観測者(主) 2024-01-31 12:02:54 |
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>リーラル
あぁ、、、【あの場所】の情報はつかめたか?
(別にリーラルのことに興味はないため、プランツインガーデン
の情報はないのかと聞き)
>79
アトラさん
よいしょっ………ってこれは………
くぅっ…………!?
(通路めいっぱいに放たれた炎を
咄嗟にガードしようとするが、片手の
盾だけでは火を御しきれず大顎を破壊され
路地裏の更に奥へ吹っ飛んでいく。
しかし、壁にハサミを突き刺すことで
勢いを殺してその場に留まる)
あちち……服が燃えちゃいましたね
お見事です、次はこちらから。
(壁からハサミを引き抜き、着陸すると
ダメージを受けた事より、袖が燃えた事を
気にしており、まだまだ死には程遠い事を
カベニ本人にそんな気は微塵も無いが
まざまざと相手に見せつける。
そして、反撃の宣言と共に左腕を蜘蛛の
腹部に変異、糸を飛ばして拘束を狙い)
>カベニ
思った通り、瞬間的に変化させることは出来ねえみてえだな。だったら、ぬあっ!?……くっ、趣味わりぃもん使いやがって。
(推測通り、不意をついた攻撃に対して変化ができないことが分かり、新たに作戦を立てた矢先、突然発射された糸に反応が遅れ、反射的に腕で防ぐ。が、それが裏目に出てしまい、両腕が糸に拘束されてしまい)
>>78
>ヴァイオ
「気付くのが遅いんだよなぁ......」
(ここでやっと原因に気付いたかもしれないヴァイオにまた呆れて、はぁと溜め息を吐いて)
>>84 ダレン様
う…し、処罰なら何なりと……!貴方様のお側を離れるのは、私にはとても辛いことです…嗚呼、どうかお慈悲を……
(また呆れたような顔を見て不安がより増していく、どんな罰でも受けるから突き放すのだけは止めてくれと哀願する。跪き少し涙目になりながら)
>ヴァイオ
「さ、流石にしねぇよ!!!!」
(てっきりここで原因に気付き、謝るのかと思っていたらまさか哀願されてくるとは思わなかったのと涙目になっている顔を見て流石に可哀想と思ったのか焦りながらとりあえず処罰はこんなことくらいでしないと伝えてヴァイオをなだめようとする)
>>86 ダレン様
…!本当ですか…?嗚呼、なんとお優しい…!もう二度とお側に仕えることは叶わないかと…何か献上させてください…そうです、人間を一人狩って参りましょうか?
(パッと顔を明るくして相手を見上げる、相手の優しさに感動しながら、お礼に人間を一人拐ってこようかと提案する。今日の食事にちょうど良いだろう。)
>83
アトラさん
さーてと、安定択を取りましょう。
見えますかね、この「針」が。
これね、私のお気に入りなんですよ~
フルーリアにも良く効くように
調整して、実験も終わっているんです。
いやはや、シンメやツボミの皆様には
大変お世話になりましたね、ふふっ
(相手の手が拘束されたのを見て
狂気の笑みを浮かべつつ、左腕を解除
右腕をサソリの尾にある針に変更後
胴体にウデムシの捕脚を生成
針を確実に差し込めるよう拘束しようと
相手の元へと近づいていって)
>>78
>ヴァイオ
「(別にそういうことを言ってる訳じゃないがな…)」
(もう二度と自分の側に仕えさせないと聞いて別に自分はそうしないしむしろ信頼はしているので心の中で呆れてるがそれよりも元気になった幹部にホッと安堵し)
「…ん、そうだな。俺お腹空いてるし」
(お腹に手を当て、さっきは昼寝をしたからか空腹になっていることを確認し、ならやらせようかなとヴァイオのお礼の提案に了承して)
>>89 ダレン様
かしこまりました。何かご希望はございますか?子供がよろしい?それとも大人の男でしょうか、やはり女の方が好み?
(願いを承知し、どのような特徴の人間が良いか聞く、子供は口ぶちが少ないが柔らかくてくせが無い、男は歯応えがあって量も多い、女は男より柔らかく、子供よりは硬い、どれもつつがなく用意出来るだろう。)
>カベニ
テメェ……くそ、いよいよ本気でまずいみてぇだな。
(多くのシンメやツボミを犠牲にしたことを示唆する相手の発言に怒りを露わにする。必死に腕を拘束する糸を解こうとするが、そう簡単に外れる訳もなく。ゆっくりと近づいてくる相手を見、いよいよ本気で焦りを見せ始めて)
(フルーニア参加希望です!)
名前 ライカ・ユーベル
花のモチーフ 薔薇
外見年齢 18
性別 ♀
階級 カイカ
武器 弓
能力 血液を操る
自身の体内の血液を上昇させ体温を調節させたり、
走る速度を上げたりできる。血液を固め出血を止めることも、
血液をまとめて攻撃することも可。体内の血液を使うため
使いすぎると貧血になり倒れてしまう場合もある
容姿 真っ赤な髪色で毛先が少しだけ緑色っぽい。
きれいなエメラルドのような瞳。服装は白いシャツ
のようなものに黒い長めのゆったりとしたズボン。
その上に黒いふわっとしたマントのようなものを着た
魔法学校の制服のようなもの。
詳細 薔薇のように華やかだがどこかトゲがある。
仲間思いだがおこると怖い一面も。別にライカは
戦いたいわけではないため全部話し合いでいいじゃん
と思っている。だが仲間を気づ付けたやつには容赦しない。
>ユーラ・フローラル
「うん!がんばってねー!」
(武器の練習をするといったユーラに頑張ってと一言いい、稽古場を出ようとする)
>>90
>ヴァイオ
「男がいいな...大人の」
(今日は沢山食べたい気分なので相手に大人の男と伝えて)
>>80
>ユーラ・フローラル
「.....(何とかバレなかった~...)」(武器を扱う練習をしようとする後輩のユーラに手を振って稽古場から出ようと歩きながらもウソをついたことに2人が気付かなくて良かったな、と内心ほっとして)
>>92
(カイカの参加承りました!不備は特にないようですので許可致します)
>>96 ダレン様
仰せのままに、すぐにお持ち致します。
(ニッコリと微笑み相手の要望を承知する、やはり主と認めた相手に尽くすことが出来るのは嬉しい、今の立場は自分にすこぶる向いていると思う。バサリと羽音を立て猛スピードで彼方まで羽ばたいて行き)
(/次の私のロールで少し時間経過を入れても大丈夫でしょうか?)
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