神様との契約【3L、半指定有】　　

>28 主様

(/早速のご対応をいただきましてありがとうございました！お手数をおかけしました。確認が遅くなってしまい申し訳ありません；今後ともよろしくお願いします！/深礼)

>33 アポロン

おやおや。相も変わらず自尊心が高くて何より。絶界の花園を？貴方は花の神を前にして愉快な問いかけをしますねぇ。良いでしょう。喜んでそのお誘いを受けますとも。
(皮肉の色は一切無い、寧ろ老人が若者を優しく見守るが如き口調にて少しばかりの称賛を。相手は己の寝惚け眼を見た上で提案してくれているのは百も承知。トン、と一度杖で地面を突けば巻き起こった微風に両足を預け、目的地へ向かおうとする太陽の神を微笑で促し)

>34 ツクヨミ

あふあふむにゃにゃ……グゥ。……はっ、あの声はツクヨミでしょうか。はあい、如何されました？私は此処ですよー。
(穏やかな陽光も相まって益々睡魔に負けそうな瞬間、活き活きとした声音が届いて我に返り。器用にも草花を飛び越えやってきた月の神へ返事を寄越し、相手の足の踏み場を用意すべくそっと半歩横へ移動して)

>35 アイシー

今日もあたたかないのちで満ちていて、実に平和ですね。平和なのは良い事、ん？アイシーさんではありませんか。……こんにちは。
(特に懸念すべき出来事もなく、神々も地上界も穏やかな日常を繰り返す今日この頃に心底安堵している最中、聞こえてきた声色から直に判断して嬉しそうに双眸細め。神とは大なり小なりサプライズが好きであったりするもの。細く吹いた息がやがて相手の足元を包み、花園の上へふわり持ち上げて)

(/纏めてのご挨拶となってしまい、誠に申し訳ございません。神様方、ご契約様の皆様、絡んでくださりありがとうございます…！若干年寄りじみた神ですが、どうぞ仲良くしていただければ幸いです！当方の力量不足でお返事をくださった方へ先ず返させていただきました。様子を見ながら残る皆様へ話しかけてまいりますので、何卒ご容赦いただけますと幸いです/土下座)