園の中の花乙女【ファンタジー/NGL/戦闘/一部人数制限あり/途中参加歓迎】

>アトラ、ハルヒ

「ん...ハルヒ.......それにアトラさん」
(休憩しようとしたら、同期の声に気が付いたのでその方向に振り返ってハルヒの名前を呼び。だが後に二人という単語を聞いて先程の練習中に能力の地面経由で誰かの気配を感じたことがあったがそれが先輩だということに気付き、こちらをちらっと振り向いてからアトラの名前も呼んであげて)


(/こちらこそよろしくお願いします！早速アトラさんの背後様のご質問を受け取りましたが当トピはドッペルをなしにさせて頂いてます。申し訳ありません...)

＞ミヨゾレティシア
「今日も頑張ってるねぇ」
（こちらに気づいたミヨゾレティシアに笑顔で声をかける）

>>39
(操の団幹部で参加承りました！ですがその前にPFを確認しましたが能力の項目だけご自分で一回修正させてよろしいでしょうか...？今の能力にするとほぼお相手様のキャラが確定でロストさせてしまいますしチートの類に入りますので......)

>ハルヒ


「うん......そっちは？」
(相変わらず無表情だが心の中では嬉しく思いつつ、ハルヒの今日の調子を訪ねて)

＞主様、ハルヒの背後様

(/なるほど、把握いたしました。ここで3人で絡んでいると、ロルを回せる方と回せない方との偏りが生じてしまうので、私はここの絡みからは離脱させていただきます。せっかく絡んでいただいたのに申し訳ございません)

>アトラさんの背後様

(了解しました。あと全然大丈夫ですよ！自分のやりたいペースでいいですし。もしもまた絡みたいと思ったら気軽にお声掛けてくださいませ♪)

>>34 ダレン様

──……お昼寝ですか？ダレン様
(草原の中にふわりと降り立ち、腕(羽根)を後ろに組み、昼寝をしている相手を幸せそうに見下ろす。まさか寝顔を見れるとは、今日は幸福な日である、このまま気の済むまで眺めていたいと思ったが、流石に失礼にあたると思ったのか、声をかけ)

(/絡ませていただきます。よろしくお願いいたします。)

＞ミヨゾレティシア
「私はねぇ、さっきまでお昼寝してたんだよぉ。それで起きたから練習しようと思ってねぇ」
（ミヨゾレティシアに話しかけつつ、木剣を取る）

＞４３
（わかりました！修正します！）
能力　夢のコントロール
能力を使うと相手に夢を見せ続けれる。
最大一時間であまり足止めはできない。
（これでどうでしょうか？）

>ヴァイオ

「んっ…….ぁあ…？」
(さっきまでぐっすり寝ていたのに誰かの声で起き、鬱陶しく思いながらも瞼を開いて目を擦って)

「ヴァイオか…起こすなよ…..さっきまでぐっすり寝ていたのに….」
(目を擦り、ある程度眠気が覚ますと声の持ち主が自分の幹部であることが分かる。気持ちのいい昼寝を邪魔されたのか少し不機嫌になっており、こいつ何の用で来たんだ…？と疑問に思いながらも半目だがその目で睨みながら愚痴をつい溢して)


>ハルヒ・ユービア

「ふーん….なるほど」
(あまり興味ないようでハルヒの話に相槌を打って)

>>49
(それで大丈夫です！能力の項目も見させて頂きましたが不備はこれ以上ないので許可致します)

>>33
現在の募集状況(更新)

怪物
操の団リーダー･･･(決) ユガイ・マーリウ>>15
幹部･･･(あと2人)
リーラル>>39(※能力>>49)
部下(6人)

蟲の団リーダー･･･(決) カベニ・シーザス>>11
幹部(3人)
部下(6人)

獣の団リーダー･･･(既) ダレン・ファング>>6
幹部･･･(あと2人)
ヴァイオ>>19
部下(6人)

(>>5 状況や一覧で上げたもの以外他の枠もいつでも受け付けております～♪)

＞ミヨゾレティシア
「そんな興味なさそうにしないでよぉ」
（ミヨゾレティシアの前に行き）

>>50 ダレン様

いえ、ただね、お部屋のお掃除が終わったので、そちらでお眠りになられては如何かと…ふふ、不機嫌そうなお顔も素敵ですよ
(睨まれたことに内心喜びながら、部屋の掃除が終わったことを伝える、草原で眠る姿も、雄大な自然の中で輝くようで素晴らしかったが、身体を痛めるかもしれないし、不機嫌そうな顔も素敵だと目を細めながら、ベッドで眠ってはどうかと提案して)

>ハルヒ・ユービア

「……」
(勝手に無かったことにしようかと突然黙って、わざと首をそっぽを向いてから近くにあった自分の武器を取ろうと手を伸ばそうとして)


(すごく申し訳ないのですがハルヒさんの背後様…？で合ってますかね…？？？)

「ちょっとぉ！」
（武器を取ろうとしているミヨゾレティシアを見ながら）
　　

（はい！あってます！）

＞カベニ・シザース

妙な気配振りまきながら堂々と街中歩きやがって。おかげで折角の休暇も台無しだぜ。

(救済の神からの任務もなく、またシュシやツボミたちの訓練相手を務める必要もなく、久しぶりに訪れた休日。普段は任務以外で来ることの無い人間界で様々なものを見て回っていると、妙な気配を感じ。そちらの方に足を進めると人混みに紛れて歩くカベニが。すぐにでも倒したいところだが、流石に人が多い中で戦う訳にもいかず、カベニが人混みから離れ、路地裏に出たところで声をかけて)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

>ヴァイオ

「お、おう…..掃除…ご苦労だったな…..」
(不機嫌な自分の顔も素敵、という言葉を聞いて相変わらず幹部になった後でも自分を何でも肯定してくるヴァイオに引いてしまうがそれより自分の部屋の掃除が終わったことを聞いて労いの言葉をかけるがまだ引いているのか若干顔が引き攣っている)

>ハルヒ・ユービア

「…今日は任務に行こうかなー」
(武器のレイピアを手に取って、ハルヒの制止を無視し棒読み演技()を言いながらそのまま稽古場から出ようと行こうとして)

＞ミヨゾレティシア
「任務いくのぉ？私も行きたい！」
（武器を持ち、任務に行こうとするミヨゾレティシアの方へ向かいながら、自分も武器（剣）を持ち
ミヨゾレティシアの後を追おうとする）

>>58 ダレン様

おや…？どういたしましたか？どこか具合でも？やはり地べたで眠ったから、身体を痛めてしまったのでは？
(相手がどこか引き攣った顔をしたのを見て、その理由には全く気付かず、体調を心配する、やはり地べたで眠ってしまったから、身体を痛めてしまったのだろう、お労しい、そう思いながらしょげた顔で相手の顔を覗き込み)