取ったのが最後の一本だったらしく、また火を着けて吸い始める。タバコ補充しに行かねぇとなと呟いているが、ずっと吸ってる。)

桜さん。亡さん放置してていいんですか？...体調崩すのでは