園の中の花乙女【ファンタジー/NGL/戦闘/一部人数制限あり/途中参加歓迎】

>ハルヒ・ユービア

「う、うん」
(さっきの自分が発言したものが演技だったなんて焦りながらも当然言える筈もなく、とりあえずこの場で救済の神からの任務が出るまでやり過ごすしかないと決心して話に合わせる)

＞ミヨゾレティシア、ハルヒ・ユービア
「あら？お二人とも稽古場の入り口で何をしていらっしゃるのですか？。」
（相変わらずニコニコと笑いながら稽古場の前にいる二人に声をかける
　なんとなく稽古場に来て見た）

＞ユガイ・マーリウ
　ユガイ様…（ユガイ様は今日もプランツインガーデンを探しているのか。と思いつつ、
まぁいつものことか、とあきらめる、自分もプランツインガーデン今日もまた探す）
　
　（絡ませていただきました。よろしくお願いします。）

>ヴァイオ

「い、いや...大丈夫だ...！..ほら、見ての通り本当に問題ねぇし...！！！」
(内心では引き攣っている理由を未だ気付いてないことにイラついてるものの、命の危険を感じたのか咄嗟に体を起こしら必死に誤魔化そうとして首を横に振って)


>ユーラ・フローラル

「！.....ユーラか。これから任務に行こうかと...」
(声をかけられたことに一瞬体をこわらばせたが、後輩だと知り、演技を交えつつも自分達がこれから任務に行こうと伝えて)

>57
アトラさん

おや、見つかってしまいましたか
食事を邪魔しようとは、悪いお方です。
(声をかけられて、振り返ると
自分達と敵対するフルーニアたちの
リーダー格、カイカの一人が立っており
両手をあげて、困った顔を見せる。
しかし、困った表情はすぐに消え失せて)
かかってくるなら、お相手いたしますよ
その綺麗な花を剪定してあげます。
(光を通さない程黒い瞳を右目だけ見開き
相手のことを挑発する発言をし)

>>64 ダレン様

……おや…ふふふ…──いけませんね、私などに怯えて…ご安心ください、どうあれ貴方様は捕食者、私は被食者、それは変わりませんよ、たかだか小鳥ごときが狼と取っ組み合いをして、小鳥が勝つ未来などあるものですか、良いのですよ？遠慮せず叱って頂いても…それともそれ以外に貴方を不安にさせる要素が私にございましたでしょうか？
(相手が苛立っているのを察し、しかし危機回避の念からそれを抑えたのを感じ取り、笑顔のままその感情について指摘する。力関係に対して不安があるのならそこは心配要らない、戦闘面で自分が相手に適うことなど決してない、だから遠慮なく何でも言って良いと伝える。自らの異常性に気付けないのは、自分の忠義に間違いはないと信じてみじんも疑わないからだ)

＞カベニ・シザース

フンッ、上等だ。……その趣味のわりぃ真っ黒な眼球に、綺麗な灯りを灯してやらァ！

(相手の挑発を鼻で笑って一蹴すると、懐からタバコを1本取りだし自身の能力で火をつける。と、目にも止まらぬスピードで相手に飛び掛ると拳に炎を纏って殴り掛かり)

>67
アトラさん

おっと、焼き蟹にでもするおつもりで？
ですが……些か火力が足りませんね
もう少し火力を上げれたらお焦げくらいは
できたかも、しれませんねぇ…
(挑発を一周し火をまとった拳で殴るべく
飛びかかってきた相手の攻撃を防ごうと
両腕に蟹の背甲と蟹の鋏を組み合わせた
攻防一体の生体武装を瞬間的に展開。
片腕の背甲で拳を防ぐと、お返しと
言わんばかりにもう片方の腕を
勢いよく振り下ろし、打ち落とそうとし)

＞カベニ・シザース

おっと！……チッ、耐熱性の甲羅か。やりづれぇな。

(相手の反撃を間一髪のところでかわし、すぐさま後ろに跳んで距離を置く。打撃と熱を防ぐ甲羅、相性が最悪なのは明白。無論、相手の言う通り、火力を上げればダメージを通すことも可能だが、街中で大火力の炎を放つ訳にはいかず、完全に手詰まり。いつも強気なアトラにしては珍しく冷や汗を流して)

＞ミヨゾレティシア
「そうでございましたか、私は少し練習をしに来たんです。
任務ですか、どうかお気をつけて」
(任務に行くことを知り、自分が何をしに来たかを伝えると、
気をつけて、と一言いう）

＞リーラル
、、、ん？リーラルか？
（街中を歩いていると幹部のリーラルがいたため声をかける）

＞ユーラ・フローラル
「おっ!ユーラちゃんかぁ、練習とはえらいねぇ」
（ユーラが来たのに気づき練習をしに来たと聞こえたのでユーラの方へ行き、頭を撫でる）

＞ユガイ・マーリウ
っ！ユガイ様！今日もお疲れ様です！
（ユガイが自分のことに気づいてくれたことに内心うれしく思いつつ、お疲れ様ですと一言いい）

>ハルヒ・ユービア
「ありがとうございます。ハルヒさんも任務でしょうか？」
（褒めてくれたことに相変わらずにこにことしている表情は変わらないが
少しうれしく思う、ミヨゾレティシアが任務といっていたためハルヒも任務
なのかと聞き）

＞ユーラ・フローラル
「うん！ミヨゾレティシアちゃんと行くのぉ！」
（うれしそうにミヨゾレティシアと肩を組もうとし）

>>66
>ヴァイオ

「そういう話じゃなくて！.......はぁ....」
(捕食者と被食者やら意味が分からない上、関係ない話にその事を主張しようとつい興奮してオオカミの耳としっぽが出てしまってるが、同時に彼が引き攣っている自分にすら気付けてない理由を理解して額に手を当て、やれやれと首を振って呆れ)

「めんｯどくせえ～～～～......」
(元々やる気のない性分なので怒れる気も失せ、もうどうしようもないなと完全に相手を呆れてしまい思っていることがすく口に出して呟いて)


>ハルヒ・ユービア

「う、うん」
(本当は自分が勝手に付いた演技だと少し身体が震えているがバレたくないので彼女の話通り首を頷いて)

>69
アトラさん

おや、もしや手詰まりなのですか？
忌々しきフルーニア達のリーダー格は
お強いと伺っていたのですが…
いえ、油断はしてはいけませんよね
(相手の言葉を聞き、手詰まりな事を察し
更に相手の攻撃が痛くなかった事から
右腕の生体武装を片方だけ解除して
油断しかけていたが、油断は良くないとし
右腕には百足の大顎を生体武装として
生成した後、距離を詰め始めて)

>>76 ダレン様

……？嗚呼、もしかして私…言うまでもないような粗相を貴方様に働いてしまっているのでしょうか…？もしそうでしたら……申し訳ございません、ただ貴方様のお役に立ちたいと、そればかりで…どこか出過ぎた真似をしてしまったのでしょうか……

(相手が｢怒る気も起きない｣と言った様子を見せ、｢言うまでもないような無礼をしてしまった｣と解釈し、焦って釈明をし出す。ただただ相手の役に立ちたい一心で行動していたが、自分でも気が付かないうちに失礼があったのだろうか、と不安になり)

＞カベニ

バカ言ってんじゃねぇよ。この程度で負けるようじゃ、私はとっくの昔に死んでるよ。

(近づいてくる相手に対し、なおも強気な態度で言い返す。相手の腕が百足の大顎に変化したのを見、相手の能力が身体を昆虫や甲殻類の一部に変化させるものだと推測。ならば、と火力は最小限、路地裏の道幅とほぼ同じ範囲の炎を自身の両手から相手に向かって発射し)

「お二人は本当に仲がよいですね。
では私は武器を扱う練習をしますので。
お気を付けていってらっしゃいませ。」
（肩を組んでいる二人を見て仲がいいなと思う。
自分は練習をするから二人には気を付けてと
ひとこと言い、頭を下げ）