誰かの残した手記 2023-12-10 17:33:21 ID:896f7f474 |
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【返信が遅れてしまいお待たせして申し訳ないです。】≫皆様
>5 沖田&鶴丸&山姥&桜庭本体様
引き続きの御参加希望ありがとうございます!版権オリ含めたキャラ4名、特にプロフは問題はございませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。
>6 >11 禪院&漏瑚&脹相本体様
御参加希望ありがとうございます。変更の件も了解致しました。キャラ3名ともプロフに問題はありませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。なお所持品や装備に関しては本編中に何かしら切っ掛けや理由を作って再入手したり代替品の調達なんかもOKです故
>7 ガイスト本体様
毎度の御参加希望ありがとうございます!キャラのプロフも問題ありませんので本編開始まで少々お待ち下さい。頻繁に見る妙に生々しい悪夢というのも本人からするとぞっとしない話かも知れませんね…
>8 博麗&霧雨本体様
その節の際は御相手ありがとうございました!何かしら訳ありな境遇の二人の様ですね(特に怪我の辺りとかに何かしら感じますが…)、2名ともプロフに問題はございませんので開始まで暫しお待ち句だ祭お待ち下さい。
>9 フェロー&ギデル本体様
御参加希望ありがとうございます。キャラ2名ともプロフに問題はありませんので本編開始まで暫しお待ち下さい。
>10 さすらいの旅人本体様
お久し振りです、装備や武装に関しては普段から準備している以外では基本的に巻き込まれた直後の着の身着のままを想定しています。車両や兵器(機動兵器ならMSクラスまで)の持ち込みもOKですよ。物理的に脅威なモノや殺せそうにない異様なモノへの対抗手段を持って来ているというのもカオスクロスな変調子で面白いと思いますのでOKです(メタ的に今回の舞台になる領域の影響で魔力や異能の類がやたら普段より消耗し易かったり、機械でも環境センサー系や通信設備に頻繁に不調や誤作動が起きたりといったデメリットがある形(※勿論個人差はあるでしょうが、一応本編開始後に描写するつもりです。)
此方としては版権オリも完全創作もOKにしているのでその辺の設定組み込みも大丈夫ですし寧ろ歓迎しますよ。
○プロフィール(版権)
名前:エディー・ドンブラウスキー
作品:サイレントヒル2
性別:男性
年齢:23歳
容姿:トラッカー帽を被った、金髪の太った青年。服装は比較的ラフな軽装。
備考:アメリカの地方都市でガソリンスタンドでアルバイトをしていた何処にでもいる様な一般人な人物。気弱な性格と自らの肥満体型にコンプレックスを抱いている、本来はのんびり穏やかで善良な性格の青年だが感情の起伏が激しく激昂しやすい一面がある。何か隠し事があるらしいが…
初期所持品は本人曰く“護身用”のコルトSAAリボルバー(45口径モデル、装弾数6/4)を持ち歩いている。
○プロフィール(版権)
名前:マーフィー・シーカー
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:27歳
容姿:白人男性。身長は191cm程でアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具一式(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)にニット帽を身につけている。髪は短く刈り上げてある。
備考:かつてはやや自暴自棄な部分もあったが基本的に冷静沈着で割かし真面目、且つ性根は善人らしい。アンブレラの私設傭兵部隊(U.B.C.S)D小隊A分隊の一員、入隊前はアメリカ海兵隊に所属していた(最終階級は伍長)が、自分の兄弟を殺害したギャングメンバーとその仲間をライフルの狙撃で計20人を殺害した殺人犯として逮捕され無期懲役を言い渡された。しかし、海兵隊時代より非常に優れたマーフィーの神業と評された狙撃技術に目をつけた(U.B.C.S)の傭兵コーディネーターによってスカウトされ入隊。
各種戦闘能力・身体能力共に高く腕利きの狙撃手(前哨狙撃兵※スカウトスナイパー)、或いはマークスマン(選抜射手)であり非常に高度な技量を有している。 ラクーンでは治安維持及び市民の救出作戦で投入された為、標準装備品のM4カービンを装備している。
今回はラクーンシティ内への降下後のゾンビとの市街戦で隊が市内に離散した後から参戦、大量のゾンビと交戦時に負傷し意識を失った後に何時の間にかこの(霧と灰の街)の一角に倒れていた。
傷の具合は重症ながら生き延びる事を諦めてはいないらしい…が
初期所持品はコルトM4A1(U.B.C.S制式アサルトライフル、5.56mmNATO弾を使用、バイポッド・フォアグリップ・フラッシュライト・ドットサイトを装着、装弾数30/20)、予備弾倉×7、SIG SP2009(サイドアーム、9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×3)、コンバットナイフ、スモークグレネード×2
○プロフィール(版権)
名前:バンシー・伊東(いとう)
作品:死印
性別:男性
年齢:不明(見た目40代後半から50代半ば)
容姿:人種はアジア系、機嫌の良さそうなニヤニヤ顔にライオンの鬣の如くもさもさした白髪に白髭、額に何故か南アジアの紅い宗教的な装飾(ティーカ)を入れている。年季の入った冬物の衣服にコート、赤い草臥れたマフラーを捲いている、背丈は中肉中背でやや小柄。
備考:大らかで楽観的・且つお喋りながら抜け目が無いリアリストな部分のある性格をしている。根は正直な善性寄りながら食い意地の類はやや張るタイプ。とある怪異蔓延る街のホームレスであり、自分の寝床として恐ろしく曰く付きな地下施設(旧日本軍の研究施設跡地)なんかで暮らしてたりと中々常人の(常識)の感覚がズれた人物(恐ろしく肝が据わってる)、成り行きで出会った主人公らと協力する形で自身も関わり脅威に晒された(死印)に纏わる呪いの解決に挑む。
サバイバル能力は比較的高めで、咄嗟に手に取った怪しげな武器を使いこなしたりしており、また本人曰く(高貴な血)のお陰で高い霊能力を持ち合わせているらしい。(実際高精度の“霊視”の類の霊能を有している。)
ただホームレス故に風呂は滅多に入らないらしく(焼き立てのパンの様な香ばしい奇妙な体臭)を醸し出しているのは御愛嬌か
(霧と灰の街)には本編終了(DLCの“赤ずきんの章”も含め)後に何時の間にか飛ばされて来た模様。
初期装備は新聞紙、マッチ×12、ロウソク×1
○プロフィール(版権)
名前:ニコライ・ジノビエフ
作品:バイオハザード3(及びRE3)
性別:男性
年齢:35歳
容姿:白人男性。身長は187cmほどでアンブレラ社私設部隊(U.B.C.S)の制服・装具(タクティカルベスト、エルボー・ニーパッド、レッグホルスター)一式に短く刈り上げた銀髪。顔立ちは軍人らしく厳つくやや冷たげなモノ。
備考:冷静沈着且つ狡猾で計算高い性格、己の生存と利益のためならば邪魔になると判断すれば味方すらも容赦なく見捨てたり殺害する冷酷かつ残忍な冷血漢。逆に言えば何かしら有益だったり役に立つ相手と認識すれば自分と主義主張が相容れない様な人物でも躊躇無く協力したり手を貸したり出来る徹底した合理主義者でもある。
モスクワ出身のロシア人。元軍人であり、現役時代は冷戦期においてソ連特殊部隊スペツナズ(GRU※ソビエト連邦軍参謀本部情報総局直属)に所属し各種特殊作戦に従事していた軍歴を持つ。現在はアンブレラの私設傭兵部隊(U.B.C.S)に所属し、D小隊B分隊隊長を務めている。階級は軍曹。作中ではラクーンシティで発生したバイオハザードにより、カルロスら他の隊員達と共に市民救助のために派遣された。
任務途中、ゾンビによって部隊が壊滅、生き残ったカルロスとD小隊の隊長であるミハイルと共に路面電車の車両内に避難していた最中(S.T.A.R.S.)の一員であるジル・バレンタインと出会う事となる。なお、アンブレラの幹部であるセルゲイ・ウラジミール大佐と同じくロシア人ながら英語が堪能であるが、よく聞くとニコライも所々でロシア訛りが聞き取れる。
元スペツナズの隊員だけあり、兵士としての能力は抜きん出たものがある。ナイフなどの近接武器や各種銃火器・重火器の扱いは勿論の事、森林戦や市街戦、暗殺技術や徒手格闘による高度な肉弾戦、果てはブービートラップの作成や解除、ヘリの操縦となんでもござれのハイスペックぶり。加えてサバイバル技術にも長けている故に、部隊が全滅するような過酷な任務でも彼だけは生還する事も珍しくなく、アンブレラ側からも高い評価を受けている。だが同時にニコライ以外の隊員の生還率が極端に低いため、(U.B.C.S.)内では不審の目と良からぬ噂が絶えないでいた。
実際彼に与えらえた市民救助の任務は表向きであり。(U.B.C.S.)の中には派遣先の地域でアンブレラにとって存在すると都合の悪くなる記録や人物等の抹消や抹殺、現地に投入したB.O.W.や発生したイレギュラーミュータントの調査や情報収集を任務とする“監視員”(monitor)と呼ばれる特命を受けた隊員が紛れており、このニコライもその一人であった。
初期所持品はSIG SP2009(UBCS制式拳銃 9mm口径 装弾数15/15、予備弾倉×6)、マカロフPMM(ニコライの私物、減音器取り付け可能、9mm口径強装弾仕様、装弾数12+1発、予備弾倉×4)、コンバットナイフ×2、スモークグレネード×2、M67フラググレネード×2、C4軍用爆薬+信管×3
○プロフィール(版権オリ)
名前:雛沢・加奈江(ひなさわ・かなえ)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)
性別:女性
年齢:17歳
容姿:髪は艶やかな腰まで届く黒色のストレートロングで顔立ちも柔和且つ優しげに整っている。控え目に言っても容姿端麗な部類に入るが後述の理由でその仕草や表情すらも狂気染みたモノに染まってしまっている。身体つきも比較的長身且つスレンダーながら割かし歳相応となっている。服装は一般的な女子高生の制服一式(ブラウスとミドルサイズのスカート・ネクタイやリボンを付け、その上にブレザーを着る形式となっている。)しかしそれらも返り血で赤黒く染まっている。
備考:元々は口数少なく物静かで他者に対しても思慮深い性格であったが、血に対する渇望から豹変した際はまるで別の人格の如き凶暴性と荒々しさを剥き出しにして来るが、それでいて狡猾な面も曝け出している。とある世界に於ける(死徒)と呼ばれる吸血種、その先天的な遅延型と言える覚醒の結果現れてしまった存在。かつてはごく普通の人間であったが遠い先祖に“二十七祖”の何れか、もしくはその縁戚を持っていたらしく。通常の過程とは全く異なる形で存在してしまったイレギュラー、既に正気と狂気の間をやや狂気寄りに偏って彷徨っており、短い期間の本来の“彼女”が表に出ている間は禁断症状を抑えて人の居ない場所へと移動しようとするが、実質的に(死徒)としての本能的な欲求から人間相手の吸血・殺戮に対する禁断症状により僅かな自我の抵抗も難しくなっている。
能力としては死徒としての尋常ではない化け物染みた身体能力・再生能力(生命力)、そして奇妙な固有結界(もどき)である“血操圏現”という条件が揃うと非常に厄介な特殊能力を有する。
初期所持品は血で染まった集合写真。
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