廻る星【戦闘/3L/ファンタジー/一部人数制限あり/途中参加歓迎】

＞クミホ
はあ、どういう系の怪物なんだろ
（巨大な火炎弾を作り始めた相手を
見て、つくづく面倒くさい奴だなと
思う。出来ればあんなのに近づきた
くはないがこのまま止めなければ自
分が致命傷を負ってしまう。能力は
あまり使いたくないため、とりあえ
ず一旦距離を取り、武器の弓を構え
弓を引き、十数本の矢を打ち出し）

（リアム・サエスト）
＞ジャック・ブレイバー
まあ、此処のやつらがうまけりゃそっちの村にはいかねぇ予定だったんだがな。いやぁだが此処のやつらが不味くて不味くて、そういうことで、進ませてもらうぜ。
(この先の村に行くつもりかと問われ、行かない予定だったが、此処のやつらが不味かったため行くと言う。進ませないという意思を見せる相手にそんなことはどうでもいいというように相手のことをどけ、その村の方向に進もうとし)

(/怪物で参加希望です！)

名前 フロック
年齢 不明(外見は18歳くらい)
性別 男
能力 方向変換
あらゆる物体、エネルギーの進行方向を変換する能力。自分に飛んできた攻撃を跳ね返すことや、物体を一斉に飛ばすこと、力を調整すれば宙に浮くことも可能。

容姿 白く前髪が長めのショート、目つきは鋭く紫色の瞳で肌の色は白に近い。身長175cm、全体的に細身で、一見人間に見えるが彼の異様な雰囲気を見れば怪物というのがわかる。服装は黒いベルトが巻かれた白の拘束衣…袖の部分が千切られており余分なベルトは外されているため、拘束具として意味を成していない状態。暗い色のジーンズにベルトが巻かれた黒のエンジニアブーツを着用。

備考 かなり昔から存在していた怪物、服装からしてどこかに囚われていたと思われるが、実際はどうなのか不明である。性格は凶悪で戦いになると全く容赦しない…が、人間やグレースを見かけ次第攻撃するわけではない。気分屋で面倒くさがりな一面を持ち、気分が乗らない時は人間を喰らわず会話に応じることもある。

（／pf確認いたしました。不備等は特にないので参加許可いたします）

>39
(レイテ)

(相手が放った魚雷を迎撃するように
背中に大量に生成されていた高角砲が
銃撃するが、流石に破壊できず
魚雷が背中に当たり、爆発してしまう)
背部二損傷………損傷ダメージヲ鑑ミテ
戦闘ハ可能………戦闘ヲ続行スル
(装甲の硬さでダメージは軽度なようで
振り向きながら、両肩の主砲から
大型艦艇を一撃で沈める火力を誇る
徹甲弾を放って攻撃しようとし)

>41
(クミホ)

少し威力が弱まったか、まあ良い
火傷で済むと良いな！かっかっかっ！
(矢により、火の威力を落とされて
中くらいの大きさにまで火球が小さくなる。
しかし、それでも良いと言いつつ
風を操作するエアロキネシスで勢いよく
火球を吹き飛ばし、焼き払おうとし)

>ALL
酔っ払いがァ…喧嘩売る相手くらい選びやがれ…。

(ある街の路地裏にて、相手が怪物だとわかってない人間の酔っ払いに喧嘩を売られるが、ほんの数秒で返り討ちにして。胸ぐらを掴んでその人間を喰らおうとしたが、すぐに胸ぐらから手を離して)

チッ…こんな酔っ払い、喰う気にもなれねェ…

(/参加許可ありがとうございます、とりあえず絡み文を投下します)

>40　ジャック

ジャックか……何の用だ？

（歩みを止め声がした方に視線を向けると、そこには同業者で上級グレースの男が笑いながら近付いてくるのが見える。収まらない怒りか、それとも男の笑みが気に食わなかったのか、尋ねる声は粗く先程より怒りが込められていた。）

>>スレ主様
(/参加許可ありがとうございます。大変恐縮ですが、参加一覧の名前がハミルトンではなくハル三トンになっていますので訂正していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします)



>>all

(家から少し離れた川に水を汲みにやってくると、川の水を水桶二つ分入れて、水桶の持ち手部分に木の棒を差し、その中心に移動すると器用に右手だけで水桶2つ分の水を右肩に持ち上げて置き、絶妙なバランスで少しフラフラしながらも家に向かって歩き始め)



(/遅ればせながら絡み文を出させていただきます。人間のフレイラ・ハミルトンです。皆様よろしくお願いいたします)

＞42 リアム
それは困ったなぁ。……それ以上進んではいけないよ？せめてこの村の人を食った事を悔やんで貰わないと
(聞くに堪えない醜悪な理由を顔色ひとつ変えずに聞き終えると両手をあげて眉をさげ。直後移動を開始した怪物の足元にダガーを投げつけ牽制すると人差し指を立ててニコリと笑い)


＞47 ダリル
おおっと、相当ご機嫌ナナメだね。君に特に用があるわけじゃないね。俺もここに怪物を倒すように言われて来たんだが……君が全部終わらせてしまったようだ。まずは風呂に入ることをオススメするよ
(どうやらまだ怒りが収まらないのか、それともこの態度が気に入らないのか、さらに鼻息が荒くなる彼に大袈裟に両手を広げながら慌てた演技をして。ここにいる理由を話すも目的はもう達成されていて、グレースが人間に恐れられないようにするためにもまずは身なりを整えることを進めて)

＞48 フレイラ
こんにちはお嬢さん。こんな人のいない所にひとりでいると危ないよ？俺がそれを持つがてら送ってあげよう
(下級の怪物を倒して血の海を見つめていると背後に気配を感じて素早く目線をやるも、そこに居たのは人間の女性で。痛々しい姿の彼女に怪物の血を見せるのは酷だろうと自らの能力で暗がりに屍を移動させ、人あたりの良い笑みと共に彼女の前に躍り出て。屍が視界に入らないよう立ち回りつつそれらしい事を言いながら水桶のかかる棒を肩代わりしようと手を差し出して)

（／フレイラちゃんの背後様本当に申し訳ありません！修正共に現在の状況をお伝えします。)
現在の状況

グレース

上級者
　エマ・ユーベル＞5
　ジャック・ブレイバー＞10
　ダリル・ブラックバーン>27
(残り4人)

（残り5人）
中級者
　アリス・フリーラ＞15
　セイ・グラシア>28

怪物
　リアム・サエスト＞5
　クミホ＞13
　レイテ＞19
　フロック>43

人間
　フレイラ・ハルミトン＞17

となっております。まだまだ募集中ですのでお気軽にお参加ください！

(名前を間違ってしまって申し訳ありません。)

【グレースpf】
名前 ミラ・ベルク
年齢 18
性別 女
階位 上級者
能力 血液を毒にする／他毒の無効化(自分に対してのみ)
自身の血液を特物に塗って斬りかかる、または銃弾に血を付着させて撃つことや直接其れを飲ませることにより心肺を停止させる。無論人間にも効いてしまうので要注意。また、体内にて毒を生成しているお陰かどんな毒でも無効化することができる。
武器 二丁拳銃(メイン)、サバイバルナイフ(サブウェポン)

容姿 まるで鮮血を思わせる真っ赤な髪はさらさらとした天然ストレートで基本的には高い位置でポニーテールにしており前髪は眉毛がちょうど隠れる程度のぱっつん。瞳も髪のおんなじ夕焼けの色で彼女の意志のようにｸﾝｯと上を向いたぱっちり睫毛が特徴的。身長は152cmと小さいがその小ささを活かして俊敏な動きや見た目で油断させての体術訓練が得意。肌は髪や目と対照的に白く、全体的にスレンダー。基本的に服装は黒一色で動きやすさ重視で吸水性や伸縮性のある半袖タートルネックに両肩にかけるような拳銃ホルダー、ひらりとしたミニスカートと太ももにサバイバルナイフを仕舞うホルダー、膝あたりまでの編み上げブーツ。能力柄顔以外(特に腕や太もも)の部位に切り傷が多い。

備考 一人称は「私」。能力柄あまり人と関わることに積極的ではなく、むしろ避けているような突き放すような言動が目立つ。高圧的で自信家な態度が多いがそれは本意でなく、本当は年齢相応の寂しがりで優しい女の子。自分の毒は人間にもしっかり効いてしまうので〝もしも〟のことがないように保険をかけてそんな態度をしているが、自分と同年代の女の子たちには少しだけ心を開いている。頼まれれば体術の稽古等もつけてくれるので面倒見が良いことは結局バレてしまっているが本人は気づいていない。〝たとえ両腕が切られても足があるなら私は戦える〟というような自分を軽視するような面があり、能力のこともあるのか自分の怪我に無頓着で戦闘では度々無茶も見られるが他人がそれをしたら烈火のごとく怒る。



( ／pfがだらだらと長くなってしまいましたが、上記キャラで参加希望です。不備等がございましたら遠慮なくお申し付けいただければ幸いです。 )

【こんばんは、(怪物)と(上級グレース)でそれぞれ予約を希望したいのですが宜しいでしょうか？】

>スレ主様

＞52
（／pf確認いたしました。不備等は特にないので参加許可いたします。）

＞53
（／はい！大丈夫です！グレース上級者残り2人です！）

>>ALL様


─── ｯ､づ、…。


( とある路地裏。退治要請のあった大きな怪物が毒の成分でどろりと溶けていく様子を見届けながら、珍しく苦戦した証なのであろうだらだらと血の止まらない左手を抑えながらミラは小さく呻き声を漏らし。そこまで強い怪物ではない報告だったのに蓋を開けてみれば上級のグレースでなければ倒せなかったような怪物だったというのはかなり問題である、なんとか改善策を考えなきゃ下の子達が怪我しちゃうな…とまだ17歳という齢ながらもスッカリ上に立つものらしい考えをぼんやりと考えながらどくん、どくん、とそこに心臓が移ったかのような感覚すらする左手を見下ろした後に静かに路地裏の壁に背中をつけて。 )



( ／主様、許可ありがとうございます。
かなり扱いづらい面もある娘だとは思いますが、皆様何卒よろしくお願い致します。 )

>49　ジャック

んん……この辺りで、他に奴らの情報は？

（自分の身なりを指摘され纏っているボロ布を乱暴に掴んで見てみると、確かに自分は最悪の見た目をしていることに気付かされ苦い顔をしながら言葉に詰まる。指摘のおかげか少し怒りは収まったが、同時にばつの悪さを感じ話題を強引に変えようと試みる。）

【グレースpf】

名前:アラン・ロット
年齢：21歳
性別：男
階位：中級者
能力：治癒の力
武器：騎士剣（長剣）

容姿：パーマのかかった茶髪のマッシュで、中性的な顔立ち。やや垂れ目で薄い水色の瞳。身長は170㎝とそこまで高くなく、体も大きくないが鍛えている為意外と筋肉質。
装飾があしらわれた白のロングコートを羽織り、黒のスラックス、黒のシューズ姿。

備考：ちょっと気弱で見た目からも侮られがちだが物怖じせずに自分の言いたい事は伝えることが出来る、頼りなさそうだが縁の下の力持ちタイプ。
一人称は「僕」で、誰に対しても敬語を使う。
剣の腕は中々なのだが戦闘向きの能力ではない事にコンプレックスを感じており、華々しく戦う他のグレースの面々を見て卑屈になってしまう事も。
能力は治癒の力。対象者の自己再生能力を促進させ傷の治りを早くする。また消毒や呪いの類の解呪も行える。何でも治せるのではなく古傷や既に失われたもの（視力や聴力等）は取り戻す事は当然できない。毒や呪いも強力すぎるものは治すことが出来ず、その症状を抑える、進行を遅らせるといった所まで。



(/お初にお目にかかります。中級者グレースで参加希望です！PFも提出いたしますのでご確認をお願いいたします…！）

＞クミホ
――――――ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

(矢を打ち威力が少し落ちたといえ
吹き飛ばされた火球を完全に避ける
ことは出来なかった。急所は避けた
が左目を潰し、顔が大やけどのよう
にボロボロになっている。このまま
だと死んでしまう。戦闘態勢を直し
能力を使おうとし）

>>50スレ主様
(/度々恐縮ではございますが、一覧の名前がハルミトンになっていまして。とてもとても手間をかけてしまうのですが、ハミルトン(「ミ」と「ル」を入れ替える)に修正していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします)


>>49ジャック

(数歩歩き出したところで見知らぬ人物に声をかけられ、無意識に頭のてっぺんからつま先まで無言で観察し、差し出された手を改めて見つめてから小さく小首を傾げた。微かに鼻を掠める鉄の匂いに目を細め、最初は怪物かとも思ったが人間である自分に直ぐに襲いかからないところからして、グレースなのだろうと推測すると少しかがんで一旦2つの水桶を地面に置おいて、スっと右手で数十メートル先の小屋を指し)

ではよろしくお願いします。あそこが家なので。



(/絡みありがとうございます)