ははっ!、冗談だって、 (ふてくされる相手に笑いをこらえる気もなく吹き出し) 、、そうか、このまま闇に溶けても。お前とならなんとかなりそうだ、、、ソラ、ありがとう、こんな弱い俺でも居たら幸せと思ってくれて、 (立ち上がり海の方へ歩いてそっと振り返る、少し逆行で見えにくいが本当に嬉しそうにはにかんでおり)