神様との契約【3L、半指定有】　　

>>20 ビャクカ
こんにちは、今日はどちらに向かわれるの？
(いつものやるべきことを済ましたはいいものの、次はすることがなくなってしまいポケットから小さな本を取りだし、指先でページをめくってみる。ふと目線を上げるとビャクカの姿を見つけ、本を片手に挨拶をして)

>>25 イサベル
あらちょうど良かった、貴方今時間あったりする？
(自作の化粧水を作ろうと思ったが、材料がないことに気付いて花畑の方へと向かって。1人で花を摘むのも味気ないし、誰かこんな私に付き合ってくれる人はいないかしら、と探している途中でイサベルを見つけて声をかけて)

>>34 ツクヨミ
…おはよう、これ以上私の体の何処が成長するのでしょうね
(自分とは違った元気な声に少し反応が遅れてしまいながらも、挨拶を返して。自分のルーティンが崩れた苛立ちがあるのか、嫌味なことを付け加えてしまう。額に手を当てながら「あと、寝る子はよく育つの間違いじゃなくて？」と、間違ってるであろうことわざにツッコミを入れて)

>>35 アイシー
おはよう、私だってびっくりしてるわ、今までこんなことなんて無かったのに
(あんな情けない独り言を聞かれてしまったのかしら、と少し恥ずかしくなりながらも挨拶をして。箒で掃除をしているアイシーに「精が出るわね、いつもありがとう」とお礼を言って)