キングダムハーツなりきり！(ドッペル、bl,gl,nl,可)

だから俺はお前をハートレスにしようとしたって訳、記憶したか?

そっか、じゃあ、俺ってアクセルの親友でもあるんだな(なんだか複雑な思いが芽生え)

それは、、、どうだろうな?
ロクサスにはロクサスのかんがえがあるみたいだ、別の思考で別の個体ともとれるな

まぁ、似てねーし、あいつのほうが大人だ、ずっとずっと、本体より頭いいな
(ずばっと言う)

俺もあったが、、、否定できないな、、(苦笑)、ロクサスは達観してる

まぁ、、、確かに大人びてるがソラには負けたみたいだな、バトルでは

リクも一回負けてたな、ロクサス絶許
(死んだ目)

、、、あ、アクセル、目が死んでるぞ、えっと、、、(困って首にくっつかれたまま邪魔だな、、とかいろいろかんがえた結果頬に触れるだけのキスをし離れる)

2人共、酷ッ！(なんだかバカにされたような気になり思わず声に出していて)
あー、そーですか。どーせ俺はロクサスよりバカですよーだ(しまいには拗ねて観覧車からの景色を眺め)

ソラ、すねないすねない、(頭を撫でながら苦笑する)

、、、?、???、、
(頬をさわって何が起きたのか理解できず固まってる)

リク～なんで、アクセルにキスしたんだよ。やっぱり、アクセルの事好きなのか？(違う意味でも嫉妬して更に拗ねてリクから離れ)
お幸せにー(かなり心のこもってないトーンで話し)

いや邪魔だったし手っ取り早いのはこれかな、と。
(あくまで手段のひとつにしていた)
ほらソラにも、(頬に触れるだけのキスをしようと)

別にいい。心のこもってないキスは嬉しくてないから(顔を逸らしたまま)

それだったらアクセルにたいしてのものもそうだぞ?だからもうすねないでくれ
(優しく頭を撫でて)

拗ねてないし、あと、やっぱいい。(何かを言おうとするが、ガキっぽく思われるなと思ってやめ、観覧車も降りる時間になり)
せっかくのデートだったのに、、(さっさと降りるとスタスタと歩き出し)

ソラ、、、(寂しそうに後ろについてゆく)

なんか疲れた、、(ボソリと呟き。もう、こんなに苦しいならリクとは親友でいいかなぁ、などと考えながら振り向きもしないで歩き)

なんというか、、、大人として不安だぜあいつら、、、
(闇の回廊からでてリクの斜め後ろをあるいてる)

、、、大人なのに手荒で邪魔なんだな(ジト目で見る)