そ、それは、シンにもドキドキしてほしかったからで、、って、ちょっと、危なっ、、つーか、電気消すな!ダメに決まってるでしょーが!シンの家族が心配するし、それに、それに、、 (布団に押し倒されると、月明かりで見えるシンの表情に、ドキッとして言葉に詰まり、どんどん頬が赤くなり) "くっそ、このイケメンが!リードまでイケメンかよ"