主 2024-01-28 21:21:02 |
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了解です。
☆ストーリーについて
何者かにとある世界へ移転させられた【異世界人】たち。
更に、その【異世界人】たちは、自身たちを呼び出した【黒幕】によって、もとの世界の記憶を失ってしまう。
元の世界の記憶の代わりに【この世界での役割と記憶】を与えられ、なんの疑問も持たずに生活していた。
しかし、この世界で過ごしているうちに【異世界人】たちは少しずつ違和感を覚えていた。
そしてついに、それぞれあるきっかけで、『【この世界での役割と記憶】が偽物であること』に気づいた【異世界人】が現れ、自身たちをこの世界に呼び出し、元の記憶を奪った【黒幕】を探し始める。
果たして【異世界人】たちは【黒幕】を見つけ、自分の記憶を取り戻し、元の世界に戻ることが出来るのか。
☆【異世界人】について
【黒幕】によってある世界に呼び出される。元の世界の記憶はなく、途中までは【黒幕】が用意した【この世界での役割と記憶】をもとに行動する。
しかし、生活する中で、【この世界での役割と記憶】に対して違和感を持ち始める、とあるきっかけで【この世界での役割と記憶】が偽物であることに気づき、【黒幕】、元の世界の記憶、元の世界に戻る方法を探し始める。
(違和感を持つタイミング、【この世界での役割と記憶】が偽物と気づくタイミングは任せる。)
☆【黒幕】について
【異世界人】たちをこの世界に呼び、記憶を奪った張本人。現時点では謎に包まれている。
☆【この世界での役割と記憶】について
【黒幕】が【異世界人】たちに、奪った記憶の代わりに与えたもの。王道RPGを基準としている。
(人間界側)
・勇者(一人)(人間界の平和を守る使命を与えられている。魔王を倒すか和解するかは、勇者次第)
・勇者の仲間(三人)(勇者を支える使命を与えられている。役職はおまかせ)
・王子or姫(一人)(国を収め、勇者たちに使命を与える役割。)
・下町の人々(無制限)(国の下町に住んでる一般人たち)
・貴族街の人々(無制限)(国の貴族街に暮らす貴族たち)
・村人(無制限)(村に住んでる一般人たち)
・使用人(無制限)(城に住んで姫or王子の世話をする役割)
・兵士(無制限)(城に住んで姫or王子を守る役割)
・宿屋の主人(下町、貴族街、村にそれぞれ1人ずつ)
・武器屋の主人(下町、貴族街、村にそれぞれ1人ずつ)
・防具屋の主人(下町、貴族街、村にそれぞれ1人ずつ)
・商人(下町、貴族街、村にそれぞれ1人ずつ)(商店で食べ物や薬を売る役割)
(魔族側)
・魔王(一人)(魔族の世界を統治する役割を持つ。人間界を攻めるか和解を図るかは魔王次第)
・四天王(四人)(魔王直属の四人の部下)
・下っ端(無制限)(魔王に従えるその他の魔族たち)
・魔の森に住む魔族(無制限)(魔王配下に属さない一般的な魔族たち)
☆世界線について
王道ファンタジーRPGに基づき、魔族と人間が対立してる世界。
(人間界)
○城
(王子or姫、兵士が住む城。勇者たちもここに滞在することを許されている)
・城の入口
・王子or姫の部屋
・勇者の部屋
・庭
・食堂
・図書室
○貴族街
(城の付近にある貴族が住む街)
・貴族街の宿屋
・貴族街の商店
・貴族街の武器屋
・貴族街の防具屋
○下町
(貴族街の下層にある下町)
・下町の宿屋
・下町の商店
・下町の武器屋
・下町の防具屋
○村に続く道
(文字通り、国から村に続く道。下町から出発する)
○村
・村の宿屋
・村の商店
・村の武器屋
・村の防具屋
○魔の森に続く道
(文字通り、村から魔の森に続く道。)
○魔王の森
(魔界に続く扉が隠された森。一般的な魔族はここで暮らしている)
・入口付近
・池
・洞穴
・魔界への扉付近
・魔界への扉
(魔界)
○魔界への扉の出口
○四天王の拠点に続く道
(文字通り、魔界への扉の出口から、四天王の拠点に続く道)
○四天王の拠点
(魔王城付近にある、四天王たちの拠点)
○魔王城へ続く道
(文字通り、四天王の拠点から魔王城に続く道)
○魔王城
(魔王や魔王に従う魔族たちが住んでいる城)
・魔王城の入口
・魔王の間(魔王が住む部屋)
・四天王の部屋(四天王がそれぞれ住む部屋)
・庭
・図書室
【ながくなりましたが、まとめるとこんな感じになります。】
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