神様との契約【3L、半指定有】　　

＞ビャクカ(花の神)

…んー、困ったなー。あ、丁度いいところに！おーい、ビャクカくーんやーい！
(首を捻り考えごとしながら花園の方向へ歩き出し、足元周りに咲く綺麗な花草たちを踏まないよう器用に身軽大ジャンプしたところで花の神であるビャクカを見付けると大きく右腕振り上げ声を掛けて)



＞イサベル(水の神)

……、そーれ。
(庭の木陰に座っていた前からその木上に自身も一休みをしていたのもあって、泡の様子と偶然独り言も聞こえてしまい。漢服のポケットから小道具を取り出し大きく息を吸えば一気に形色んなシャボン玉を沢山吹き掛けていき)



＞アルデラハン(星の神)

グッドモーニンーーグッ！おはよう、爆睡する子は育つだヨ！
(ひょっこりと何故かその頭上から突然逆向き現れて、大声ウザさ極まりなく煩い挨拶を二度しては少し意味間違ったことわざを元気よく告げて。今から散歩に行くの？と首を傾げながら)



＞アイシー(水の契約者)

…ありゃ、先客がいたんだねー。
(用事があって森の奥深くにある泉に立ち寄った場所で先客の存在に気付けば、どうやら水神の契約者が加護の練習をしている様子に邪魔することもなく珍しく後ろで見守っており)





＞主様、ご参加者の皆様方

(纏めてのご挨拶失礼致します、月の神の本体です。主様、ご承諾を有難う御座いました。描写はこれより短(長)どちらも構いませんので、ご負担でなければ絡んで下さると嬉しいです。月の神は少し変わった子なので、もし絡みにくければ回避でも大丈夫です。これから何卒是非とも宜しくお願いいたします。)